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松木さんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2021/12/10

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ランキング結果

1さらば青春の光

さらば青春の光

引用元: Amazon

結成2008年
代表作品ラジオ『さらば青春の光の「青春デストロイヤー」 』
バラエティー『鈴木ちなみの「人生が変わる人事の話」』
バラエティー『ノギザカスキッツ ACT2』

1金属バット

プロフィール小林圭輔、友保隼平から成るお笑いコンビ。今後の更なる活躍が期待される。

唯一無二の漫才師

真似が出来ないご両人のスタイル。見た目通りやばい友保と、それよりもやばい小林。この二人はボケとツッコミが両方出来るコンビであり、ただ時々一般に合わせる笑いが出来なくなり鬼のようにスベる。

3インディアンス

プロフィール2010年10月に結成された、田渕 章裕、きむからなるお笑いコンビ。

ハイスピードでボケまくる田渕、乗りこなすきむ

田渕が面白いことは見れば分かるが、もっときむが評価されていい。ツッコミの間、泳がせる時間、全てが素晴らしい。最初に見たときより、かなり成長した。

4東京03

結成2003年
プロフィールもともと「アルファルファ」というコンビで活動していた豊本と飯塚(1995年結成)に2002年、活動休止を経て解散したトリオ「プラスドライバー」の角田(1996年結成)で2003年に結成されたお笑いトリオ。NHK『爆笑オンエアバトル』では、アルファルファ、プラスドライバーともに、安定した実力で人気を博していた。第4回お笑いホープ大賞優勝。TBS『オロナミンC キングオブコント2009』優勝。多くのバラエティ番組に出演し活躍する。主な出演歴は、テレビ東京『ゴットタン』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『演芸大賞』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『うたばん』、インターネットラジオK'z station『おしゃべりやってまーす第4放送』など。また、ライブ活動も精力的に行う。
代表作品テレビ東京『ウレロ☆無限大少女』
フジテレビONE『ウルトラ怪獣散歩』
テレビ東京『ゴッドタン』

5サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

過大評価されてるコンビ

面白いは面白いが過剰に評価されている。
コンスタントに笑いは取れているが、コントは常に似たような配役で新し
さはない。ボケも特徴的ではなく、ツッコミも標準的。良くも悪くも教科書的。

6中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

7ミキ(お笑いコンビ)

結成2012年
プロフィール2012年4月に結成された、昴生と亜生から成るお笑いコンビ。主な出演作はTBS『恋はつづくよどこまでも』『王様のブランチ』、テレビ東京『おはスタ』、NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』、KBS京都ラジオ『ミキの兄弟でんぱ!』、文化放送『ミキの深夜でんぱ!』など他多数。今後のさらなる活躍が期待される。
代表作品NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』レギュラー(2019~)
テレビ東京『おはスタ』(水曜レギュラー)(2019~)
TBS『恋はつづくよどこまでも』(2020)

8明石家さんま

明石家さんま

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1955年7月1日 / かに座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。
代表作品ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998)
バラエティー『踊る!さんま御殿!!』
バラエティー『ホンマでっか!?TV』

8パーパー

結成2014年
プロフィール三人合わせて星野です・あいなぷぅからなるお笑いコンビ。主な活動は、お笑いライブ『パンキッシュガーデン ライラックブルー』、『速いビーム』など。キングオブコント2017決勝進出、第8回お笑いハーベスト大賞優勝といった経歴をもつ。
代表作品お笑いライブ『パンキッシュガーデン ライラックブルー』
お笑いライブ『速いビーム』

あいなぷぅがひどい

星野ディスコの作り込まれた構成、哀愁のある演技、ボヤく声量。それがパーパーの魅力でありそれをことごとく邪魔するのがあいなぷぅ。演技は確かに劇団員レベルはある(もしかしたらわざと下手目にやってるのかもしれないが)一つも笑いに繋がる演技ではない。

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