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Nerimuruさんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2023/12/12

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ランキング結果

1川島明

コンビ・トリオ名麒麟
生年月日 / 星座 / 干支1979年2月3日 / みずがめ座 / 未年
出身地京都府
プロフィールお笑いコンビ「麒麟」のボケ担当。相方は「田村 裕」。低い美声から繰り出される絶妙なボケで人気を博す。競馬、テレビゲーム好きとしても知られ、それらに関する出演も多い。主な出演歴は日本テレビ『フットンダ』、関西テレビ『KEIBA BEAT』など。また映画『吉本興業「パンティストッキングダイナマイト」』では監督と出演の二役を務めた。
代表作品日本テレビ『フットンダ』
映画『吉本興業「パンティストッキングダイナマイト」』監督/出演
関西テレビ『KEIBA BEAT』準レギュラー

2千鳥(お笑い芸人)

結成2000年
プロフィール大悟とノブにより、2000年に結成されたお笑いコンビ。漫才を披露。2004年に「NHK上方漫才コンテスト」第35回優秀賞、2006年に「BGO上方笑演芸大賞」第2回メディア賞を受賞するなど、漫才を高く評価れている。主な出演作は、テレビ東京『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』、朝日放送『今ちゃんの「実は…」』、関西テレビ『ちゃちゃ入れマンデー』など多数。
代表作品バラエティー『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』
バラエティー『今ちゃんの「実は…」』
バラエティー『ちゃちゃ入れマンデー』

3くりぃむしちゅー

結成1991年
プロフィール高校時代、二人ともラグビー部に所属していたことがきっかけで出会う。卒業後は別々の大学に進学するが、上田が有田を誘い、芸人の道へ。1991年に「海砂利水魚」の名前でコンビ結成。お笑いブーム期であった1997年、フジテレビ『タモリのボキャブラ天国』に出演、爆笑問題、ネプチューンらとともに活躍。知名度が上昇。以後、数々のバラエティー番組、ネタ番組に出演。2000年、『新。ウンナンの気分は上々』番組企画内でさまぁ~ずに敗北したことでコンビ名を「くりぃむしちゅー」に改名。
代表作品日本テレビ『しゃべくり007』
日本テレビ『世界一受けたい授業』
テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』

5オードリー(お笑いコンビ)

結成2000年
プロフィールツッコミ担当・若林正恭、ボケ担当・春日俊彰の2人からなるお笑いコンビ。ネタでは春日の意味不明なツッコミや発言を若林がたしなめたり、逆に若林がツッコんだりするスタイルが定着し、このスタイルを「ズレ漫才」と若林が命名。また、春日の「トゥース!」という決め台詞が流行しブレイクを果たす。主な出演作は、日本テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』『NFL倶楽部』、テレビ東京『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『超かわいい映像連発!どうぶつピース!!』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』など他多数。
代表作品日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『スクール革命!』
ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』

6ダウンタウン(お笑いコンビ)

ダウンタウン(お笑いコンビ)

引用元: Amazon

結成1982年
代表作品バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』
バラエティー『ダウンタウンDX』
バラエティー『ダウンタウンなう』

6霜降り明星

結成2013年
プロフィール2013年01月に結成された粗品とせいやから成るコンビ。M-1グランプリ2018にて優勝。主な出演作は、テレビ朝日『霜降りバラエティ』、TBS『霜降りミキXIT』、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』など他多数。
代表作品テレビ朝日『霜降りバラエティ』(2019)
TBS『霜降りミキXIT』(2020)
ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』(2019)

7ジャングルポケット

結成2006年
プロフィールメンバーは、おたけ、太田 博久、斉藤 慎二からなるお笑いトリオ。2006年に結成。全員がNSC東京校12期生。主なTV出演に、テレビ朝日『333 トリオさん』、TBS『ガンミ』、テレビ東京『一夜づけ』、中部日本テレビ『ゴゴスマ』などがある。その他、舞台は神保町花月公演の『ソビエト』、『8848』、『いきるきっかけ』などに出演。DVDも数多く発売される。
代表作品バラエティー『333 トリオさん』
情報番組『ゴゴスマ』
DVD・Blu-ray『JUNGLE BEST POCKET 』

8有吉弘行

生年月日 / 干支1974年5月31日 / 寅年
出身地広島県
プロフィール1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。
代表作品日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』
テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』

9ハライチ

プロフィール岩井勇気と、澤部佑からなるお笑いコンビ。M-1グランプリ2009・2010と2年連続ファイナリスト。THE MANZAI 2011本戦サーキット出場。ワタナベコメディスクール第2期生。ノリツッコミ連発でたたみかけるようにおもしろくなってくる漫才が魅力。ひとつの言葉に、音が似た言葉をどんどん出してきてムチャぶりをする岩井に、澤部が必死に食らいつく。その必死さと、岩井の淡々としたギャップが笑いを誘う。2人ともに1986年生まれ、埼玉県出身、O型。岩井は7月31日生まれ。趣味は、ボーリング・ビリヤード・ダーツ。特技は、サッカー(県大会1位)・フットサル(全国3位)。ピアノを6歳から現在まで習い続けている。澤部は5月19日生まれ。趣味は、寝ること・洋楽鑑賞・NBA観戦。特技はバスケットボール。バラエティ番組だけでなく、ドラマ『オトメン(乙男)』にも出演。主な出演作品に、日本テレビ『DON!』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』『めちゃ×2イケてるッ!』など。また、日本を笑いと音楽で元気にするプロジェクト『クレイジーラッツ』を我が家・ロッチと共にクレージーキャッツを伝承。
代表作品フジテレビ『ピカルの定理』レギュラー
テレビ東京『おはスタ』レギュラー(木曜)
テレビ東京『週刊働く人』レギュラー(木曜)

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