ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位ホーム・アローン(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1990年 |
---|---|
上映時間 | 103分 |
監督 | クリス・コロンバス |
メインキャスト | マコーレー・カルキン(ケビン・マカリスター)、ジョー・ペシ(ハリー・ライム)、ダニエル・スターン(マーヴ・マーチャント)、ジョン・ハード(ピーター・マカリスター)、キャスリン・オハラ(ケイト・マカリスター)ほか |
主題歌・挿入歌 | Somewhere in My Memory / ジョン・ウィリアムズ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
2位テルマエ・ロマエ(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 舞台は古代ローマ。公衆浴場「テルマエ」が賑わっていた時代。浴場設計技師のルシウス・モデストゥスは新しい浴場のアイデアに思い悩んでいた。彼の様子を見かねた友人に連れられて公衆浴場へ赴いたルシウスは、湯船に身を沈めると浴槽の中に穴が空いているのを発見した。奇妙に思いながら穴に近づいた途端、突然吸い込まれてしまう。水面から顔をあげると、そこは現代の日本で......!? |
---|---|
制作年 | 2012年 |
上映時間 | 108分 |
監督 | 武内英樹 |
メインキャスト | 阿部寛(ルシウス)、上戸彩(山越真実)、市村正親(ハドリアヌス)、北村一輝(ケイオニウス)、宍戸開(アントニウス)ほか |
主題歌・挿入歌 | 誰も寝てはならぬ / ラッセル・ワトソン |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし |
公式サイト | https://thermae-romae.jp/ |
突っ込みどころが満載すぎて笑いっぱなし
主演の阿部寛演じる古代ローマ人のルシウス(お風呂設計士)が古代ローマ帝国から現代の日とをタイムスリップで行き来しながら、日本の素晴らしいお風呂文化をなんとか古代ローマへと持ち込もうと試行錯誤する話。
もう設定からしてもはや突っ込みどころしかない作品。
古代ローマ人たちを違和感を感じさせない濃いい日本の俳優陣が演じているのがいちいち面白くて笑えます。
とにかく笑ってすっきりしたい人にオススメの映画です。
3位下妻物語
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ロリータファッションをこよなく愛す女子高生・龍ヶ崎桃子。田園風景が広がる茨城県下妻市に住み、ロリータ服を買う際は代官山まで足を運んでいた。ロリータ命であるがゆえに、服を買いたい一心で海外の高級ブランドの偽物を売るという商売に手を出すほど。ある日、そのパチモンを買いたいと地元のヤンキー娘・白百合イチゴが現れた。容姿から中身まで、まったく正反対の2人だったが、次第に友情が芽生え始め......。 |
---|---|
制作年 | 2004年 |
上映時間 | 102分 |
監督 | 中島哲也 |
メインキャスト | 深田恭子(竜ヶ崎桃子)、土屋アンナ(白百合イチゴ)、樹木希林(桃子の祖母)、宮迫博之(桃子の父)、篠原涼子(桃子の母)ほか |
主題歌・挿入歌 | Hey my friend / Tommy heavenly6 |
公式サイト | - |
深キョンのロリータファッションだけでも一見の価値あり
深キョン演じるロリータファッションの桃子と土屋アンナ演じる暴走族のヤンキー、イチゴの友情物語。
見た目は正反対だけれども、芯が強く、どことなく似ている二人があることをきっかけに絆を深めていく。
二人のファッションのこだわりポイントだったり、劇中笑えるシーンが至る所に散らばていてクスクスと笑ってしまう。
だけれども最後には二人の友情に何だか感動。
そして後から思うと豪華キャストの面々に今更驚く(笑)
そんなところも併せて見所だと思います。
4位ALWAYS 三丁目の夕日
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 東京の下町に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた、六子(むつこ)が住み込むことになる。大企業を期待していた六子は、小さくて古臭い下町工場の「鈴木オート」に内心ガッカリしていた。そんな六子だったが、時間を重ねるごとに鈴木家のみんなと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、向かいにある駄菓子屋の主人で、売れない作家の芥川竜之介は、居酒屋の美人店主・石崎ヒロミから親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、面倒を見ることに。次第に距離を縮めていく芥川と淳之介だったが、そこに本当の父親が現れる。昭和33年を舞台に、心温まるエピソード満載の感動作が幕を開ける。 |
---|---|
制作年 | 2005年 |
上映時間 | 133分 |
監督 | 山崎貴 |
メインキャスト | 吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木則文)、小雪(石崎ヒロミ)、堀北真希(星野六子)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ALWAYS / D-51 |
公式サイト | - |
前半で笑って後半で泣く
昭和33年の東京の下町を舞台にしたヒューマンドラマ。
ジャンルとしてはヒューマンなのだろうけれど、序盤はコメディ色が強く、ぷぷっと笑ってしまうシーンが沢山。
なかでも堤真一演じる頑固おやじが新しい堤さんを見た感じで新鮮で笑えます。
だけれどもいつのまにかじーんと来て最後には泣いている。
昭和33年を知らない世代でも何故か懐かしさを感じ、ほっこりする、そんな温かい映画。
家族と観るのにオススメです!
何度でも見たくなる痛快コメディ
ひょんなことからクリスマスの家族旅行に一人置いてきぼりをくらった少年ケビン(マコーレーカルキン)と、その家を狙う二人組の泥棒たちのドタバタ攻防戦。
まず、幼き頃のマコーレーカルキンがかわいい!
そのかわいい少年が次々と罠を仕掛けてはそれにハマる泥棒たち。
とにかく笑えて痛快で、でもどこかほっこりする映画。
クリスマスシーズンという設定なので、全面にクリスマス感が出ていてアップテンポなクリスマスソングも併せて心が躍ってしまいます。