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1位マイ・ボディガード(2004年)
引用元: Amazon
制作年 | 2004年 |
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上映時間 | 146分 |
監督 | トニー・スコット |
メインキャスト | デンゼル・ワシントン(ジョン・W・クリーシー)、ダコタ・ファニング(ピタ・ラモス)、クリストファー・ウォーケン(ポール・レイバーン)、ラダ・ミッチェル(リサ・ラモス)、マーク・アンソニー(サムエル・ラモス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2
引用元: Amazon
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | ビル・コンドン |
メインキャスト | クリステン・スチュワート(ベラ・カレン)、ロバート・パティンソン(エドワード・カレン)、テイラー・ロートナー(時ジェイコブ・ブラック)、マッケンジー・フォイ(レネズミ・カレン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
ヴァンパイア一族最強の能力者
ステファニー・メイヤーの大ベストセラー小説原作の映画最終章。2作目「ニュームーン」にも登場していますが、ヴォルトゥーリ一族も活躍するのはやはり「ブレイキング・ドーン」。ダコタは、手を触れずに見ただけで苦痛を与えることができる特殊能力をもった拷問担当・ジェーンを演じています。能力を無効にするベラとの戦いは必見。かわいいのに残忍で冷酷なギャップがたまらないです。
SFもの
父にトム・クルーズ、娘に子役のダコタ・ファニングを起用した『宇宙戦争』。子供とうまくつきあえないダメ父が、宇宙からの侵略という地球最大の危機を通して、子どもとの絆を深めていくストーリーです。ラストは賛否両論ありそうですが、作中での彼女の卓越した演技力はとにかくすごい。
4位I am Sam アイ・アム・サム
引用元: Amazon
5位コール(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2002年 |
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上映時間 | 106分 |
監督 | ルイス・マンドーキ |
メインキャスト | シャーリーズ・セロン(カレン・ジェニングス)、ダコタ・ファニング(アビー・ジェニングス)、スチュアート・タウンゼント(ウィル・ジェニングス)、ケヴィン・ベーコン(ジョー・ヒッキー)、 コートニー・ラブ(シェリル・ヒッキー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
6位アップタウン・ガールズ
引用元: Amazon
制作年 | 2003年 |
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上映時間 | 93分 |
監督 | ボアズ・イェーキン |
メインキャスト | ブリタニー・マーフィ(モリー)、ダコタ・ファニング(レイ)、マーリー・シェルトン(イングリッド)、ドナルド・フェイソン(ヒューイ)、ジェシー・スペンサー(ニール)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
7位PUSH 光と闇の能力者
引用元: Amazon
8位夢駆ける馬ドリーマー
引用元: Amazon
『夢駆ける馬ドリーマー』(ゆめかけるうま - 、原題:Dreamer: Inspired by a True Story)は、2005年のアメリカ映画。日本では2006年5月27日から東宝洋画系で公開された。
9位シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した
引用元: Amazon
『シークレット・デイ』(原題: Every Secret Thing)は、2014年にアメリカ合衆国で公開された犯罪映画である。監督はエイミー・バーグ、主演はダイアン・レインとエリザベス・バンクスが務めた。本作はローラ・リップマンが2004年に上梓した小説『あの日、少女たちは赤ん坊を殺した』を原作としている。なお、本作はバーグの長編映画監督デビュー作となった。
10位オーシャンズ8
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 110分 |
監督 | ゲイリー・ロス |
メインキャスト | サンドラ・ブロック(デビー・オーシャン)、ケイト・ブランシェット(ルー・ミラー)、アン・ハサウェイ(ダフネ・クルーガー)、ミンディ・カリング(アミータ)、サラ・ポールソン(タミー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Hit The Road Jack / スロットル |
公式サイト | - |
R15
長年、暗殺業に関わってきた男をデンゼル・ワシントンが、実業家の娘で彼が護衛を務めることとなった幼女をダコタが演じています。彼女の代表作ともいえるこの作品ですが、R15指定ならではの残虐な描写が多数。それでもストーリー性はバッチリで、最後には衝撃の真相が暴かれたり、涙なしではみれない感動的なラストは必見です。