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skさんの「鬱映画ランキング」

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更新日: 2020/06/20

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ランキング結果

1ダンサー・イン・ザ・ダーク

ダンサー・イン・ザ・ダーク

引用元: Amazon

制作年2000年
上映時間140分
監督ラース・フォン・トリアー
メインキャストビョーク(セルマ)、カトリーヌ・ドヌーヴ(キャシー)、デヴィッド・モース(ビル)、ピーター・ストーメア(ジェフ)、ジャン=マルク・バール(ノーマン)、ヴラディカ・コスティック(ジーン)、カーラ・シーモア(リンダ)ほか
主題歌・挿入歌I've seen it all / ビョーク
公式サイト-

衝撃的なラストです。

物語中に歌や踊りが入るなど、ミュージカル仕立てなのですが今までに見たことがない暗い雰囲気のミュージカルに驚きました。主人公にどんどん不幸なことが降りかかりますので、感情移入すると本当にツライです。見終わったあと、しばらく立ち直れませんでした。まさに鬱映画です。

2パンズ・ラビリンス

パンズ・ラビリンス

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間119分
監督ギレルモ・デル・トロ
メインキャストイバナ・バケーロ(オフェリア)、ダグ・ジョーンズ(パン)、セルジ・ロペス(ヴィダル)、アリアドナ・ヒル(カルメン)、マリベル・ベルドゥ(メルセデス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

独特なキャラクターが魅力です。

ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジー映画が好きなので見ました。魅力的なキャラクターがどんどん出てきます。ツラい現実を必死で生き抜く少女のお話なのですが、終盤の弟を殺さなければいけないシーンで、全部少女の妄想だったのか、それともそうではなかったのか視聴者に委ねられる展開が好きです。

3冷たい熱帯魚

冷たい熱帯魚

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間146分
監督園子温
メインキャスト吹越満(社本信行)、でんでん(村田幸雄)、黒沢あすか(村田愛子)、神楽坂恵(社本妙子)、梶原ひかり(社本美津子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

驚愕の実話。

始まりから終わりまでずっと鬱な映画です。お風呂場での解体シーンには食欲がなくなりました。こんな凄惨な事件が本当にあったのかと思うと衝撃的でした。中盤〜ラストまでは主人公の社本が豹変し、目まぐるしく展開が変わっていく感じも好きでした。

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