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【投票結果 1~56位】鬱映画ランキング!最も胸糞悪くなるトラウマ映画は?

ダンサー・イン・ザ・ダークミスト(映画)縞模様のパジャマの少年冷たい熱帯魚セブン(映画)ファニーゲームレクイエム・フォー・ドリーム凶悪ブラック・スワンミリオンダラー・ベイビー

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数56
投票参加者数743
投票数1,419

登場人物がひたすら辛い目にあったり、身の毛がよだつトラウマ級のホラー展開などを含む、“鬱”映画。鬱展開のあまりに落ち込む人もあとを絶ちませんが、後味が悪いだけで終わらない名作も多数発表されてます。今回は「鬱映画ランキング」をみんなの投票で決定します!胸糞映画として有名な『ミスト』や、バッドエンドの代表作の1つ『縞模様のパジャマの少年』といった人気作は何位にランクイン?あなたのおすすめする鬱映画を教えてください!

最終更新日: 2024/04/08

注目のユーザー

ランキングの前に

1分でわかる「鬱映画」

トラウマ必須の展開が待ち受ける、鬱映画

世の中にはさまざまな作風の映画がありますが、“鬱(うつ)”映画も人気ジャンルのひとつに挙げられます。鬱映画とは、みた人を「悲しい」「落ち込む」「後味が悪い」などのネガティブな感情にさせる映画のこと。登場人物が残虐な目にあったり、社会的に追い詰められたり、非情な決断を下さなければならなかったりといった描写が含まれているのが特徴です。

ついついハマってしまう、鬱映画の魅力

鬱展開を含む作品は賛否が分かれますが、決して受け手に不快感を抱かせるだけではありません。たとえば、悲惨な死を描写することは「反戦」というテーマに重みを持たせたり、主人公が辛い状況を乗り越える展開が観客にカタルシスを与えたりと、鬱展開が役割を持つことも。そのような魅力に惹かれて鬱映画を好む人も数多く存在します。

今でも根強い人気を誇る、名作鬱映画を紹介

救いのないバッドエンドや、胸糞悪い展開を含んだ作品のなかにも、名作と言われる映画がたくさんあります。代表的なものには、実際に起きた巣鴨子供置き去り事件が題材の『誰も知らない』(2004年)、謎の霧が発生した田舎町が舞台のSFホラー『ミスト』(2008年)、第2次世界大戦下のドイツを生きる2人の少年の友情を描く『縞模様のパジャマの少年』(2009年)などが挙げられ、多くの観客を恐怖や悲しみの渦に巻き込んだ作品として知られています。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、すべての鬱映画に投票可能です。また、鬱作品の判断はあなたの基準に任せます。邦画・洋画・アニメ映画から、あなたの好きな鬱映画に投票してください!

ユーザーのバッジについて

映画を1000作品以上視聴したことがある

映画を500作品以上視聴したことがある

映画を300作品以上視聴したことがある

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1ダンサー・イン・ザ・ダーク

82.9(199人が評価)
ダンサー・イン・ザ・ダーク

引用元: Amazon

制作年2000年
上映時間140分
監督ラース・フォン・トリアー
メインキャストビョーク(セルマ)、カトリーヌ・ドヌーヴ(キャシー)、デヴィッド・モース(ビル)、ピーター・ストーメア(ジェフ)、ジャン=マルク・バール(ノーマン)、ヴラディカ・コスティック(ジーン)、カーラ・シーモア(リンダ)ほか
主題歌・挿入歌I've seen it all / ビョーク
公式サイト-

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見終わってから数日『鬱』

こんな映画よく作れましたね、の最たるもの。ビョークの歌声に誘われて観ましたが、難病・貧乏・親切そうな人にお金を取られたり、トドメに死刑。もみ合っているうちに銃が暴発したことを、警察はちゃんと調べないし、主人公も言わない。明るく子供のために必死に生きてきたのに、ラストの衝撃は、自分の映画鑑賞史上最大級の衝撃。

konno

konnoさん

1位(100点)の評価

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衝撃的なラストです。

物語中に歌や踊りが入るなど、ミュージカル仕立てなのですが今までに見たことがない暗い雰囲気のミュージカルに驚きました。主人公にどんどん不幸なことが降りかかりますので、感情移入すると本当にツライです。見終わったあと、しばらく立ち直れませんでした。まさに鬱映画です。

sk

skさん

1位(100点)の評価

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ラストはトラウマになってしまうほどの衝撃

ダンサー・イン・ザ・ダークは、鬱映画の代表作と言われているほどの作品で、目に障害を持った主人公セルマが、息子を失明から救うために必死で働きますが、次々に不幸がふりかかってきます。この映画のラストを観て、自分も含め映像がトラウマになった人も多いと思います。

なんちゃん

なんちゃんさん

2位(95点)の評価

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2ミスト

81.2(397人が評価)
ミスト(映画)

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間125分
監督フランク・ダラボン
メインキャストトーマス・ジェーン(デヴィッド・ドレイトン)、マーシャ・ゲイ・ハーデン(ミセス・カーモディ)、ローリー・ホールデン(アマンダ・ダンフリー)、アンドレ・ブラウアー(ブレント・ノートン)、トビー・ジョーンズ(オリー・ウィークス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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バッドエンドを通り越す胸糞ラスト

スティーブン・キングの中編小説「霧」を原作とした作品です。
作者の名前からしてハッピーエンドを予想できないと思いますが、予想を超える胸糞悪さでラストを迎えます。
結局謎の霧の原因も作中に登場した生物も何なのか分からないまま、主人公の男性の後悔しか残らない決断とその末に待っている悲痛なラストを観て、観た者に後悔さえ感じさせる映画です。

yuzu

yuzuさん

1位(100点)の評価

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鬱になりそうなくらい悲しい結末

ミストは、2007年に公開されたアメリカ映画で、原作「スティーヴン・キング」の小説を映像化したSFホラー映画です。深い霧に包まれ、クリーチャーという怪物が街に出現します。スーパーマーケットに残された人々は、パニックになり争いを始めます。怪物の気持ち悪さよりも狂っていく群衆心理が怖くてたまらないです。悲しすぎる結末に鬱になってしまいそうでした。

なんちゃん

なんちゃんさん

3位(90点)の評価

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集団心理の恐ろしさそしてドンデン返しの結末

モンスターが主体として登場する映画ですが、全体的に見ると、人間の恐ろしさというものもありますね。集団心理というもの。極限の恐怖に晒されると、人間はとんでもない行動を起こす。これは映画ですが、モンスター登場するしないに関わらず、現実的に起こりえる状況かも知れませんね。現に、前提に恐怖というものがないとしても、ネットでの袋叩きや学校でのイジメもこういう集団心理が少なからず影響しているものでしょう。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

5位(85点)の評価

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3縞模様のパジャマの少年

72.4(56人が評価)
縞模様のパジャマの少年

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間95分
監督マーク・ハーマン
メインキャストエイサ・バターフィールド(ブルーノ)、ジャック・スキャンロン(シュムール)、アンバー・ビーティー(グレーテル)、デヴィッド・シューリス(ラルフ)、ヴェラ・ファーミガ(エルサ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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喪失感しか残らない作品

第二次世界大戦中のある少年二人の物語です。
ユダヤ人迫害というショッキングな実話を基に本当にあったかもしれない最悪なラストは、観た後に涙が出ることはなく、ただただ虚しさと喪失感を与えます。
何もしらないまま、縞模様のパジャマを着た少年との友情が芽生えていく主人公の少年が迎える結末は、あまりに酷く、この時代でなければ、こんな迫害がなければ。と考えさせられる作品でもありました。
一度は観てもらいたいとも思える作品ですが、観終わった後は、確実に胸糞になります。

yuzu

yuzuさん

2位(95点)の評価

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トラウマ

1番最悪の結末。少しトラウマになるレベル。

れい

れいさん

4位(85点)の評価

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えー⁈なラスト

ラストはもう耐えられない。

ふとっと

ふとっとさん

2位(90点)の評価

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4冷たい熱帯魚

70.0(89人が評価)
冷たい熱帯魚

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間146分
監督園子温
メインキャスト吹越満(社本信行)、でんでん(村田幸雄)、黒沢あすか(村田愛子)、神楽坂恵(社本妙子)、梶原ひかり(社本美津子)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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実話が元になっているおぞましい映画

この映画は平成5年に実際に埼玉で起こった「愛犬家連続殺人事件」を熱帯魚に置き換えて制作された映画みたいですね。つまりは、犬と熱帯魚との違いはあってもほぼ同じような殺人事件が実際に起こっていたということでしょう。ある程度の脚色は当然あるでしょうが。こんなおぞましいことが現実に起こっていたとしたら、とても恐ろしいことですね。

爆太郎

どんでん返しマニア

爆太郎さん

1位(100点)の評価

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驚愕の実話。

始まりから終わりまでずっと鬱な映画です。お風呂場での解体シーンには食欲がなくなりました。こんな凄惨な事件が本当にあったのかと思うと衝撃的でした。中盤〜ラストまでは主人公の社本が豹変し、目まぐるしく展開が変わっていく感じも好きでした。

sk

skさん

3位(75点)の評価

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鬱映画ってなんだよ

これを見て鬱になる要素なんてあるのか?
これは最高のスプラッターコメディ映画だ
家族で見るのをオススメする

マイケル・ジェームズ

破壊者

マイケル・ジェームズさん

1位(100点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

5セブン

68.9(34人が評価)
セブン(映画)

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間126分
監督デヴィッド・フィンチャー
メインキャストブラッド・ピット(デビット・ミルズ刑事)、モーガン・フリーマン(ウィリアム・サマセット刑事)、グウィネス・パルトロー(トレイシー・ミルズ)、R・リー・アーメイ(警部)、ケビン・スペイシー(ジョン・ドゥ)ほか
主題歌・挿入歌The Hearts Filthy Lesson / デヴィッド・ボウイ
公式サイト-

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見せないグロさ!

不快な雨が降り続く中で物語が進む。そして、やっと晴れた中でこんな結果に・・・。

まえがりさん

1位(100点)の評価

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6ファニーゲーム

65.7(53人が評価)
ファニーゲーム

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間103分
監督ミヒャエル・ハネケ
メインキャストスザンヌ・ロタール(アンナ)、ウルリッヒ・ミューエ(ゲオルク)、アルノ・フリッシュ(パウル)、フランク・ギーリング(ペーター)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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エンドロールの文字が赤いだけでも恐怖を感じる

休暇で別荘に遊びに来ていた家族が、突然現れた若い青年2人に理由なく監禁されて少しずつ痛めつけられる……理不尽で救いのない映画です。

この作品は、暴力シーンを敢えて映さないんですよ。暴行を受けたときの悲鳴や音がリアルな分“えぐ味”が増しています。

オープニングとエンディングで流れる激しい音楽と、エンドロールの赤い文字で、さらに恐怖心をあおります。

ミヤザキタケル

映画アドバイザー

ミヤザキタケルさん

2位(85点)の評価

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後味悪い映画の代表的存在

別荘で家族旅行を楽しんでいる一家の元に見知らぬ青年たちが唐突に卵をもらいに来ます。快く受け入れた夫人でしたが、青年はすぐに引き返して来て、落として割ってしまったからもう一度欲しいと頼みます。青年たちは、実は他人に痛みや苦痛を与えることをゲームのように楽しんでいるような連中でした。家族は監禁され、青年たちの支配下に…。メガホンを取ったハネケ監督は、暴力への腹立たしい感情や怒り、嫌悪や否定の感情をあおるためにこの作品を作ったと述べています。ただ嫌な気持ちになる、というわけではなく非常に考えさせられる作品だと思います。

すず

すずさん

2位(90点)の評価

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目をそらしたくなる鬱映画

ひたすらに続く終わりのないゲーム。
途中から見るのをやめようかと目をそむけたくなる内容です。
「人間が一番怖い」というキャッチフレーズに賛同できます。
映画を引きずってしまう感受性豊かな方や変な気を起こしてしまう方にはおすすめはできません。。

せっちゃん

せっちゃんさん

3位(75点)の評価

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薬物中毒者の転落人生を描いた映画

2000年に公開されたレクイエム・フォー・ドリームは、普通の生活を送っていた人たちが、薬によって人生を失っていく姿を描いたアメリカ映画です。すぐ辞められると思っていたのに薬物に取り憑かれてしまい、ラストまで救いようのない転落人生を送っていくのを観ていると、こちら側も鬱になってしまいそうです。

なんちゃん

なんちゃんさん

4位(85点)の評価

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なぜ、鬱になる。

これは現実でよく起こってることだろうが。
こんなことで鬱になるような人間は世の中の暗部から目をそらしてる偽善野郎だろう
人間はどん底からでも這い上がれる力を持っている
それをトニー・スタークは証明しただろうがよ!
本当に映画ファンかお前ら!

マイケル・ジェームズ

破壊者

マイケル・ジェームズさん

3位(100点)の評価

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ドラッグの恐ろしさ

小5のとき家で一人で見たことを後悔しました。。。

みみさん

1位(100点)の評価

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8凶悪

64.4(40人が評価)
凶悪

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間128分
監督白石和彌
メインキャスト山田孝之(藤井修一)、ピエール瀧(須藤純次)、リリー・フランキー(木村孝雄)、池脇千鶴(藤井洋子)、村岡希美(芝川理恵)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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誰の心にも悪はある

ピエール瀧とリリー・フランキーが嬉々として殺人を犯していく描写が本当に胸糞悪い。これが実際の事件をもとにしているから尚更のこと。最後のリリー・フランキーのセリフで、この映画をみている自分もまた“凶悪”なのだと気付かされたてゾッとした。

マルコ

マルコさん

2位(90点)の評価

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最悪

ゲストさん

2位(97点)の評価

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9ブラック・スワン

64.2(33人が評価)
ブラック・スワン

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間108分
監督ダーレン・アロノフスキー
メインキャストナタリー・ポートマン(ニナ・セイヤーズ)、ヴァンサン・カッセル(トマ・ルロイ)、ミラ・クニス(リリー)、バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)、ウィノナ・ライダー(ベス・マッキンタイア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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こっちもおかしくなる

ストーリーに引き込まれすぎて自分の精神もおかしくなってきそうな作品。

れい

れいさん

3位(90点)の評価

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10ミリオンダラー・ベイビー

62.6(22人が評価)
ミリオンダラー・ベイビー

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間133分
監督クリント・イーストウッド
メインキャストクリント・イーストウッド(フランキー・ダン)、ヒラリー・スワンク(マギー・フィッツジェラルド)、モーガン・フリーマン(エディ・“スクラップ・アイアン”・デュプリス)、ジェイ・バルチェル(デンジャー)、マイク・コルター(ビッグ・ウィリー)ほか
主題歌・挿入歌Million Dollar Baby / クリント・イーストウッド
公式サイト-

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主人公も誰も報われない

主人公マギーのラストはハッピーエンドには程遠いが、確かに愛情があったようにも感じる作品。結末としては、虚しくてもう見れないので胸糞です。

yuzu

yuzuさん

3位(90点)の評価

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イーストウッド節

ゲストさん

3位(95点)の評価

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11チョコレートドーナツ

62.4(19人が評価)
チョコレートドーナツ

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間97分
監督ドラヴィス・ファイン
メインキャストアラン・カミング(ルディ・ドナテロ)、ギャレット・ディラハント(ポール・フラガー)、アイザック・レイヴァ(マルコ・ディレオン)、フランシス・フィッシャー(マイヤーソン)、ジェイミー・アン・オールマン(マリアンナ・ディレオン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://www.bitters.co.jp/choco/
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:なし

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悲しい

ひとつの作品のなかで多くの社会問題が提示されているように思う。息子を育てようとしない麻薬中毒の母と恋人、ダウン症の息子、その息子を助けるゲイのカップル。偏見と戦う息子とカップルの生き方に涙なしでは見られない。とても感動する。

エリ

エリさん

3位(75点)の評価

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こんな悲しい映画めったにない

最も悲しい結末を淡々と表現するあたりがリアルで、血の気が引きました。

コビトカバさん

1位(100点)の評価

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怒り

まさおさん

1位(95点)の評価

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12バタフライ・エフェクト

62.3(44人が評価)
バタフライ・エフェクト

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間113分
監督エリック・ブレス、J・マッキー・グルーバー
メインキャストアシュトン・カッチャー(エヴァン)、エイミー・スマート(ケイリー)、ウィリアム・リー・スコット(トミー)、エルデン・ヘンソン(レニー)、メローラ・ウォルターズ(アンドレア)ほか
主題歌・挿入歌Stop Crying Your Heart Out / オアシス
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:なし Amazon Prime Video:なし Netflix:なし Hulu:なし

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これは…。

ゲストさん

11位(10点)の評価

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13グリーンマイル

62.1(17人が評価)
グリーンマイル

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間188分
監督フランク・ダラボン
メインキャストトム・ハンクス(ポール・エッジコム)、デヴィッド・モース(ブルータス・”ブルータル”・ハウエル)、ボニー・ハント(ジャン・エッジコム)、マイケル・クラーク・ダンカン(ジョン・コーフィ)、ジェームズ・クロムウェル(ハル・ムアーズ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

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14ドッグヴィル

61.2(16人が評価)
ドッグヴィル

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間177分
監督ラース・フォン・トリアー
メインキャストニコール・キッドマン(グレース)、ポール・ベタニー(トム・エディソン)、クロエ・セヴィニー(リズ)、ローレン・バコール(ジンジャー)、ステラン・スカルスガルド(チャック)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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クソ映画の代表

クソ映画、褒め言葉です。陰湿な仕掛けが散りばめられていて、本当に不快。世の中そのものです。このメイキングと続編がまた素晴らしいクソなので、併せて観る事をおすすめします。

コビトカバさん

1位(100点)の評価

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凌辱シーン多め

ドックヴィルは、変化を好まない街・ドックヴィルにギャングから逃げてきた美しい女性グレースが、落ちこぼれていく人生を描いている映画です。凌辱シーンが多く、全編通して嫌な雰囲気が漂っているため、観ていて気分が悪くなる映画です。

なんちゃん

なんちゃんさん

5位(70点)の評価

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15アンチクライスト

59.5(27人が評価)
アンチクライスト

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間104分
監督ラース・フォン・トリアー
メインキャストウィレム・デフォー(夫)、シャルロット・ゲンズブール(妻)
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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女性の怖さを思い知らされる

ラース・フォン・トリアー監督の作品の中で鬱三部作と呼ばれる中の『アンチクライスト』は、過激で露骨な描写が注目されがちですが、人間心理の深い部分や存在の本質などを鋭くていねいに描き出していると思います。子どもを失った悲しみを癒すために山籠もり生活を始めて夫婦が、自然と向き合ううちにお互いの内面や隠された欲望などと向き合ってしまうというリアルな心理的怖さのある作品です。

すず

すずさん

1位(100点)の評価

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16ゴーン・ガール

59.2(28人が評価)
ゴーン・ガール(映画)

引用元: Amazon

制作年2014年
上映時間148分
監督デビッド・フィンチャー
メインキャストベン・アフレック(ニック・ダン)、ロザムンド・パイク(エイミー・ダン)、ニール・パトリック・ハリス(デジー・コリングス)、タイラー・ペリー(タナー・ボルト)、キム・ディケンズ(ロンダ・ボニー刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttps://www.20thcenturystudios.jp/movies/gone-girl

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結末

ゲストさん

5位(93点)の評価

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17パンズ・ラビリンス

57.7(26人が評価)
パンズ・ラビリンス

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間119分
監督ギレルモ・デル・トロ
メインキャストイバナ・バケーロ(オフェリア)、ダグ・ジョーンズ(パン)、セルジ・ロペス(ヴィダル)、アリアドナ・ヒル(カルメン)、マリベル・ベルドゥ(メルセデス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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独特なキャラクターが魅力です。

ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジー映画が好きなので見ました。魅力的なキャラクターがどんどん出てきます。ツラい現実を必死で生き抜く少女のお話なのですが、終盤の弟を殺さなければいけないシーンで、全部少女の妄想だったのか、それともそうではなかったのか視聴者に委ねられる展開が好きです。

sk

skさん

2位(90点)の評価

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1番好き、人におすすめはできない

本当に今まで見てきた中で1番好きな映画です。映像、キャラクター、ストーリー、世界観の全てが好きです。ただ、万人が面白いと思ったり涙を流して楽しむような映画ではないかと思います。全体的に暗いストーリー展開ですしラストも人によってはかなりやりきれない気持ちにもなる、でも好きな人はとことん好きになる、私にとってはそんな映画です。

ikさん

1位(100点)の評価

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18愛を読むひと

57.6(13人が評価)
愛を読むひと

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間124分
監督スティーブン・ダルドリー
メインキャストケイト・ウィンスレット(ハンナ・シュミッツ)、レイフ・ファインズ(ミヒャエル・ベルク)、ダフィット・クロス(マイケル)、ブルーノ・ガンツ(ロール教授)、レナ・オリン(ローゼ・マーター/イラーナ・マーター)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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恋愛映画には珍しい?ハッピーじゃないエンディング

15歳の男の子と21歳の女性が恋に落ちるドイツとアメリカが共同作成した映画です。
恋に落ちてその小さな幸せな日々が続くはずもなくその女性には大きな秘密があります。
ナチスの大虐殺の背景があり背負うには重すぎる恋だったのです。
二人の間にある壁は高くも厚すぎる、ハッピーエンディングには遠い映画です。

せっちゃん

せっちゃんさん

1位(100点)の評価

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19ヘレディタリー/継承

57.6(7人が評価)
ヘレディタリー/継承

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間127分
監督アリ・アスター
メインキャストトニ・コレット(アニー・グラハム)、ガブリエル・バーン(スティーブ・グラハム)、アレックス・ウォルフ(ピーター・グラハム)、ミリー・シャピロ(チャーリー・グラハム)、アン・ダウド(ジョーン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://hereditary-movie.jp/index.html

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2018年で見た映画で一番!!!!

私はあんまりサブタイトルがあるのは好きじゃなかったんですけど
最後に伏線回収があってとても楽しめる作品でした

みみさん

1位(100点)の評価

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一本満足。

満☆満☆満足!一本満足!
…という冗談はさておき、この映画一本だけでかなり体力持ってかれます。

ゲストさん

3位(95点)の評価

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20ソドムの市(1975年)

56.9(23人が評価)
ソドムの市(1975年)

引用元: Amazon

制作年1975年
上映時間117分
監督ピエル・パオロ・パゾリーニ
メインキャストパオロ・ボナチェッリ(公爵)、ジョルジョ・カタルディ(司教)、ウベルト・パオロ・クィンタヴァレ(最高判事)、アルド・ヴァレッティ(大統領)、カテリーナ・ボラット(カステッリ夫人)、エルサ・デ・ジョルジ(マッジ夫人)、エレーヌ・シュルジェール(ヴァッカーリ夫人)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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“サドの塊”のようなエグい作品

権力者たちが若い美男美女を拉致して、自分たちの快楽のためにありったけの変態行為を強要して苦しむ姿を見て楽しむ……目を覆いたくなるような苦しいシーンの連続です。

監督のピエル・パオロ・パゾリーニは、この作品の撮影後に謎の死を遂げているんです。

発見されたとき全身ボコボコに殴られた状態で車にひかれていて……一部の撮影データが消失していたなんて噂もあります。

いまだに未解決事件のままの“いわくつき”の作品。

ちなみに『ソドムの市』の原作者マルキ・ド・サドは、“サディズム“の語源になった人でもあります。本当に“サドの塊”のような、エグい作品です。

ミヤザキタケル

映画アドバイザー

ミヤザキタケルさん

1位(100点)の評価

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汚いの極み

もう、酷いもんです。誰にもお勧めできないですね。快楽を得るために権力者が若者たちをいたぶって楽しむ胸糞悪すぎる映画です。見てて吐き気がしましたね。見たら絶対後悔すると思いますが、カルト映画が好きな方は是非ご覧ください。

究極スルメイカさん

3位(85点)の評価

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21

21位~40位を見る

運営からひとこと

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