ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位静かな日々の階段を / Dragon Ash
公式動画: Youtube
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | Kj |
リリース | 2000年11月29日『Lily's e.p.』 |
収録アルバム | 『Buzz Songs』
『LOUD & PEACE』ほか |
タイアップ | 映画『バトル・ロワイアル』主題歌 |
2位百合の咲く場所で / Dragon Ash
公式動画: Youtube
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | 降谷建志 |
リリース | 2001年3月14日『LILY OF DA VALLEY』 |
収録アルバム | 『Viva La Revolution』
『LOUD & PEACE』ほか |
タイアップ | - |
大事な曲
ドラゴンアッシュの曲のなかでも圧倒的人気を誇る「百合の咲く場所」。ファンはもちろん、彼らをあまり知らない人でも名曲と名高いこの曲、実はシングルではなくアルバム『LILY OF DA VALLEY』に収録されている曲です。
ライブでは定番曲であり、イントロから歓声が湧き上がり、激しいサビではサークルモッシュでさらなる盛り上がりをみせます。
3位Lily / Dragon Ash
公式動画: Youtube
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | Kj / Dragon Ash |
リリース | 2013年11月27日『Lily』 |
収録アルバム | 『HARVEST』
『LOUD & PEACE』ほか |
タイアップ | とちぎテレビ『T.S.☆LAB!! 栃木サッカー研究所』オープニングテーマ
JRA『有馬記念 THE LEGEND テイエムオペラオー』CMソング |
百合
ドラゴンアッシュには欠かせない象徴的な花である「百合」。それが歌になっていますが、当初は「ひまわり」だったとのこと。諸々あって、「Lily」という曲になったそうですが、曲を聞いて“今までとは違った彼ら”を感じました。“らしさ”ももちろんありますが、心機一転?新しい扉が開けたような、明るい未来が待ってる感。
PVも印象的で、一心不乱に踊ってると思いきや、壁に百合モチーフの作品できあがってるのも驚く。良き。
4位Fantasista / Dragon Ash
公式動画: Youtube
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | Kj |
リリース | 2002年3月6日『FANTASISTA』 |
収録アルバム | 『LILY OF DA VALLEY』
『LOUD & PEACE』ほか |
タイアップ | 日本テレビ系列『2002 FIFAワールドカップ』テーマソング |
5位Viva la revolution / Dragon Ash
公式動画: Youtube
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | 降谷建志 |
リリース | 1999年7月23日『Viva La Revolution』 |
収録アルバム | 『LOUD & PEACE』ほか |
タイアップ | - |
6位陽はまたのぼりくりかえす / Dragon Ash
公式動画: Youtube
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | 降谷建志 |
リリース | 1998年5月21日『陽はまたのぼりくりかえす』 |
収録アルバム | 『LILY OF DA VALLEY』
『LOUD & PEACE』ほか |
タイアップ | フジテレビ系アニメ『DTエイトロン』オープニングテーマ |
8位Life goes on / Dragon Ash
公式動画: Youtube
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | Kj |
リリース | 2002年1月23日『Life goes on』 |
収録アルバム | 『大人(アダルト)』 |
タイアップ | J-PHONE『写メール』CMソング |
9位ROCKET DIVE / Dragon Ash
引用元: Amazon
アーティスト | Dragon Ash |
---|---|
作詞・作曲 | hide |
リリース | 2018年6月6日『ROCKET DIVE』 |
収録アルバム | 『THE FACES』 |
タイアップ | - |
名曲
2000年にリリースされた、Dragon Ashの代表曲。一般受けするポップさが魅力のバラード曲で、ミクスチャーロック、オルタナティブロックバンドとしてのイメージが強かった民に衝撃を与えた作品だと思ってます。初代『バトル・ロワイヤル』の主題歌としても有名で、初めて聞いたとき作品とのマッチ率の高さも相まって泣きました。アコースティックで奏でられる、前向きな歌詞が魅力です。