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1位シェンムー 一章 横須賀
引用元: Amazon
『シェンムー』は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス。以下「セガ」)が開発した日本のアクションアドベンチャーゲームシリーズである。その作りこまれた作品世界に裏付けられた自由度の高さから新ジャンルFREE(Full Reactive Eyes Entertainment)と称している。フラグ立て式のアクションアドベンチャーゲーム。オープンワールドゲームの元祖とも呼ばれた。
きもかわいい
どこかの都市伝説の噂にでてくるような人面魚のシーマンはそんな存在です。最初は愛想のない感じですが接していくと徐々に態度が軟化してきます。それにつれて何だかこちらもこのキモイ魚に愛着が湧いてきたりなんかして。
3位センチメンタルグラフティ2
引用元: Amazon
『センチメンタルグラフティ2』は、2000年7月27日にNECインターチャネル(現インターチャネル)より発売されたドリームキャスト向けの恋愛アドベンチャーゲーム。2001年3月23日にはWindows用に移植された。
4位バイオハザード CODE:Veronica
引用元: Amazon
ジャンル | ホラーゲーム |
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対応機種 | PS3、PS2、Xbox 360 |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2000年2月3日 |
メーカー | カプコン(CAPCON) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/bio_series/biohazard_cv.html |
5位ファンタシースターオンライン
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | ドリームキャスト |
発売日 | 2000年12月21日 |
メーカー | セガ(SEGA) |
公式サイト | http://sega.jp/dc/001220/ |
日本のオープンワールドの先駆けだった存在
海外ではあの有名監督のスピルバーグが当時絶賛するほどです。天候が日々変化しキャラの行動ルーチンがしっかり作られていて全員とフルボイスで会話ができて、横浜繁華街なら入れない店なんかない細かいところに拘ったシェンムーは時代を先取りしすぎた作品とも言えるでしょう。このシェンムーは製作費がべらぼうに高くて70億円もかけて作られた作品で、ミリオンヒットになったものの開発費は回収できなかったようですが、龍が如くなど後に発売されるゲームに様々な影響を与えた作品でした。