ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位フレームグライド
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | ドリームキャスト |
発売日 | 1999年7月15日 |
メーカー | フロム・ソフトウェア |
公式サイト | http://www.fromsoftware.jp/main/soft/fg.html |
2位シェンムー 一章 横須賀
引用元: Amazon
『シェンムー』は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス。以下「セガ」)が開発した日本のアクションアドベンチャーゲームシリーズである。その作りこまれた作品世界に裏付けられた自由度の高さから新ジャンルFREE(Full Reactive Eyes Entertainment)と称している。フラグ立て式のアクションアドベンチャーゲーム。オープンワールドゲームの元祖とも呼ばれた。
オープンワールドゲームの先駆け
今は珍しくないが、当時は新鮮だったオープンワールドゲーム。行動できる日数が予め決められているのが当時は新鮮。舞台は日本だが独特の世界観でマップも広く、またそこで可能な行動も多いため「すごく広い」ゲームだと感じた。
3位電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
---|---|
対応機種 | ドリームキャスト |
発売日 | 1999年12月9日 |
メーカー | セガ(SEGA) |
公式サイト | http://sega.jp/dc/991019/ |
オンラインロボ対戦ゲームの先駆け
ハイスピードで動く背景、本体ロボ、爽快なプレイ感が惹きつける。
本体カラー、エンブレムを自分の好きなように加工可能で世界に入り込める。
プレイできるキャラの動きが細か、スムーズでかっこよくずっと対戦していたくなる作品。
他のゲームにない不思議な世界
まるでゲーム版「世にも奇妙な物語」といった新鮮なシステム、不思議なストーリーに惹きつけられる。
カレーにソースの会という団体名、ゲーム内で登場するアーティスト「セラニポージ」の軽快で不思議なメロディーがたまらない。
ネット上の友だちとずっと遊べる
当時、他のゲームで知り合った人たちとトランプや麻雀でゆるく遊べる名作ゲーム。
チャットしながら大富豪や麻雀でワイワイ楽しめた。
この中にあったナポレオンというトランプゲームがパーティーゲームとしてはよくできていてハマりました。
当時ハマった思い出の作品
オンライン対戦アクションゲームの先駆けとも言える作品。
現在のような定額のオンライン接続環境が普及していなかったため、電話回線を使用した通信対戦だった。知らない人とチャットしたり対戦できる楽しさを教えてくれた。