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ha!さんの「大石英司の書籍ランキング」

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更新日: 2020/10/28

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ランキング結果

1ぼくらはみんな、ここにいる

ぼくらはみんな、ここにいる

引用元: Amazon

全国大会での優勝経験もある、光が丘中学校吹奏楽部の夏の合宿先に選ばれたのは、神主島という、島原半島のほど近くに浮かぶ小さな島だった。しかし、この島で充実した合宿生活を送るはずだった彼らを待ち受けていたものは…。壮大な運命に立ち向かう少年少女たちを描いた、著者渾身の感動巨篇。

希望を貰えた

僕が1位に選んだのは、ぼくらはみんな、ここにいるです。
光が丘中学校吹奏楽部の生徒たちがタイムスリップ。時代は、江戸へ……
与えられた環境の中で生徒たちがたくましくそして勇ましく進化していくところが、読んでいてめっちゃ爽快な気分になりました。希望や元気をもらえる作品です。

2消滅世界

消滅世界

引用元: Amazon

長野の山奥で起こった住民消失事件。それを解決するため派遣された陸上自衛隊特殊部隊サイレント・コアの土門康平一佐は、その現場でひとりの少女を保護する。彼女の体内には見たこともないメモリ機器が埋め込まれており、そこには動画データが――この世界にはもういない人物から、司馬と姜を名指しして「自分たちを助けてほしい。われわれが全滅したら、この被害は拡大するだろう」というメッセージが記憶されていた。検証を重ねた結果、土門は最強コマンド・司馬は残し、原田&姜小隊を連れ、《彼》の救出を決意するが……。

3神はサイコロを振らない(小説)

神はサイコロを振らない(小説)

引用元: Amazon

『神はサイコロを振らない』(かみはサイコロをふらない)は、大石英司の2004年発表の小説、ならびにそれを原作とするテレビドラマである。略称は「神サイ」。 タイトルはアルベルト・アインシュタインの言葉に由来しており、1926年12月にアインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、不確定性原理へ反論したときに使った言葉である。

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