みんなのランキング

オージロさんの「大石英司の書籍ランキング」

0 0
更新日: 2020/10/28

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

著者の嘆きをかなり共感できた

私がよくする空想と似ていて、とても興味深く読む事が出来ました。錯乱症状のような世界観と現実の比較をしても結構楽しくて、さらにところどころ納得させられて大変良かったです。著者の嘆きはかなり共感できました。

世界情勢を表現する文章力がすごい

世界情勢を表現する文章力がすごいと思いました。設定のリアルさがひしひしと伝わってきて、緊迫感もあり大変面白い書籍だと思いました。ヘリパイロットの気持ちや怖い感覚や情景が伝わってきたのも、良かったです。

世界観にハッとさせられた

平和ボケしている私には寝耳に水の世界観でした。韓国が米国を裏切るという現在ではありえない事の怖さを思い知りました。日米海軍やミサイル、イージス艦などがリアルに情景がしっかり浮かんできて、夢中で最後まで読む事になりました。

4女神のための円舞曲

女神のための円舞曲

引用元: Amazon

病める魂が出逢い、響きあうそのとき―僕らの目に映るのは、どんな景色だろう。魂の邂逅と癒やしの物語。

5神はサイコロを振らない(小説)

神はサイコロを振らない(小説)

引用元: Amazon

『神はサイコロを振らない』(かみはサイコロをふらない)は、大石英司の2004年発表の小説、ならびにそれを原作とするテレビドラマである。略称は「神サイ」。 タイトルはアルベルト・アインシュタインの言葉に由来しており、1926年12月にアインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、不確定性原理へ反論したときに使った言葉である。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる