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2位ぼくらはみんな、ここにいる
引用元: Amazon
全国大会での優勝経験もある、光が丘中学校吹奏楽部の夏の合宿先に選ばれたのは、神主島という、島原半島のほど近くに浮かぶ小さな島だった。しかし、この島で充実した合宿生活を送るはずだった彼らを待ち受けていたものは…。壮大な運命に立ち向かう少年少女たちを描いた、著者渾身の感動巨篇。
サバイバル感動作品
タイムスリップものを読むの初めてでしたが、最後まで一気によんでしまうほど面白かったです。読み進めるうちに引き込まれていってしまいました。最後は感動して泣いてしまいましたし、これから先何度も読み返してみたい本だと思います。
3位神はサイコロを振らない(小説)
引用元: Amazon
『神はサイコロを振らない』(かみはサイコロをふらない)は、大石英司の2004年発表の小説、ならびにそれを原作とするテレビドラマである。略称は「神サイ」。 タイトルはアルベルト・アインシュタインの言葉に由来しており、1926年12月にアインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、不確定性原理へ反論したときに使った言葉である。
考えさせられます
十年前に行方不明になった飛行機と乗員乗客ですが十年後に突然戻ってきて再会する物語なのですが、今の自分と10年後の自分について考えさせられる本でした。神様もなかなか罪なことするなと思いつつ最後の方は泣けます。
色んな伏線がからみあうファンタジー
読んでいると心が落ち着き安らぐ癒しの本です。内容もあまりくどくなくすらすらと読めます。わくわくする内容で一気に読んでしまいました。タイムスリップ物だが、スピリチュアルな印象もあります。主人公たちの過去と現在が繋がっていくのは面白かったです。