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1位石原詢子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年1月12日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 岐阜県 |
プロフィール | 詩吟揖水流(いすいりゅう)家元の長女に生まれ、4才から父の意向で詩吟を習い始める。中学時代に歌手に憧れ、上京しヴォイス・トレーニングに通い、踊りや芝居のスクールにも通い始める。上京後 2年足らずの1988年、『ホレました』でデビューを果たす。1994年に発売された『三日月情話』が日本作詞大賞の優秀作品賞に選ばれ、高い評価を得たことがきっかけで、その次の作品『夕霧海峡』が15万枚を越えるヒット作となる。趣味は絵画。詩吟・剣舞・詩舞の師範代でもある。 |
代表作品 | シングル『夕霧海峡』
シングル『みれん酒』 NHK『お江戸でござる』 |
1位美空ひばり
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。 |
代表作品 | シングル『柔』
シングル『川の流れのように』 映画『花笠道中』 映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』 |
5位伍代夏子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年12月18日 / いて座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 東京都出身。演歌歌手。1987年にシングル『戻り川』でデビューし、35万枚を売り上げるロング・セラーを記録。翌年、初アルバム『戻り川』発売。「第21回全日本有線放送大賞」「第21回日本有線放送大賞」最優秀新人賞を受賞。両新人賞の同時受賞は、演歌の分野では初の快挙。以降、『忍ぶ雨』『恋挽歌』『雪中花』と次々にヒット曲を生み出し、紅白歌合戦出場や全日本有線大賞受賞を果たした。その後も引き続きコンスタントに作品を発表し、演歌界の女王として安定した人気を誇る。夫は、杉良太郎。趣味はパソコン、ガーデニング。 |
代表作品 | シングル『忍ぶ雨』(1990)
シングル『恋挽歌』(1991) シングル『雪中花』(1992) |
5位島倉千代子
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1938年3月30日 / おひつじ座 / 寅年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1938年、東京都生まれ。1953年、日本音楽学校へ入学し歌謡コンクールに参加を始める。翌年、コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し専属契約を勝ち取る。1955年、シングル『この世の花』で歌手デビュー。1957年、シングル『東京だョおっ母さん』がヒットを博し、NHK紅白歌合戦に初出場。シングルは映画化され自身も主演を務めた。その後、30年連続でNHK紅白歌合戦へ出場している。歌手生活45周年を迎えた1999年、紫綬褒章を受賞。 |
代表作品 | シングル『からたち日記』(1958)
シングル『すずらんの花』(1961) シングル『人生いろいろ』(1987) |
5位橋幸夫
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1943年5月3日 / おうし座 / 未年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1960年『潮来笠』でデビュー。同楽曲で、日本レコード大賞第1回受賞者となる。1962年『いつでも夢を』で日本レコード大賞受賞、1966年には『霧氷』で2度目のレコード大賞を受賞。2004年6月6日にはアテネオリンピックにおける五大陸リレー聖火ランナーとして東京を走る。2005年芸能生活45周年を迎えモンゴル国親善大使に任命され45周年記念曲の中で『優駿の風』と『テムジン』2曲が「愛・地球博」モンゴルパビリオンのテーマソングになった。趣味はスポーツ (ゴルフ、野球、テニス、柔道、空手、ボクシング)。 |
代表作品 | シングル『潮来笠』(1960)
シングル『いつでも夢を』(1962) シングル『霧氷』(1966) |
5位丘みどり
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年7月26日 / しし座 / 子年 |
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出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 幼い頃、人見知りが激しかった丘みどりを心配した母が、何か人前に出ることを…と考え、5歳から祖母と一緒に地元の民謡教室に通い始める。初めて出場した民謡コンクール『兵庫県日本民謡祭名人戦』で「シャンシャン馬道中唄」を歌唱し、わずか小学五年生にして優勝。そこから本格的に民謡を習い始め、数々の民謡コンクールで優勝を果たす。演歌好きの祖母の影響で様々な演歌歌手のコンサートに行った中、特に衝撃を受けたのが鳥羽一郎。鳥羽一郎の歌に触れれば触れるほどに、自身も日本人の心、日本の風景、情緒や四季などを表現できる演歌歌手になりたいという夢を抱く。18歳で大手芸能事務所からアイドルとして芸能界デビュー。それでも演歌歌手としての夢を捨て切れずに専門学校で基礎から音楽を学び、カラオケ番組に出演したことがきっかけとなり、2005年『おけさ渡り鳥』で念願の演歌歌手デビューを果たした。そして2016年、キングレコード移籍第一弾として6月22日に新曲「霧の川」を発売。2016年6月13日に姫路市観光大使に任命された。 |
代表作品 | テレビ『第68回紅白歌合戦』(2017)
テレビ『昭和歌謡ベストテン』(2018) テレビ『徳光和夫の名曲にっぽん』(2018) |
5位坂本冬美
引用元: タレントデータバンク
13位北島三郎
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1936年10月4日 / てんびん座 / 子年 |
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出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1954年に高校を卒業と同時に歌手を目指して上京、東京声専学校に入学。夜は生活の為に流しの歌手をする。その後、恩師で作曲家の船村徹と出逢い1962年『ブンカチャ節』でデビュー。同年『なみだ船』にて第4回日本レコード大賞新人賞を受賞、翌年NHK紅白歌合戦に初出場(以後、2005年まで紅白出場42回の最多出場記録)、同年映画デビューをして以後40本の映画に主演する。歌手としての活動のほか、チャリティー活動や国際親善などその活動は多岐に渡り、幅広く活躍する。演歌ひとすじ四十余年。女シリーズ、仁侠シリーズ、一文字シリーズをはじめ、ヒット曲多数。海外公演も多く、文化人としても国際交流に貢献する。観客の拍手を勲章とし、終りなき芸道を歩み続ける。 |
代表作品 | シングル『なみだ船』(1962)
シングル『兄弟仁義』(1965) シングル『函館の女』 |
もっとも歌唱力が高い昭和抒情歌手。
どんな昭和歌謡・抒情歌を歌ってもお上手だと思います。若いころ、藤山一郎、青木光一などの抒情的な歌が好きで、あちこちで歌いました。