みんなのランキング

はむきちさんの「演歌歌手ランキング」

18 0
更新日: 2020/04/22

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1北島三郎

生年月日 / 星座 / 干支1936年10月4日 / てんびん座 / 子年
出身地北海道
プロフィール1954年に高校を卒業と同時に歌手を目指して上京、東京声専学校に入学。夜は生活の為に流しの歌手をする。その後、恩師で作曲家の船村徹と出逢い1962年『ブンカチャ節』でデビュー。同年『なみだ船』にて第4回日本レコード大賞新人賞を受賞、翌年NHK紅白歌合戦に初出場(以後、2005年まで紅白出場42回の最多出場記録)、同年映画デビューをして以後40本の映画に主演する。歌手としての活動のほか、チャリティー活動や国際親善などその活動は多岐に渡り、幅広く活躍する。演歌ひとすじ四十余年。女シリーズ、仁侠シリーズ、一文字シリーズをはじめ、ヒット曲多数。海外公演も多く、文化人としても国際交流に貢献する。観客の拍手を勲章とし、終りなき芸道を歩み続ける。
代表作品シングル『なみだ船』(1962)
シングル『兄弟仁義』(1965)
シングル『函館の女』

演歌といえばこの人!

今の演歌歌手の最高峰は文句なしで北島三郎さんです。演歌歌手としての存在感は随一で、大御所にも関わらず親しみやすい面もあり、誰からも愛される人柄も大好きです。そして何よりもあの歌声とあのこぶし、この人の演歌を聞かないと演歌は語れません。

2石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

何度も聴きたくなる名曲2つ

石川さゆりさんは歌声と歌唱力が素晴らしくて、私の大好きな名曲「津軽海峡冬景色」と「天城越え」、この2曲は何度聴いても飽きないですし、石川さゆりさんが歌っている姿をテレビで見るといつも見入ってしまいます。まさに演歌の女王です。

3天童よしみ

生年月日 / 星座9月26日 / てんびん座
出身地大阪府
プロフィール1971年、「いなかっぺ大将」挿入歌『大ちゃん数え唄』で「全日本歌謡選手権」の最年少チャンピオンとなる。1972年、『風が吹く』でデビュー。その後、『道頓堀人情』が大ヒットし全日本有線大賞特別賞を受賞。1992年、第34回日本レコード大賞企画賞ほか多数の賞を受賞。1997年、『珍島物語』が100万枚を超える大ヒットとなると同時に『よしみちゃんキーホルダー』が各地で話題に。爆発的ブームとなり、その歌唱力とともに国民的アイドルとなる。2000年、NHK紅白歌合戦で20世紀最後の赤組のトリとして重責を果たし、2003年には『美しい昔』、2005年には『川の流れのように』で3度目の赤組トリを務める。また、音楽活動は歌謡界にとどまらず、ディズニー映画『ブラザーベア』ではフィル・コリンズの作詞・作曲、劇中歌を歌い、ドラマではフジテレビ『天草こずえの歌姫探偵』で主演。舞台でも大阪新歌舞伎座・新宿コマ・名古屋御園座などで幅広く活躍している。
代表作品CDシングル『5時の汽車で』(2015)
CDシングル『いのちの春』(2015)
CDシングル『いのちの人』(2015)

圧倒的な歌唱力と人柄が魅力

天童よしみさんはまず何よりも圧倒的な歌唱力が素晴らしくて、今の現役の演歌歌手の中で一番歌が上手いと思います。そして私と同じ関西出身で、関西弁の話し方に親近感があり、人柄もすごく良くて関西演歌歌手の宝だと思います。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング