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1位美空ひばり
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。 |
代表作品 | シングル『柔』
シングル『川の流れのように』 映画『花笠道中』 映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』 |
これぞ昭和の演歌人
カラオケでよく五木ひろしさんの「よこはま・たそがれ」を歌うんですが、歌ってみると結構難易度が高い曲だと気づきます。
五木さんはこの曲を飄々と歌っていますが、五木さんのを聴いてると、やはりこぶしの技術が一級品だと感じました。この技術は真似ようにも真似ることが出来ない技術で、ここぞの場面で使用するとすごい効果的で、特に演歌で最大限の威力を発揮すると思います。
五木さんは演歌を歌うために生まれてきたんだと思いました。
3位細川たかし
引用元: タレントデータバンク
酒場に行きたくなる
細川たかしさんは、おそらく僕が初めて好きになった演歌歌手だと思います。
数多くの名曲がありますけど一番はやはり北酒場ですね。あの独特の出だしのイントロを聴くと、胸が高鳴ってドキドキします。YouTubeで北酒場をよく聴くんですが、若い頃よりも最近の方が、声に張りがあって歌唱力も良く、何よりも表現力が素晴らしいと思いますね。
令和の時代でもまだまだ昭和の演歌を届けてほしいです。
今でも曲は生き続けている
僕の祖母が美空ひばりの大ファンだったこともあり、その影響で僕も好きになりました。毎年のように美空ひばりのスペシャル番組が放送されてるので、いまだに根強い人気なんだなと思いました。
僕の好きな美空ひばりの曲は「夾竹桃の咲くころ」や「ふるさとはいつも」などです。あまり一般的に有名ではない曲ですが、曲ごとにその世界観があり、特に美空ひばりが歌うと曲の情景が目に映るというかイメージできてしまうというか、3~4分の物語の世界にグイグイと引き込まれていってしまいます。
まだ僕の知らない美空ひばりの曲はたくさんありますので、これからも美空ひばりの世界を楽しんでいきたいと思います。