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taapieさんの「演歌歌手ランキング」

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更新日: 2023/09/10

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ランキング結果

1美空ひばり

美空ひばり

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年
出身地神奈川県
プロフィール1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。
代表作品シングル『柔』
シングル『川の流れのように』
映画『花笠道中』
映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』

人生かけた歌

歌にかける姿勢に覚悟が感じられます。まだ15歳。
小学校卒業と同時に家族全員(+猫8匹)と共に上京。学校も仕事も変えて心愛の夢を叶えようと支えてくれた家族。
そんな歌手への「あこがれ橋」を渡った彼女と家族に待ち受けていたのはコロナ禍。
ほとんど活動がままならず、歯がゆい気持ちとプレッシャーに押しつぶされそうになった日々に耐え、その日を信じ続けて耐えた4年目。
2023年7月5日。
ようやく歌手デビューの夢を掴むことができました。
彼女は言います。「4年目にしてようやく掴んだチャンス。ぜっったい!に逃さないようにこの先も頑張ります!」
類まれな歌の才能、歌唱力、幼い頃から多くの人前で歌ってきた舞台度胸、そして「愛される才能」
敬愛される美空ひばりさんがご存命なら、さぞかし心愛ちゃんを可愛がってくれたくれたことでしょう。
15歳ながら真似や模倣に成らず、すでに確固たる自分の「梅谷節」が完成していることになにより驚きます。
この先、50年歌っても65歳。まだまだ歌えます!
私はその頃には命尽きていると思いますが、この命尽きるまで梅谷心愛と添い遂げることを生き甲斐とします。
成長していく過程の「梅谷心愛」の歌をずっと聞けるのがなによりの楽しみです。
心愛ちゃん、生き甲斐をくれてありがとうね♡

2石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

2都はるみ

生年月日 / 星座 / 干支1948年2月22日 / うお座 / 子年
出身地京都府
プロフィール京都は西陣の出身。1963年、第14回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝、翌年に『困るのことヨ』でコロムビアレコードよりデビュー。『アンコ椿は恋の花』がミリオンセラーとなる。同曲で第6回日本レコード大賞・新人賞を受賞。『涙の連絡船』で2作目のミリオンセラーとなり、NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。1976年『北の宿から』で日本レコード大賞、日本歌謡大賞の両賞を受賞。1980年『大阪しぐれ』で日本レコード大賞、最優秀歌唱賞を受賞、レコード大賞史上初の三冠王を達成する。2003年にはデビュー40周年を迎えて大阪、名古屋、東京でコンサートを開催。2005年、平成16年度第55回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞。翌年2006年には平成17年度第24回京都府文化賞功労賞を受賞。数多くのヒット曲を生み出し、ロングコンサートも行うなど大活躍。
代表作品CDシングル『北の宿から』(1976)
CDシングル『大阪しぐれ』(1980)
CDシングル『涙の連絡船』(1965)

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