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だいきちなさんの「ファミコンソフトランキング」

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更新日: 2020/03/13

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まえがき

ファミコンがゲームの原点です。今のゲームにはない容量の少ない中での工夫を凝らされた内容に今でもやっています。

ランキング結果

1スーパーマリオブラザーズ

スーパーマリオブラザーズ

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種FC、3DSほか
発売日1985年9月13日
メーカー任天堂
公式サイトhttps://www.nintendo.co.jp/titles/50010000007239

王の中の王

ファミコンをゲーム界のトップに君臨させた作品と言っても過言ではないものです。

2人用で盛り上がること間違いなし!

子どものころに2人用で大変盛り上がったゲームです。お互いの位置がどこにあるかもわかる状態でスパイゲームなど本来はありえませんが、このころだからこそありえたゲームです。

3沙羅曼蛇

沙羅曼蛇

引用元: Amazon

『沙羅曼蛇』初の家庭用移植作品。ハードの制約からAC版から大きくアレンジされているが、コナミが独自開発した特殊チップVRCの搭載により前作FC版『グラディウス』よりオプションの装備可能数が増え、大型ボスも登場している。

透明ケースのカセット

カセットの中身が透けて見えると話題になった作品。グラディウスの内容も入っていてコナミファンとしてはたまらないものがありました。シューティングゲームとしての難易度もそこそこ高くて何度もやりました。

4ポートピア連続殺人事件

ポートピア連続殺人事件

引用元: Amazon

ジャンルアドベンチャー
対応機種FC、MSXほか
発売日1985年11月29日
メーカーエニックス
公式サイトhttp://www.squareenix.com/jp/archive/portpia/

自分が捜査員として捜査ができた最初の作品

小学生だった当時は解くことができないと話題になりながらも、自分一人がエンディングを見ることができて優越感に浸ったことを覚えています。殺人事件が起こった家の地下には巨大な迷路となっていて、進むたびにシャッターが下りる音が怖くて慣れるまでに時間がかかりました。

自分でコースを作ることができます

自分で作る面白さを最初に行っていた作品ではないでしょうか。バイクが空中に飛んだりこけて他のバイクにひかれたりなど、細かい要素もあってはまりました。

6ハイパーオリンピック

ハイパーオリンピック

引用元: Amazon

『ハイパーオリンピック』(Hyper Olympic)は、1983年に当時のコナミ(版権はコンシューマ版がコナミデジタルエンタテインメントに、アーケード版がコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメントが保有)より発売されたアーケードゲーム、及びその続編シリーズの総称。日本国外版のタイトルは『Track & Field』。

点数を競い合うところが面白い

ボタン連打で得点を競い合っていました。棒を投げる競技で高く投げすぎるとUFOが落ちてくるなどの面白さもありました。

あとがき

懐かしさを感じながらも、今やっても文句なしにはまりそうな気がします。

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