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Twitterでシェアまえがき
ファミコンがゲームの原点です。今のゲームにはない容量の少ない中での工夫を凝らされた内容に今でもやっています。
ランキング結果
1位スーパーマリオブラザーズ
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
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対応機種 | FC、3DSほか |
発売日 | 1985年9月13日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000007239 |
2人用で盛り上がること間違いなし!
子どものころに2人用で大変盛り上がったゲームです。お互いの位置がどこにあるかもわかる状態でスパイゲームなど本来はありえませんが、このころだからこそありえたゲームです。
3位沙羅曼蛇
引用元: Amazon
『沙羅曼蛇』初の家庭用移植作品。ハードの制約からAC版から大きくアレンジされているが、コナミが独自開発した特殊チップVRCの搭載により前作FC版『グラディウス』よりオプションの装備可能数が増え、大型ボスも登場している。
透明ケースのカセット
カセットの中身が透けて見えると話題になった作品。グラディウスの内容も入っていてコナミファンとしてはたまらないものがありました。シューティングゲームとしての難易度もそこそこ高くて何度もやりました。
4位ポートピア連続殺人事件
引用元: Amazon
ジャンル | アドベンチャー |
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対応機種 | FC、MSXほか |
発売日 | 1985年11月29日 |
メーカー | エニックス |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/portpia/ |
自分が捜査員として捜査ができた最初の作品
小学生だった当時は解くことができないと話題になりながらも、自分一人がエンディングを見ることができて優越感に浸ったことを覚えています。殺人事件が起こった家の地下には巨大な迷路となっていて、進むたびにシャッターが下りる音が怖くて慣れるまでに時間がかかりました。
6位ハイパーオリンピック
引用元: Amazon
『ハイパーオリンピック』(Hyper Olympic)は、1983年に当時のコナミ(版権はコンシューマ版がコナミデジタルエンタテインメントに、アーケード版がコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメントが保有)より発売されたアーケードゲーム、及びその続編シリーズの総称。日本国外版のタイトルは『Track & Field』。
あとがき
懐かしさを感じながらも、今やっても文句なしにはまりそうな気がします。
王の中の王
ファミコンをゲーム界のトップに君臨させた作品と言っても過言ではないものです。