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1位大泉洋
引用元: Amazon
グループ名 | TEAM NACS |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1973年4月3日 / おひつじ座 / 丑年 |
出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1995年、北海道テレビ「モザイクな夜V3」に出演したことがきっかけで芸能活動開始。翌年、深夜番組「水曜どうでしょう」に出演を開始する。深夜番組にも関わらず高視聴率を記録したことにより、自身の知名度も上がった。2004年、東京進出。翌年にはドラマ『救命病棟24時』で全国ネットの連続ドラマ初出演。2011年公開『探偵はBARにいる』、2015年公開『駆け込み女と駆け出し男』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。 |
代表作品 | 映画『青天の霹靂』(2014)
映画『アイアムアヒーロー』(2016) 日本テレビ『赤鼻のセンセイ』(2009) TBS『ノーサイド・ゲーム』(2019) |
2位安田顕
引用元: Amazon
グループ名 | TEAM NACS |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1973年12月8日 / いて座 / 丑年 |
出身地 | 北海道 |
プロフィール | 大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。 |
代表作品 | フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015) 日本テレビ『俺の話は長い』(2019) 映画『HK 変態仮面』(2013) 映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019) |
4位トシ
引用元: タレントデータバンク
5位武田真治
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1972年12月18日 / いて座 / 子年 |
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出身地 | 北海道 |
プロフィール | 「第2回JUNONスーパーボーイコンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界へ。フジテレビ『いつか誰かと朝帰りッ』で俳優デビュー。以後、数多くの映画、テレビドラマに出演。俳優として活躍する傍ら、フジテレビのバラエティ番組『めちゃめちゃイケてるッ!』にレギュラー出演。それまでのイメージとは異なった一面を披露し、ファン層を拡大した。また、1992年からバンドを結成し、サックス演奏者として都内のライブハウスで活動。1994年自作自演のアルバム『Blow up』をリリース。 |
代表作品 | 映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(2010年)
映画『Diner ダイナー』(2019年) TBS『凪のお暇』(2019年) |
これほどトークが面白い俳優はいない
北海道出身の有名人ですぐに思い浮かぶのは大泉洋さんです。
今では、俳優として色々なドラマや映画に出演している売れっ子な方ですが、俳優以外でのスキルが非常に高いのが特徴的な方だと思います。
特に凄いところは、バラエティ番組などに出演するとトークが本当に面白く、共演者の俳優さん達まで爆笑させるほど面白い空気にしてしまうところ。
元々、地元北海道で放送している「水曜どうでしょう」に出演して、持ち前の面白さを存分に発揮されていたのでバラエティが得意なのだとは思いますが、ここまで面白い俳優さんはいないと思います。
大泉さんは、役者の世界では本当に希少な存在だと思います。
面白さだけでなく、本業の俳優としての演技力も素晴らしく、見ていると引き込まれるような演技でとても味わい深い役者さんだと思います。