ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位この素晴らしい世界に祝福を!(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 大のゲーム好きな主人公・佐藤和馬は、突然の交通事故により人生の幕を閉じた。と、思われたが、なぜか目の前に、自分は女神だという謎の美少女が立っていた。ひょんなことから異世界へ行くことになった和馬は、RPGゲームのなかに入ったような世界で、夢の冒険生活が始まるとお祭り気分!しかし、そう簡単に上手くいくはずはなく、生活費がなく、いきなり貧乏生活が始まる。それに加えて、パーティーを組むメンバーは能力は高いけどポンコツだらけ。和馬の異世界ライフは一体どうなる……? |
---|---|
話数 | 全10話+OVA |
制作会社 | スタジオディーン |
監督 | 金崎貴臣 |
メインキャスト | 福島潤(カズマ)、雨宮天(アクア)、高橋李依(めぐみん)、芽野愛衣(ダクネス)、原紗友里(ルナ)ほか |
公式サイト | http://konosuba.com/1st/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2016年 |
2位幼女戦記(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | エリート社員であった主人公は、同僚の逆恨みにより命を落としたことで、孤児の幼女、ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わる。彼女は帝国軍士官学校にて、最終過程である研修に取り組んでいた。無事に最終過程が終わると思われたのだが、帝国と協商連合が戦争状態に陥る。ターニャは単独で戦わなければならず、持ちこたえることも逃げることもできない絶体絶命な状況。そんな彼女は、とある作戦を実行しようと試みるのだが……。 |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | NUT |
監督 | 上村泰 |
メインキャスト | 悠木碧(ターニャ・デグレチャフ)、三木眞一郎(レルゲン)、早見沙織(ヴィーシャ)、玄田哲章(ルーデルドルフ)、大塚芳忠(ゼートゥーア)ほか |
公式サイト | http://youjo-senki.jp/tv/ |
放送時期 | 2017年 |
空戦シーンは必見!
異世界転生ものの中でもひと際異彩を放つ、20世紀前半のヨーロッパを思わせる世界で幼女に転生するという設定。
その幼女が魔法の才能を見出されて軍に入隊することに。
幼女が空を縦横無尽に飛びまわって敵をなぎ倒していくシーンは必見!
そして幼女という設定を逆手に取った、合理主義で非道な性格が物語を硬派なものへ昇華していく。
3位Re:ゼロから始める異世界生活(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ある日の帰り道、主人公ナツキ・スバルは前ぶれもなく、異世界へと召喚されてしまう。知り合いも、頼れるものも何もない世界で、唯一"死に戻り"という力を手にする。それは死をもって時間を巻き戻すことができるパワーだった。次々と起こる事件に巻き込まれるなか、大切な仲間たちと出会う。彼らとのかけがえのない時間を取り戻すために、運命に立ち向かう覚悟を決めたスバル。 絶望の淵に立たされながらも、大切な人たちを守ることができるのか……? |
---|---|
話数 | 全25話 |
制作会社 | WHITE FOX |
監督 | 渡邊政治 |
メインキャスト | 小林裕介(ナツキ・スバル)、 高橋李依(エミリア)、 内山夕実(パック)、 赤﨑千夏(フェルト)、 水瀬いのり(レム)ほか |
公式サイト | http://re-zero-anime.jp/tv/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2016年 |
4位異世界かるてっと
公式動画: Youtube
あらすじ・スト-リー | ある日、異世界に謎のボタンが現れ、それを押したことにより異世界へと転生してしまう。それぞれの世界でボタンを押したことで集まってきた者たちが、学校らしき空間に飛ばされる。「オーバーロード」、「この素晴らしい世界に祝福を!」、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「幼女戦記」といった異世界から飛び出してきた、個性豊かな仲間たちが集合し、波乱万丈な学園生活が始まる。彼らは、仲良くクラスメイトとして過ごせるのか?はたまた、元の世界には無事に戻れるのか……? |
---|---|
話数 | 全12話 |
制作会社 | スタジオぷYUKAI |
監督 | 芦名みのる |
メインキャスト | 日野聡(アインズ)、原由実(アルべド)、上坂すみれ(シャルティア)、加藤英美里(アウラ)、内山夕実(マーレ)、加藤将之(デミウルゴス)、三宅健太(コキュートス)、小林裕介(スバル)、高橋李依(エミリア)、内山夕実(パック)、水瀬いのり(レム)、村川梨衣(ラム)、新井里美(ベアトリス)、子安武人(ロズワール)、福島潤(カズマ)、雨宮天(アクア)、高橋李依(めぐみん)、茅野愛衣(ダクネス)、悠木碧(ターニャ)、早見沙織(ヴィーシャ)、濱野大輝(ヴァイス)、小林裕介(グランツ)、笠間淳(ケーニッヒ)、林大地(ノイマン)、三木眞一郎(レルゲン)、玄田哲章(ルーデルドルフ)、大塚芳忠(ゼートゥーア)ほか |
公式サイト | http://isekai-quartet.com/ |
放送時期 | 2019年 |
5位Re:CREATORS(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 主人公の高校生・水篠颯太は、クリエイターになることを夢見ていた。そんなある日、彼の目の前に、アニメ「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」のヒロイン、セレジア・ユピティリアと軍服の少女が現れる。その出来事によって、颯太は二人の戦いに巻き込まれることに。後を追うように追いかけると、代々木公園にたどり着き、PCゲームのキャラクター、メテオラ・ライヒに出会う。これらの不思議な出会いによって、異世界の人物とクリエイター、そして日本政府をも巻き込む大事件へと発展するのであった……。 |
---|---|
話数 | 全22話 |
制作会社 | TROYCA |
監督 | あおきえい |
メインキャスト | 山下大輝(水篠颯太)、小松未可子(セレジア・ユピティリア)、水瀬いのり(メテオラ・エスターライヒ)、日笠陽子(アリステリア・フェブラリィ)、村川梨衣(煌樹まみか)、鈴村健一(弥勒寺優夜)、雨宮天(鹿屋瑠偉)、坂本真綾(築城院真鍳)、斧アツシ(ブリッツ・トーカー)、豊崎愛生(軍服の姫君)、小西克幸(松原崇)、金元寿子(まりね)、杉崎亮(中乃鐘昌明)、恒松あゆみ(菊地原亜希)、寿美菜子(駿河駿馬)、濱野大輝(八頭司遼)、大橋彩香(シマザキセツナ)、柳田淳一(高良田概)、夏川椎菜(星河ひかゆ)、福島潤(大西にしお)、岡本信彦(白亜翔)ほか |
公式サイト | https://recreators.tv/ |
放送時期 | 2017年 |
音楽が素晴らしい
澤野弘之の楽曲がオープニングからエンディングまでふんだんに取り入れられており、このアニメの世界観を構築している大きな要素となっている。
めちゃカッコ良いから楽曲だけでも聴いてほしい作品。
6位オーバーロード(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 2138年、長らく続いた仮想現実体感型オンラインゲーム「ユグドラシル」がサービス終了を迎え、「アインズ・ウール・ゴーン」のメンバーであるモモンガはギルドの本拠地”ナザリック地下大墳墓”で一人静かに最後の瞬間を待っていた。しかし、終了の時刻となってもログアウトされず、突如NPCたちが意思を持ち動き出した。ナザリック地下大墳墓はゲームの中と似ているが異なった世界に転移し、彼自身もゲームのキャラクターとなってしまっていた。現実世界では冴えない男が骸骨の姿をした最強の魔法使いとなり、ナザリック地下大墳墓の勢力を率いて暗躍し始める…。 |
---|---|
話数 | 全13話 |
制作会社 | マッドハウス |
監督 | 伊藤尚往 |
メインキャスト | 日野聡(アインズ)、原由実(アルベド)、上坂すみれ(シャルティア・ブラッドフォールン)、加藤将之(デミウルゴス)、加藤英美里(アウラ・ベラ・フィオーラ) |
公式サイト | http://overlord-anime.com/_season1/ |
放送時期 | 2015年 |
7位転生したらスライムだった件(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | どこにでもいる普通のサラリーマンである三上悟は、ある日通り魔に刺され死亡。異世界の洞窟でスライムとして目覚め、「ヴェルドラ」と名乗る黒竜に出会う。勇者に封印されているというヴェルドラと友達になった三上はお互いに名前を送り合い、「リムル」と名乗るようになる。リムルは転生した際に得たスキル"捕食者"の力でヴェルドラを封印ごと体内に取り込み、目覚めた洞窟を後にする。 |
---|---|
話数 | 全25話 |
制作会社 | エイトビット |
監督 | 菊池康仁 |
メインキャスト | 岡咲美保(リムル=テンペスト)、豊口めぐみ(大賢者)、前野智昭(ヴェルドラ)、花守ゆみり(シズ)、古川慎(ベニマル)ほか |
公式サイト | http://www.ten-sura.com/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2018年 |
あとがき
見たことのあるアニメだけで嘘のないランキングを心掛けました。
なんだかわからないがとにかく面白い。
意外性のあるネタとお約束のネタのテンポが心地よく、なんだかわからないうちにハマってしまっています。
場面転換のアイキャッチと「このすば」というワードがテンポを引き立てていて、声優さんの遊び心も相まってあっという間に1話が終わってしまいます。
少しきわどいネタも多用されているので、そのあたりを許容できる人であれば必ずこの面白さが伝わるはず!