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2位Fate/stay night
引用元: Amazon
話数 | 全24話 |
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制作会社 | スタジオディーン |
監督 | 山口祐司 |
メインキャスト | 杉山紀彰(衛宮士郎)、川澄綾子(セイバー)、植田佳奈(遠坂凛)、下屋則子(間桐桜)、伊藤美紀(藤村大河)、諏訪部順一(アーチャー)、中田譲治(言峰綺礼)、門脇舞以(イリヤ)、浅川悠(ライダー)、神奈延年(ランサー)、田中敦子(キャスター)、神谷浩史(間桐慎二)、小山力也(衛宮切嗣)、真殿光昭(柳洞一成)、中多和宏(葛木宗一郎)、西前忠久(バーサーカー)、水沢史絵(美綴綾子)、三木眞一郎(アサシン)、関智一(ギルガメッシュ)ほか |
公式サイト | https://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/staynight/top.html |
放送時期 | 2006年冬 |
「エクスカリバー!」
Fate作品として最初に出会った作品です。セイバー(英霊アルトリア・ペンドラゴン)の、英霊になった目的という悔いに囚われたスタートから、宮士郎とのやり取りやギルガメッシュとの戦いなどを通しての葛藤、最後に迷いを捨てて行動し役目を終えて消えていく(元の時代に戻っていく)姿に、悔いから解放されたというホッとした気持ちと、士郎と離れてしまうことへの切なさとを強く感じました。ここからFate作品が好きになりました。
3位Fate/Zero(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全13話 |
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制作会社 | ufotable |
監督 | あおきえい |
メインキャスト | 小山力也(衛宮切嗣)、川澄綾子(セイバー)、大原さやか(アイリスフィール)、速水奨(遠坂時臣)、関智一(アーチャー)、中田譲治(言峰綺礼)、阿部彬名(アサシン)、山崎たくみ(ケイネス・エルメロイ・アーチボルト)、緑川光(ランサー)、浪川大輔(ウェイバー・ベルベット)、大塚明夫(ライダー)、石田彰(雨生龍之介)、鶴岡聡(キャスター)、新垣樽助(間桐雁夜)、置鮎龍太郎(バーサーカー)ほか |
公式サイト | https://www.fate-zero.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2011年 |
聖杯戦争に参加するマスターや英霊が熱い!
登場するマスターやサーヴァントの人物描写がとにかく濃い、と感じる作品です。異なる目的・思想を持ったマスター達の分かり合えない想いのぶつかり合いやサーヴァント同士の交流や因縁が、戦いを加速させていく。特に、マスターの、衛宮切嗣の至る絶望とウェイバーの得る成長は見どころではないでしょうか?
Fate/stay nigytにつながる作品のため、ハッピーエンドとはなりません。思わず続けてFate/stay nigytを見たくなってしまいます。
16. 【4位】を教えて下さい。
固有結界[無限の剣製(Unlimited Blade Works)]
同じ思いを持ち続けることについて考えさせられた作品です。
衛宮士郎が英霊(エミヤ:本作ではアーチャーのサーヴァントとして登場し、名称そのものは出ない)に至る平行(?)世界で生み出された固有結界[無限の剣製]が、人である衛宮士郎によって使われ、英雄王ギルガメッシュを打ち破るところが、個人的に一番気に入っている場面です。その場面に至るまでの衛宮士郎と英霊(エミヤ)のやり取りや葛藤、ぶつけ合った思、その結果・結論が凝縮されたクライマックスとして、強く印象に残っています。