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1位岬めぐり / 山本コウタローとウィークエンド
引用元: Amazon
2位太陽がくれた季節 / 青い三角定規
引用元: Amazon
アーティスト | 青い三角定規 |
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作詞・作曲 | 山川啓介 / いずみたく |
リリース | 1972年2月25日『太陽がくれた季節』 |
収録アルバム | 『太陽がくれた季節/素足の世代』 |
タイアップ | 日本テレビ系『飛び出せ!青春』主題歌 |
4位結婚するって本当ですか / ダ・カーポ
引用元: Amazon
アーティスト | ダ・カーポ |
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作詞・作曲 | 久保田広子 / 榊原政敏 |
リリース | 1974年6月1日『結婚するって本当ですか』 |
収録アルバム | 『35th Anniversary All Singles Best 1980-2014』ほか |
タイアップ | - |
写真では笑っているけど……。
別れて半年たった元恋人から、結婚の便りが届いたという切ないラブソング。本当は別の手紙を待っていたんだけど……と、よりが戻ることを期待していた思いがいじらしい。写真の元恋人は笑っているのにというリリックから、どうしようもないほどの寂しさを感じる。
5位銀の指環 / チューリップ
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6位学生街の喫茶店 / ガロ
公式動画: Youtube
アーティスト | ガロ |
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作詞・作曲 | 山上路夫 |
リリース | 1972年6月20日『学生街の喫茶店/美しすぎて』 |
収録アルバム | 『Kylie』 |
タイアップ | - |
君とよくこの店にきたものさ
「君とよくこの店にきたものさ」という歌詞から始まる学生街の喫茶店。
妖しげで不安定なメロディとキザっぽい歌詞によって、この時代の喫茶店がありありと浮かぶような気がするのは、小生だけだろうか。
7位結婚しようよ / 吉田拓郎
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貨物列車が通ると揺れる部屋
昭和の情景がまざまざと浮かび上がってくる歌詞が魅力的な、かぐや姫のあかちょうちん。特に好きなのが、歌のなかの人物たちが住む部屋は、貨物列車が通ると揺れるというところ。経済的には貧しくても、心は豊かだったのかな、なんて思いをはせてしまう。
9位冬が来る前に / 紙ふうせん
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アーティスト | 紙ふうせん |
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作詞・作曲 | 後藤悦治郎 / 浦野直 |
リリース | 1977年11月1日『冬が来る前に/オー・プリーズ』 |
収録アルバム | - |
タイアップ | - |
10位あの素晴しい愛をもう一度 / 加藤和彦と北山 修
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アーティスト | 加藤和彦と北山修 |
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作詞・作曲 | 北山修 / 加藤和彦 |
リリース | 1971年4月5日『あの素晴らしい愛をもう一度/僕を呼ぶ故郷』 |
収録アルバム | 『Finally Free』 |
タイアップ | - |
13位裏切りの街角 / 甲斐バンド
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アーティスト | 甲斐バンド |
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作詞・作曲 | 甲斐よしひろ |
リリース | 1975年6月5日『裏切りの街角』 |
収録アルバム | 『100万$ナイト』
『ROCKS]ほか |
タイアップ | - |
15位22才の別れ / 風
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アーティスト | 風 |
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作詞・作曲 | 伊勢正三 |
リリース | 1975年2月5日『22才の別れ/約束しようよ』 |
収録アルバム | 『夢つづり』
『雅夢 ベストコレクション~最終章~』ほか |
タイアップ | - |
16位夏休み / 吉田拓郎
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17位東京 / マイ・ペース
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18位僕の胸でおやすみ / かぐや姫
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19位恋人もいないのに / シモンズ
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母親がよく聞いていて
子供のころ、小さな車に乗せられて、母親が流したこの曲。母親が口ずさんでいたこの曲を、今でもどうしようもないくらい覚えている。
なぜどうしようもなくなるかというと、胸をキューっと締め付けられるかのような、郷愁に襲われるから。
「岬〜めぐりの〜バスが〜走る〜窓に広がる〜青い海よ〜」
なんでなんだろうなぁ......ポップなメロディなのに、なんでなんだろうなぁ......