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1位浦安鉄筋家族
引用元: Amazon
| 作者 | 浜岡賢次 |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 連載 | 週刊少年チャンピオン（1993年10号〜2002年13号） |
| 巻数 | 全31巻 |
2位おぼっちゃまくん（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 小林よしのり |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | 月刊コロコロコミック（1986年5月号～1994年9月号） |
| 巻数 | 全24巻 |
ともだちんこ
もう全体的にくだらない。ともだちんこ、おはヨーグルト、おめでたまきんに代表される「茶魔語」は、小学生だった僕を虜にさせました。
びんぼっちゃまの服の後ろがないという発想は、いま見てもすんばらしいと思う！
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初見の衝撃
浦安鉄筋家族を初めて読んだときの衝撃が忘れられない。小学校の3～4年くらいだったでしょうか。床屋さんに置いてあったチャンピオンで。
フグオが主役の回だったと思うんだけど、カルピスを原液で飲む描写やキャラの表情に腹を抱えて笑ったことを覚えている。笑いすぎて息ができなくて死にそうになるくらい。
私の人格形成に大きな影響を与えた作品です！