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ともやさんの「1962年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/12/11

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ランキング結果

1布袋寅泰

布袋寅泰

引用元: Amazon

日本を代表するギタリストの1人!

単純に布袋さんのギタープレイが好きというのは勿論ですが、その時代時代で常に最新のものを取り入れてきた音楽スタイルもかっこよいですし、だからこそ何十年というキャリアがありながらマンネリとは遠い存在でいられるのかなとも思います。
最近では、活動拠点を海外に移すなど、あの年齢になってもなお、精力的に活動し続けるバイタリティ、飽くなき向上心もすごいと思います。おじさんになってもいつまでも夢を追ってギラギラしている姿、かっこよいです!

2木梨憲武

木梨憲武

引用元: Amazon

コンビ・トリオ名とんねるず
生年月日 / 星座 / 干支1962年3月9日 / うお座 / 寅年
出身地東京都

3藤井フミヤ

生年月日 / 星座 / 干支1962年7月11日 / かに座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィールチェッカーズのボーカリストとしてデビュー。グループ解散後、ソロシンガーとなってからも「TRUE LOVE」「Another Orion」など数多くのヒット曲を生む。シングル30枚、アルバム26枚をリリース。(2014.5月)2013年12月31日には 日本武道館でのカウントダウンライブを開催開催し引き続き 2014年は初のフルオーケストラとのコラボレーションで行われる「FUMIYA FUJII PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2014」を全国5都市で開催。8月からは全国ツアー「藤井フミヤ 30TH ANNIVERSARY TOUR vol.2 TRUE LOVE」を開催。
代表作品CDシングル『TRUE LOVE』(1993)
CDシングル『Another Orion』(1996)
CDシングル『君が僕を想う夜』(2005)

4豊川悦司

生年月日 / 干支1962年3月18日 / 寅年
出身地大阪府
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 78cm / 93cm
プロフィール90年『3-4×10月』(北野武 監督)の沖縄のヤクザ組長役で注目される。'91年『12人の優しい日本人』(中原俊 監督)で本格的に映画デビュー。翌'92年『きらきらひかる』(松岡錠司 監督)、『課長島耕作』(根岸吉太郎 監督)と続けて映画に出演。これらのしなやかな演技に対し、'93年第14回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、'93年第16回日本アカデミー賞新人賞、'93年第18回おおさか映画祭助演男優賞を受賞する。'92年から'93年にかけて放送された主演ドラマ『NIGHT HEAD』(CX)が、深夜時間帯にもかかわらず圧倒的な支持を受け、一躍脚光を浴びる。'93年『青春牡丹燈籠』(NHK 唐十郎作三枝健起演出)、大河ドラマ『炎立つ』、'94年『この世の果て』(CX)、『この愛に生きて』(CX)と立て続けにドラマに出演。’95年に映画『Love Letter』(監督:岩井俊二)、'96年『八つ墓村』(監督:市川崑)、TVでは'95年『愛していると言ってくれ』(TBS 作:北川悦吏子)、'97年『青い鳥』(TBS 作:野沢尚)の主演ドラマが大ヒットし、人気、実力ともに日本を代表する俳優に。
代表作品NHK『漱石悶々』主演(2016)
NHK『半分、青い。』(2018)
映画『パンク侍、斬られて候』(2018)

5武藤敬司

生年月日 / 星座 / 干支1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年
出身地山梨県
プロフィール自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。
代表作品日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012)
映画『光る女』(1987)

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