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1位葉加瀬太郎
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年1月23日 / みずがめ座 / 申年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務める「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。“HATS”に於けるアーティストプロデュースは勿論、イベントプロデュースや商品企画プロデュース等も行う。2007年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し膨大なクラシックスコアと日々格闘。2013年に行った自身初となったワールドツアー「TARO HAKASE World Tour 2013-JAPONISM-」(海外公演含め全44公演)では、韓国・イギリス・ドイツ・アメリカの4か国で公演を行い、いずれも称賛され成功を収めた。恒例の真夏の野外イベント「情熱大陸スペシャルライブ」は、2014年に13年目を迎え、更なる成長を続けている。2014年8月6日アルバム「Etupirka~Best Acoustic~」をリリース。英国に居を移した頃からロンドンのスローンスクエア、カドガンホールでアコースティックコンサートを定期的に公演するようになり、2011年、クラシックスタイルでの全国ツアー“Classic Theatre”に発展した。3年間続いたそのコンサートの中で生まれた楽曲たちを中心に弦楽五重奏にピアノというアンサンブルを核にした完全なるアコースティックにこだわって制作したアルバムである。2014年9月にスタートさせた「葉加瀬太郎 Best Acoustic Tour “エトピリカ”」は、自身初となる47全都道府県を回るツアーであり、4か月という短い期間で全60公演を行うツアーとなった。公演回数は年間100公演に迫り、留まる事なく活動の場を広げている。 |
代表作品 | CDアルバム『Etupirka~Best Acoustic~』(2014)
DVD・ビデオ『TARO HAKASE World Tour 2013 JAPONISM』(2014) CDアルバム『JAPONISM』(2013) |
3位長山洋子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年1月13日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『絆』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。 |
代表作品 | CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012) CDシングル『ほっとしてください』(2012) |
5位羽田美智子
引用元: タレントデータバンク
この人に私の運を全て取られたかもしれないけど、ホントに凄い人で尊敬!
実は葉加瀬太郎さんとは生年月日が完全一致の私。しかも大学までクラシック音楽を勉強していました。もちろんレベルも学校も専門も違ったけど(私はピアノ)、葉加瀬さんの噂はよく聞いており、ジークレフというユニットで有名になった時から、直接の友達でもないのに勝手に誇りに思ってます。