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papizouさんの「1978年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/08/03

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ランキング結果

1DAIGO

生年月日 / 星座 / 干支1978年4月8日 / おひつじ座 / 午年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。2003年、氷室京介作曲『MARIA』でデビュー。2007年、3人組ロックバンド「BREAKERZ」ボーカルとして活動開始。母方の祖父は元首相で政治家の竹下登、実姉は漫画家の影木栄貴。音楽活動の他に、バラエティ番組への出演も多数。ドラマやCMでも活躍の場を広げている。主な出演作品に、フジテレビ『新堂本兄弟』レギュラー、日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』レギュラー、TBS『ラブシャッフル』、CM『カードファイト!!ヴァンガード』『アメーバピグ』『グリコ「牧場しぼり」』など。
代表作品日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』レギュラー
CM『カードファイト!!ヴァンガード』
CDシングル『CHANGE!!/心配症な彼女』(2014)

さわやかで嫌味がなく、面白い

彼独特のアルファベットで表現する単語はいつ聞いても頓智が効いていて面白い。奥さんの北川景子に対する思いやりも感じることができ、好感度が高い。元首相の孫の家系の影響もあると思うが、育ちがよく人の悪口をいわないので人間性も高い。

2小泉孝太郎

生年月日 / 星座 / 干支1978年7月10日 / かに座 / 午年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 80cm / 99cm
プロフィール2002年、フジテレビ『初/体/験』で俳優デビュー。同年、TBSドラマ『狂った果実』で主演を果たす。そのほかの出演作品に、フジテレビ『孝太郎プラス』『ホーム&アウェイ』『僕だけのマドンナ』『スローダンス』、NHK『大河ドラマ「義経」』、TBS『ガチバカ』、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』『交渉人 真下正義』ほか多数。映画・ドラマ・CMで活躍するほか、バラエティ番組にも多数出演する。
代表作品日本テレビ『ハケンの品格』(2007)
TBS『ガチバカ』(2006)
フジテレビ『アテンションプリーズ』(2006)

さわやかで見ていて微笑ましくなる

父親が小泉元首相、弟が進次郎と政治家に囲まれた家系ですが、孝太郎が芸能界で活躍していることは微笑ましい。育ちが良いのか、ユーモアもあり常識、マナーもわきまえているので、見ていて安心感がある。

3黒沢かずこ

コンビ・トリオ名森三中
生年月日 / 星座 / 干支1978年10月17日 / てんびん座 / 午年
出身地茨城県
プロフィール茨城県出身。女性お笑いトリオ「森山中」のメンバーで、ボケを担当する。グループとして多数のテレビ番組に出演するだけでなく、「千手観音かずこ」などのキャラクターで個人としても活躍。個人としての主な出演歴は、日本テレビ『シェアハウスの恋人 』、NHK『嘆きの美女』(主演)、映画『シュガー・ラッシュ』(声優として)など多数。
代表作品ドラマ『シェアハウスの恋人 』(2013)
ドラマ『嘆きの美女』主演(2013)
映画『シュガー・ラッシュ(声優)』(2013)

痩せると美人

森三中の他の二人は既婚で子供もいますが、黒沢は独身。彼女は目が大きく、整っている顔立ちなので、痩せると美人になることは間違いない。歌も独特で面白く、応援したくなるお笑い女性の一人。

4大江麻理子

大江麻理子

公式動画: Youtube

生年月日 / 星座 / 干支1978年10月21日 / てんびん座 / 午年
出身地福岡県
所属 / 入社年テレビ東京 / 2001年
プロフィール2001年にテレビ東京に入社。『出没!アド街ック天国』や『モヤモヤさまぁ〜ず2』でアシスタントとして活躍後、2013年4月にニューヨーク支局に出向し、報道番組や特別番組での海外取材を担当。翌2014年には帰国し、『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスター就任した。また2014年9月17日には、マネックス証券創業者である実業家の松本大と結婚している。
担当番組テレビ東京「出没!アド街ック天国」
テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」

キャスター

経済ニュースのキャスターを務めていますが、声も聞き取りやすく、間違えないので安心して観ていられる。前にお笑い番組にも参加しているのので親しみやすいところも魅力。

5若林正恭

生年月日 / 干支1978年9月20日 / 午年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 81cm / 102cm
プロフィール1978年9月20日生まれ、東京都出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「オードリー」のツッコミ担当。「R-1ぐらんぷり2008」では、野球のスイングを山手線で説明するというピン芸で準決勝に進出し、2009年「ドリームマッチ09真夏の若手芸人祭り!!」で石田明(NON STYLE)と組んで優勝を果たす。また、映画初出演となった『ひまわりと子犬の7日間』において第37回日本アカデミー賞話題賞を受賞。さらに、著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が斎藤茂太賞を受賞する。
代表作品テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』
映画『ひまわりと子犬の7日間』(2013)
著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(2017)

春日とのコンビが抜群

オードリーで以前は春日のほうが人気がありましたが、最近は若林が司会や本を出版するなど幅広く活躍。彼は明るい性格ではなく、むしろひねくれたところがありますが、隠すことなくお笑いに変えているのは素晴らしい。まだまだ多彩な芸をもっていそうなので、楽しみな存在。

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