アテンションプリーズの詳細情報
放送年 | 2006年 |
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放送局 | フジテレビ |
脚本 | 後藤法子、永田優子 |
メインキャスト | 上戸彩(美咲洋子)、錦戸亮(中原翔太)、相武紗季(若村弥生)、上原美佐(弘田沙織)ほか |
主題歌・挿入歌 | OH PRETTY WOMAN / 木村カエラ |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/AP/ |
参考価格 | 9,850円(税込) |
2006年4月18日から6月27日にフジテレビ系列で火曜21:00~21:54に放送。全11回+スペシャル2回。2007年1月13日・21:00より土曜プレミアム枠にてCAになった主人公・美咲洋子のその後を描く2時間スペシャル「アテンションプリーズ スペシャル ハワイ・ホノルル編」が放送された。また、2008年4月3日・21:30からはスペシャル第2弾となる「アテンションプリーズ スペシャル~オーストラリア・シドニー編」が放送された。元祖『アテンションプリーズ』を現代風にアレンジしたリメイク版。(引用元: Wikipedia)
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周りで流行ったドラマ
放送の時はまだ小学生でこのドラマをみてキャビンアテンダントにすごく憧れた印象があります。それまで飛行機を乗ったことがなかったのでキャビンアテンダントの存在を知らなかったのですが、このドラマを見てなんてすごい職業なんだ!と思いました。男勝りな女の子役の上戸彩が頑固で個性が強いキャラながらに様々な壁にぶち当たりながらも乗り越えていき、次第に仲間ができていって頑張る姿がとても良かったです。また先輩CAの方などが見本としての立ち振る舞いや、英語をペラペラと話したりするのがとてもカッコよくて、CAになりたいと当時わたしの周りの女の子たちはみんな言ってた気がします。そして英語をわたしも話せるようになりたいと、高校や大学では英語を専攻に主に勉強したりもしました。結果今は全然違うことをしていますが、女の子にとってもすごく憧れの職業で影響力があるドラマでした。
コミカル要素が面白い
このドラマの相武紗季さんの役は、CAを目指して仲間たちといろんな勉強や訓練をしていたのが印象的です。教官に注意されたり、辞めたくなるのもリアルに描かれていました。それでも仲間たちと頑張ろうとする姿に胸打たれました。
四季の眠り姫さんの評価
主人公を応援する可愛い友人
主人公たちが客室乗務員になるまでを描いたサクセスストーリーで、相武さんは上戸彩さん演じる主人公のよき友人役を可愛く演じていました。
主人公と同じ男性に恋するも失恋してしまいますが、それでも主人公を応援する所を健気に演じていて素敵でした。
7子☆☆さんの評価
が、上戸彩はかわいい!
1970年に放送された客室乗務員を描いたドラマのリメイク版がこちら。
上戸彩は新米CA。同僚役が相武紗季と大塚ちひろ。あと上原美佐……めちゃ懐かしい!整備士役の錦戸亮も、クールかっこよく、『1リットルの涙』を彷彿とさせました。
さて、『アテンションプリーズ』での上戸彩は、てやんでぇ的な元気満々フルパワーみたいな感じ。嫌いじゃない。
エンディングは木村カエラの『OH PRETTY WOMAN』。スタッフロールで上戸彩がどこかの航空会社の歴代の制服を着るみたいな演出がありましたね。制服などに1ミリも興味がない僕にはどうでもよかったです。が、上戸彩はかわいい。
株式会社HANABISHI みんラン運営
榎戸広明さん(男性・40代)
3位(90点)の評価