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1位金子ノブアキ
引用元: タレントデータバンク
2位菊地凛子
公式動画: Youtube
菊地 凛子(きくち りんこ、Rinko Kikuchi, 1981年1月6日 - )は、日本の女優。本名は染谷(旧姓:菊地)百合子(そめたに ゆりこ)。 神奈川県秦野市出身。日本の所属事務所はアノレであったが、2012年12月現在、事務所サイトのリストから名前は外れている。 映画を中心に活動している。映画『バベル』の出演以降、日本国外の映画でも多く活動している。Rinbjö(リンビョウ)名義で、音楽活動も行う。 夫は俳優・染谷将太。
名前通りのリンとした雰囲気が素敵
映画「バベル」への出演で日本よりも先に海外で火がついた感じのある菊地凛子さん。名前の通り凛とした佇まいで他の女優さんにはない個性を持ち、キレイやカワイイを超越した存在感は他の女優さんの追随を許しません。モードなセンスも素敵!
3位斎藤工
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1981年8月22日 / しし座 / 酉年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 94cm / 73cm / 92cm |
プロフィール | 俳優、モデルとして活動。主な出演歴は、映画『20世紀少年-最終章-』(監督/堤幸彦)、『抱きしめたい』(監督/塩田明彦)、『十三人の刺客』(監督/三池崇史)、『SPACE BATTLESHIPヤマト』(主演/木村拓哉・監督/山崎貴)、『逆転裁判』(監督/三池崇史)、『明日泣く』(主演・監督/内藤誠)、『愛と誠』(監督/三池崇史)、TBS『水戸黄門』(第14話ゲスト出演)、日本テレビ『ごくせん 卒業スペシャル'09』『QP』(主演)、フジテレビ『フジテレビ開局50周年記念ドラマ「不毛地帯」』、NHK『スタジオパークからこんにちは』、日本テレビ『世界一受けたい授業』、舞台『演劇ユニット「乱~Run~」第1回公演「ラストネーム」』、ラジオ/bayfm『TAKUMIZM』(レギュラーパーソナリティ)、ファッションショー『イッセイ・ミヤケ』『カルバン・クライン(東京)』等。その他、著書に『ニッポン脱出~1981~』(幻冬舎コミックス)がある。 |
代表作品 | フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(守田春樹役)(2015)
フジテレビ『昼顔』(2014) bayfm『TAKUMIZM』(レギュラーパーソナリティ)(2007~) |
ジェントルマンかつモテ男といえばこの人
甘いマスクの端正な顔立ちはもちろんのこと、何かのイベントでは着ぐるみのゆるキャラさえも丁寧にエスコートする姿を見てから好感度マックスに。映画にも詳しく演技に対して真摯、かつ性格も優しいだなんてまさにミスターパーフェクト。
演技も音楽もルックスも最高
ロックバンドRIZEのメンバーという以前に、俳優としても知名度抜群の金子さん。癖のある役がピタリとハマり、正統派のイケメンではないけれどセクシーで魅力満点です。あまり露出が多いタイプではないものの、歳を重ねるほどにかっこよさが増しています!