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ザキ3さんの「ゴルフ漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/02

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ランキング結果

1ライジングインパクト

ライジングインパクト

引用元: Amazon

作者鈴木央
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1998年52号~2002年12号)
巻数全17巻

特殊能力を持つキャラが魅力的

ギフトと呼ばれる特殊能力(小学生が400ヤードとばしたり、パターを一発でいれたり、風がみえたり)といった、一見反則技のような設定でもあるが、その裏には並々ならぬ努力や過去の経験なんかを交えて身に着けた能力といった設定は面白いと感じた。途中で打ち切りになったような終わり方をしたのはとても残念。

2風の大地

風の大地

引用元: Amazon

作者原作:坂田信弘 / 作画:かざま鋭二
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミックオリジナル(1990年17号~)

細かい描写と主人公の心情が気になる

昭和、平成初期を描いた漫画であるがプロゴルファーを目指す主人公の精神力の強さがみていて引き込まれる。
ところどころ心の会話(回想シーン)が多いのが気になるが、読み応えがあり、最後まで勝つか負けるか分からない展開も飽きがこない。

3KING GOLF

KING GOLF

引用元: Amazon

作者佐々木健
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(2008年36・37合併号~2011年46号)
週刊少年サンデーS(2012年2月号~)

ヤンキーゴルフの真骨頂

ヤンキーが紳士のスポーツであるゴルフに挑戦する、というタブー感がいい。またヤンキーといえば身体能力の高さが売りというポイントもおさえて、みるみるうちに上達していく話のテンポもよかった。パワーゴルフだけでなく、戦略を学ぶためキャディを経験する話なども面白い。

4プロゴルファー猿(漫画)

プロゴルファー猿(漫画)

引用元: Amazon

作者藤子不二雄Ⓐ
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1974年~1980年)
巻数全19巻

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