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料理のアイディアが斬新過ぎた
マンガ自体は読んだ事なくとも、主人公の”できらぁ!”の画像なら見たことある方も多いんじゃないでしょうか。
料理を相談されたり、料理バトルをしたりと料理について色々と工夫します。
特に印象的だったのが、トタン板に油をひいてバーベキューをする話。
当時は車のボンネットで目玉焼きを焼くというTVCMもなかった時代だったので、こんな事が出来るのか!と印象に残りました。
個性あるキャラクターの多すが魅力
実現性の高い料理法を紹介してくれたマンガです。
残念ながら食戟のソーマにそういったリアル活用出来るような料理法は紹介されていません(可能でも手間が凄くかかる)。
でも出てくるキャラクターの個性が際立っていて面白いんです。
燻製に特化、フランス料理に特化、人マネに特化等、人材が豊富すぎます。
こういった際立ったキャラクター同士のバトルは白熱しますし、大好きな料理マンガです。
料理をする際、色々と参考になった
私が初めて読んだ料理マンガが、この包丁人味平です。
この作品の好きな理由は、マンガ内で紹介されている料理技術がリアルでも使えたから。
キャベツのみじん斬りや玉ねぎの剥き方、ラーメンを茹で時間を短縮出来る”びっくり水”、カレーを食べる際の薬味にはどういう役目があるか?等、包丁人味平で学ばせてもらいました。
今でもこういった方法は実生活で使用していますし、その度に包丁人味平って凄いな~とリスペクトしています。