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1位羊たちの沈黙(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1991年 |
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上映時間 | 118分 |
監督 | ジョナサン・デミ |
メインキャスト | ジョディ・フォスター(クラリス・スターリング)、アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)、スコット・グレン(ジャック・クロフォード)、テッド・レビン(バッファロー・ビル)、アンソニー・ヒールド(フレデリック・チルトン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位ジョーカー(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 122分 |
監督 | トッド・フィリップス |
メインキャスト | ホアキン・フェニックス(アーサー・フレック)、ロバート・デ・ニーロ(マレー・フランクリン)、ザジー・ビーツ(ソフィー・デュモンド)、フランセス・コンロイ(ペニー・フレック)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
普通の人間からジョーカー へと変貌していく姿
心優しき主人公が徐々に狂っていき、次々と殺人を犯す最凶なジョーカーになる姿を描いたストーリーがバットマン好きにはたまりませんでした。人を殺した後に優雅に踊る所が他の映画には見られないので魅力的でした。一番好きなシーンは、電車の中でからかってきた男2人を銃で初めて殺し、足だけを負傷し必至に足を引きずり逃げる男をジョーカーが歩いてこれでもかというほど発砲し殺すという全く慈悲のないシーンです。
3位アメリカン・サイコ(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2000年 |
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上映時間 | 102分 |
監督 | メアリー・ハロン |
メインキャスト | クリスチャン・ベール(パトリック・ベイトマン)、ウィレム・デフォー(ドナルド・キンボール)、ジャレッド・レトー(ポール・アレン)、ジョシュ・ルーカス(クレイグ・マクダーモット)、クロエ・セヴィニー(ジーン)、リース・ウィザースプーン(イヴリン・ウィリアムズ)ほか |
主題歌・挿入歌 | Something in the air / デヴィッド・ボウイ |
公式サイト | - |
快楽殺人者のやりたい放題っぷり
職場ではイケメンなエリートですが、他人には理解できない人を殺したいというサイコパスな欲望が常にあり、家に人を呼び寄せてはチェーンソーや斧などやりたい放題に殺すシーンが多くグロを楽しむ映画でした。人に簡単について行ってはいけないと強く学んだ作品です。
目が離せない緊迫感
レクター博士という異様な雰囲気を持つ登場人物が人食いで、しばしば人に噛み付いたり「肝臓を食ってやったよ」と淡々と言い放つシーンには鳥肌がたち、ただの会話シーンでも常に緊迫感がありハラハラしました。他にも作中で捜査している殺人事件の犯人が人の皮を剥いでいてグロテスクでした。