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1位セージ
2位ディル
ピクルスの香りの正体。
ディルはセリ科の食物で、魚の臭み消しに欠かせないハーブです。種はピクルスに使われ独特の薬臭い香りがあります。生の葉はスモークサーモンに添えたり、ポテトサラダ等のジャガイモ料理ににも合います。
3位チャービル
ハーブ界の隠れた実力者。
カフェやレストランのデザートに良く添えられているハーブです。フランス語ではセルフィーユと呼ばれ、エスカルゴのバターやハーブオムレツに使われます。パセリに似ていますが、クセのない甘く優しい香りです。
4位レモンバーベナ
食後のハーブティーに。
レモンバーベナはクマツヅラ科の植物です。爽やかなレモンの香りで、ヴェルヴェーヌとも呼ばれフランスでは一般的なハーブです。食後に胃の働きを抑えたり、精神をリラックスさせる効果がありハーブティーにしたり、リキュールやアイスクリームのフレーバーにも使われています。
ソーセージの語源のハーブ。
セージはサルビアの仲間です。ソーセージに欠かせないハーブで、豚肉料理に良く使われます。爽やかな香りが特徴でミックスハーブにも入っています。以外と身近な、縁の下の力持ち的な存在のハーブです。