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雰囲気が怖い
ホラー絵本ではないけれど、なんとなく雰囲気に怖さを感じる少し異質な本です。あけるなと言われてるのに次のページを開けるドキドキ感が子供にはたまらないらしいです。谷川俊太郎さんが作られただけにやはり絵本の表現は素敵です。
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絵のインパクトがすごい
人気の「怪談えほん」シリーズの第3作目。おばあちゃんが普通に暮らしているのに、なんだかお化けでも出そうな不気味な雰囲気の田舎の家が光と影の対比でリアルに描写されていました。絵がやっぱりインパクトがあると映像として頭の中に残ります。絵本の魅力を存分に引き出した名作だと思います。