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1位ゴルゴダ
極限状態の男のお話
ジャックロンドンさんは有名ですが読んだことがなかったので、代表作の「白い牙」を読みました。雪山で犬1匹と1人の男が遭難してキャンプ地に向かう物語なのですが、生きるか死ぬかの極限状態で男の内的葛藤が描かれていて感銘を受けました。
これから何度も読み直して読み込みたい作品です。犬を登場させる意味はなんだったのかとか、読むたびに発見がありそうです。
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これから何度も読み直して読み込みたい作品です。犬を登場させる意味はなんだったのかとか、読むたびに発見がありそうです。
出だしから興味をそそられる!
ホラー小説「粘膜人間」の作者・飴村行さんの短編で、出だしから興味をそそられる内容で惹きつけられます。伯父さんから届いた手紙が謎を呼び読者は夢中になります。情景の浮かぶ文章力は健在でオチもうまくていい読書をしたなという気分になりました。