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1位有吉弘行
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1974年5月31日 / 寅年 |
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出身地 | 広島県 |
プロフィール | 1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』 テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』 |
2位堀内健
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年11月28日 / いて座 / 酉年 |
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出身地 | 神奈川県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 88cm / 75cm / 96cm |
プロフィール | 1993年結成のお笑いトリオ『ネプチューン』のメンバー。ボケとツッコミを担当。愛称は『ホリケン』。天真爛漫・奇想天外なキャラクターで親しまれている。お笑いにとどまらず、ドラマや映画にも出演。主な出演作品に、映画『東映「劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王」』、舞台『みんな昔はリーだった~EXIT FROM THE DRAGON』、日本テレビ『東京エトワール音楽院』『しゃべくり007』『ネプ・イモトの世界番付』、フジテレビ『ネプリーグ』『ネプ小リーグ』、テレビ朝日『ナニコレ珍百景』、TBS『ネプの超法則!!』、著書『堀内健康白書』、CM『ホリデー車検』など。 |
代表作品 | 日本テレビ『しゃべくり007』レギュラー
テレビ朝日『ナニコレ珍百景』レギュラー 著書『堀内健康白書』 |
こんな才能があったとは…
ホリケンに関してはふざけて訳のわからないことばかり言っているというイメージかあったんでここまでIPPONグランプリにフィットするとは思いませんでした。こんな凄い才能があったんだなとホリケンには似合わない才能だなと感じました。
3位バカリズム
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年11月28日 / いて座 / 卯年 |
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出身地 | 福岡県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 95cm / 78cm / 95cm |
プロフィール | 1995年「バカリズム」を結成。2005年12月よりピン芸人として活動。フジテレビ『アイドリング!!!』『バクマリヤ』などTVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを行い、発売と同時に即完売となる人気を誇る。他にもフジテレビ『素敵な選TAXI』で脚本と出演の二役をこなすなど、役者、ナレーション、イラスト、書籍、ブログ、オリジナルグッズの製作など多方面で活動。 |
代表作品 | BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行』
フジテレビ『良かれと思って!』 CM『エン転職』 |
静かなる天才
バカリズムに関しては冷めているというか落ち着いているというか自分のペースというのを持っているなと感じました。独特の世界観というのがあり笑わせてもらいました。発想というのが他とは違うなと随所に感じる場面がありました。
4位秋山竜次
引用元: タレントデータバンク
コンビ・トリオ名 | ロバート |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1978年8月15日 / しし座 / 午年 |
出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 1978年生まれ、福岡県出身のお笑い芸人。山本博、馬場裕之と1998年にお笑いトリオ「ロバート」を結成し、ネタ作り、大ボケを担当する。ネタ、トーク、一発ギャグ、大喜利などすべて器用にこなす天才肌で、変幻自在のキャラクターを演じ、役柄ごとに完璧なまでに化ける。ネタは、自身の突拍子もないキャラクターを活かしたシュールなものが多い。主な出演作は、フジテレビ『オモクリ監督 ~O-Creator's TV show~』、TBS『歌姫』、ラジオ大阪『ロバート秋山のお義母さんといっしょ!』など。 |
代表作品 | バラエティー『オモクリ監督 ~O-Creator's TV show~』
ドラマ『ハンサムスーツ THE TV』 ラジオ大阪『ロバート秋山のお義母さんといっしょ!』 |
お笑いモンスターです。
秋山竜次に関しては個人的には反則スレスレの笑わせ方だなと評価しています。言い方で笑いを取るというのがうまいです。それも技術ではあるんですが言葉のチョイスではなくニュアンスを変えることにより笑いを生むのが凄いなと思いました。
5位若林正恭
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1978年9月20日 / 午年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 92cm / 81cm / 102cm |
プロフィール | 1978年9月20日生まれ、東京都出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「オードリー」のツッコミ担当。「R-1ぐらんぷり2008」では、野球のスイングを山手線で説明するというピン芸で準決勝に進出し、2009年「ドリームマッチ09真夏の若手芸人祭り!!」で石田明(NON STYLE)と組んで優勝を果たす。また、映画初出演となった『ひまわりと子犬の7日間』において第37回日本アカデミー賞話題賞を受賞。さらに、著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が斎藤茂太賞を受賞する。 |
代表作品 | テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』
映画『ひまわりと子犬の7日間』(2013) 著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(2017) |
孤高の天才です。
若林正恭もやはり分かってはいましたが才能に溢れています。瞬発力、発想というのもあるし頭が良いよなぁと思う存在です。落ち着いていてどんな状況でも最良の答えを出せるのが若林の優れた部分だと評価しています。
びっくりの優勝でした。
有吉弘行は大ファンではあるんですがIPPONグランプリでは用なしだと思っていたんです。正直、不得意分野に飛び込んできた勇気は認めるが何の結果も残せないと思ったら優勝までして本当に驚かされたのを思い出します。