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1位渡哲也
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1941年12月28日 / やぎ座 / 巳年 |
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出身地 | 兵庫県 |
代表作品 | テレビ『太陽にほえろ』
映画『やくざの墓場 くちなしの花』 |
2位石原良純
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年1月15日 / やぎ座 / 寅年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1962年神奈川県逗子生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。1984年松竹富士映画「凶弾」でデビュー。その後、舞台、映画、テレビドラマなどに多数出演。2007年度NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」2008年度NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」2009年度NHK大河ドラマ「天地人」他。湘南の空と海を見て育ったことから気象に興味をもち、気象予報士試験へ挑戦。1997年、見事合格。〝空の楽しさを伝えられれば〟とお天気キャスターを。お茶の間の人気を得る。2001年に出版された『石原家の人びと』(新潮社)はベストセラーとなり、作家としても注目を集める。また、官公庁・地方自治体の環境講演会、シンポジウム多数。 |
代表作品 | NHK『天地人』
NHK『鞍馬天狗』 |
石原プロのイメージを変えたバラエティ男
俳優業では石原らしい硬派的な一面を見せてたが、バラエティではキレ芸やキレコメントなど石原と名乗らなければ石原プロだったとは思えない。ただ確実に石原プロはバラエティもいけると世間に植え付けた功労者。
3位徳重聡
引用元: タレントデータバンク
最後の裕次郎イズム死なず
第二の裕次郎を探せのオーディションで大変注目をあつめた。しかし裕次郎と比較される事でやはり世間は冷たい目でなかなか伸びなかった。しかし長い下積みを経て、今や大河ドラマも出演するなど大活躍である。第2の裕次郎ではなく、あらたに石原プロを引っ張る第一人者となった。
さらば石原プロ。最後まで砦を守った男
石原裕次郎なき後、石原プロを守り抜いた。俳優歌手、そしてバラエティにも挑戦した。晩年石原プロは確かに勢いを無くした。ただ渡哲也がいる事で石原プロは芸能プロのトップを守っていたと思う。石原裕次郎イズムを最も引き継いだ男