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みぃさんの「西尾維新おすすめ作品」

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更新日: 2020/06/03

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ランキング結果

1刀語

刀語

引用元: Amazon

『刀語』(カタナガタリ)は、西尾維新による日本のライトノベル作品。イラストは竹が担当。題字は平田弘史が担当。全12話で、作者初の時代小説となる。 「刀を使わない剣士」と、それぞれある1つの能力に特化した12本の「変体刀」と呼ばれる刀を持った者たちの戦いを描く。

読みやすく巻数も比較的少ない

西尾維新の作品の中では巻数が十二巻分と比較的少ない傾向にある。また一冊あたりのページ数も無理なく読めるため、小説を読み始めた、という人にオススメしたい作品。数年前にアニメ化しているので、二重に楽しめる。

2化物語(小説)

化物語(小説)

引用元: Amazon

『化物語』(バケモノガタリ)は、西尾維新によるファンタジー小説。 『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

最も有名な西尾維新作品

西尾維新といえばこれ、といえるほど近年有名になった作品シリーズ。長くシリーズ化しており読みきるのが大変であるが、一冊あたりのページ数が多くなく、クセも少ない為、西尾維新作品へ触れ始めた頃に読んでほしい。

3クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い(小説)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い(小説)

引用元: Amazon

絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、5人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃん(♂)は、「天才」の凶行を“証明終了(QED)”できるのか? 第23回メフィスト賞受賞作。

クセの強い、言葉遊びが楽しい作品

西尾維新初となるシリーズ作品にして処女作。独特の言い回しや世界観がとても面白い。当初はミステリーとして刊行されたが、徐々にバトル要素が強くなるという不思議作品。
主人公の「いーちゃん」が人間らしくなっていくのが醍醐味。

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