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ギルティさんの「西尾維新おすすめ作品」

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更新日: 2020/10/18

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ランキング結果

1化物語(小説)

化物語(小説)

引用元: Amazon

『化物語』(バケモノガタリ)は、西尾維新によるファンタジー小説。 『化物語』は21世紀初頭で日本の田舎町を舞台に高校生の阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

キャラクターが魅力的

いろいろな怪異問題をシリアスにコミカルにという感じで解決する感じがスリリングで面白いと思います。
そして、なんといっても魅力的な美少女キャラクターが多いです。
会話に懐かしいアニメなどの要素が盛り込まれているところも面白いと思います。

2掟上今日子の備忘録(小説)

掟上今日子の備忘録(小説)

引用元: Amazon

眠ると記憶を失う名探偵・掟上今日子。彼女のもとに最先端の映像研究所で起きた機密データ盗難事件の依頼がもたらされる。容疑者は4人の研究者と事務員・隠館厄介。身体検査でも見つからず、現場は密室。犯人とデータはどこに消えたのか。ミステリー史上もっとも前向きな忘却探偵、「初めまして」の第1巻。

一日で記憶がリセットされるというのが斬新

なんといっても、主人公の掟上今日子が一日で記憶がなくなるというのが面白いと思います。
そして、そのハンデがありながらも次々と難事件を解決していく感じが痛快です。
なんといっても、化物語の羽川翼をモチーフにしている主人公が有能で魅力的です。

3刀語

刀語

引用元: Amazon

『刀語』(カタナガタリ)は、西尾維新による日本のライトノベル作品。イラストは竹が担当。題字は平田弘史が担当。全12話で、作者初の時代小説となる。 「刀を使わない剣士」と、それぞれある1つの能力に特化した12本の「変体刀」と呼ばれる刀を持った者たちの戦いを描く。

刀を使えない主人公が強すぎる

刀語というタイトルなのに、主人公の鑢七花が刀を使えない虚刀流というのが面白いと思います。
そのくせ、強すぎるのが魅力的だと思います。
そして、とがめと一緒に刀探しをする感じが、コミカルさもあって面白いと思います。

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