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【人気投票 1~58位】イタリア映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

甘き人生我らの生活LORO 欲望のイタリア

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数58
投票参加者数140
投票数343

臨場感ある映像が特徴の西部劇「マカロニ・ウェスタン」や、ハードボイルドなマフィア映画など、さまざまなジャンルが存在する「イタリア映画」。今回は、みんなの人気投票で「絶対に観るべきイタリア映画ランキング」を作ります!戦争時代を映した有名なあの作品は何位にランクインするのでしょうか?歴代の名作から最新作まで、イタリア制作のものならすべてOK。あなたがおすすめしたいイタリア映画をぜひ教えてくださいね!

最終更新日: 2024/11/12

注目のユーザー

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ランキング結果

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41甘き人生

56.6(2人が評価)
甘き人生

引用元: Amazon

『愛の勝利を』の巨匠、マルコ・ベロッキオ監督がイタリアのベストセラー小説を映画化。幼い頃に母親を亡くし、深い喪失感の中で生きてきたマッシモ。ジャーナリストとして成功し、女医のエリーザと運命的に出会った彼は、過去の自分と向き合っていく。 (引用元: Amazon)

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42我らの生活

56.6(1人が評価)
我らの生活

引用元: Amazon

『我らの生活』(われらのせいかつ、La nostra vita)は2010年のイタリアのドラマ映画。監督はダニエレ・ルケッティ、出演はエリオ・ジェルマーノとラウル・ボヴァなど。 2010年5月20日に第63回カンヌ国際映画祭で初上映され、同映画祭の男優賞をエリオ・ジェルマーノが受賞している。(引用元: Wikipedia)

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きっとそこにある現実

生々しい、労働者たちの物語。
利益優先、不法労働、困窮…。この作品に描かれたことと同じような人々、現状が現実にも起きているのではないでしょうか。心に重くのしかかりました。

厳しい現実を突きつけられた一方で、家族が温かいということが、どれほど幸せなことかと学んだ作品でした。

おさる

おさるさん

4位(85点)の評価

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43LORO 欲望のイタリア

56.6(1人が評価)

LOROの裏にある意味に注目してみて

「美しい映像美」にかけてはイタリア随一の監督、パオロ・ソレンティーノが一貫して扱うテーマは「人間の老い」。
今作では、日本でも皆が知っている政治家シルヴィオ・ベルルスコーニにスポットライトを当て、彼の内面には一体何があるのかを明らかにしようとしています。


LOROとは、イタリア語で「彼ら/彼女ら」という意味。果たして今作におけるLOROは、誰のことを指しているのでしょうか?
そして、イタリアという国は一体誰のものなのでしょうか?ベルルスコーニ?欲望に駆られ堕落した人?それとも国民...?
そんなことを考えながら観て欲しい作品です。

ゆうさん

『BUONO! ITALIA』編集長

ゆうさんさん

3位(85点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

静かに戦争を綴る

戦争を描いた作品ながら、静寂の多い作品で、それがむしろ戦争の恐ろしさを伝えていた気がします。

暗くて寒くて不潔な塹壕の中で、繰り広げられる怒りや、迷い、別れ…。戦争の理不尽さを教えてくれました。映画でも語られていたように、かつて実際に戦争が起こったこと、望まずとも命を落とした多くの人のことを忘れてはいけないと強く感じました。

おさる

おさるさん

5位(75点)の評価

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47サスペリア PART2/紅い深淵

54.5(3人が評価)
サスペリア PART2/紅い深淵

引用元: Amazon

『サスペリアPART2』(原題:Profondo Rosso、英題:Deep Red)は、1975年公開のイタリアのダリオ・アルジェント監督によるミステリー映画である。日本公開は1978年9月15日。タイトルは日本独自のもので『サスペリア』の続編ではない。後年発売されたDVDでは『サスペリアPART2/紅い深淵』という副題がついた版もある。 (引用元: Wikipedia)

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48ローマでアモーレ

54.1(1人が評価)
ローマでアモーレ

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間112分
監督ウディ・アレン
メインキャストウディ・アレン(ジェリー)、アレック・ボールドウィン(ジョン)、ロベルト・ベニーニ(レオポルド)、ペネロペ・クルス(アンナ)、ジュディ・デイヴィス(フィリス)ほか
主題歌・挿入歌Nel Blu Dipinto di blu / ドメニコ・モドゥーニョ
公式サイト-

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

大爆笑必至!左遷されるケッコはどこへ行く(笑)

イタリア随一の安定した仕事・公務員として働くケッコは、構造改革のリストラでクビになりそうだった。
しかし!退職金の上乗せも断りつづけるケッコは、目の敵にされ、左遷され続け、ついには北極まで来てしまう!

何としても公務員という職を手放さないケッコのイタリア人らしさとそのしがみつきっぷりが面白い(笑)
とにかく2時間笑いたい人向けの作品です。

ゆうさん

『BUONO! ITALIA』編集長

ゆうさんさん

6位(70点)の評価

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51夏をゆく人々

52.5(1人が評価)
夏をゆく人々

引用元: Amazon

◆第67回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作!1981年生まれの新鋭・イタリアの女性監督アリーチェ・ロルヴァケルの長篇2作目。本作によって、彼女はそのみずみずしく卓越した才能が高く評価され、一躍世界の新世代を代表する存在となった。 ◆大人に変わる蜂飼いの少女の甘酸っぱく切ないひと夏を描くメディア絶賛の話題作! (引用元: Amazon)

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52トスカーナの休日

52.1(1人が評価)
トスカーナの休日

引用元: Amazon

『トスカーナの休日』(トスカーナのきゅうじつ、Under the Tuscan Sun)は、2003年に製作されたアメリカ・イタリア合作映画。オードリー・ウェルズ監督・脚本。原作はフランシス・メイズの小説『イタリア・トスカーナの休日』。(引用元: Wikipedia)

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54ドッグマン

51.7(1人が評価)
ドッグマン

引用元: Amazon

『ドッグマン』(Dogman)は、マッテオ・ガローネ監督による2018年のイタリアのクライム・ドラマ映画である。第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映されてパルム・ドールを争い、マルチェッロ・フォンテが男優賞を獲得した。第91回アカデミー賞外国語映画賞にはイタリア代表作として出品されたが、ノミネートには至らなかった。 (引用元: Wikipedia)

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55サスペリア(2018年)

50.7(1人が評価)
サスペリア(2018年)

引用元: Amazon

制作年2018年
上映時間152分
監督ルカ・グァダニーノ
メインキャストダコタ・ジョンソン(スージー)、ティルダ・スウィントン(マダム・ブラン)、ミア・ゴス(サラ)、クロエ・グレース・モレッツ(パトリシア)、ルッツ・エバースドルフ(ジョセフ・クレンペラー)、ジェシカ・ハーパー(アンケ)ほか
主題歌・挿入歌Suspirium / トム・ヨーク
公式サイトhttps://gaga.ne.jp/suspiria/

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56シシリアン・ゴースト・ストーリー

49.3(1人が評価)
シシリアン・ゴースト・ストーリー

引用元: Amazon

≪突如行方不明となった美少年。事件の真相を追う少女の行く先に待つものとは。イタリア全土にショックを与えた少年誘拐監禁事件が紡ぐ、美しくも切ない恋物語―≫ (引用元: Amazon)

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57水と砂糖のように

40.0(1人が評価)

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