人生、ここにあり!の詳細情報
制作年 | 2008年 |
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上映時間 | 111分 |
監督 | ジュリオ・マンフレドニア |
脚本 | ジュリオ・マンフレドニア、ファビオ・ボニファッチ |
メインキャスト | クラウディオ・ビジオ(ネッロ)、アニタ・カプリオーリ(サラ)、ジュゼッペ・バッティストン(フルラン医師)、ジョルジョ・コランジェリ(デルベッキオ医師)、アンドレア・ボスカ(ジージョ)ほか |
製作総指揮 | アンジェロ・リッツォーリ |
音楽 | ピビオ・デ・スカルツィ、アルド・デ・スカルツィ |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 5,940円(税込) |
『人生、ここにあり!』(じんせいここにあり、イタリア語: Si può fare)は、2008年のイタリアのドラマコメディ映画。監督はジュリオ・マンフレドニア、出演はクラウディオ・ビジオとアニタ・カプリオーリなど。1980年代ミラノ近隣における脱施設化(Deinstitutionalisation)、バザリア法施行の時期の人々のつながりを描いている。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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イタリア映画ランキングでの感想・評価
人間、やればできる。『Si puo fare』
タイトルがそのまま「やればできる」という意味を持つ当映画。
障がい者施設を舞台に、薬依存での治療はやめて社会で働かせた方が効果があるのではないかという流れで展開していきます。
当然さまざまな困難が立ちはだかりますが、それを乗り越えていく主人公の生きざまを見ると、自分も頑張らなければと思えます。
ナンシーさん(男性・30代)
1位(100点)の評価