ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位大谷翔平
引用元: Amazon
大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 - )は、岩手県奥州市出身のプロ野球選手。右投左打。MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属。2013年にNPB・北海道日本ハムファイターズに入団以降投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場し、2014年には11勝、10本塁打でNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成。2016年には、NPB史上初となるベストナイン賞、ベストDH賞のダブル受賞に加え、リーグMVPに選出された。投手としての球速165km/hは日本人最速記録である。2019年にはMLBにおいて日本人初のサイクルヒットを達成した。
2位王貞治
引用元: Amazon
王 貞治(おう さだはる、中国語拼音:Wáng Zhēnzhì〈ワン・チェンジー〉、1940年(昭和15年)5月20日 - )は、東京府東京市本所区(現・墨田区)生まれ、中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督。血液型はO型。愛称は「世界の王」「ワンちゃん」。
生涯OPS1.079。通算で10割を超えている選手は王さんだけ
NPB通算:22年 2831試合 11866打席 9250打数 1967得点 2786安打 422 25 868本 5862塁打 2170打点 2390四球 427敬遠 114 1319 159打率 .301 出塁率.446長打率 .634 OPS1.080
1967得点、868本、5862塁打、2170打点、2390四球、427敬遠、出塁率.446,長打率.634、OPS1.080はNPB歴代最高
首位打者5回
本塁打王15回
打点王13回
最優秀選手9回
ベストナイン18年連続18回
ダイヤモンドグラブ賞9年連続9回のタイトルを獲得
3位イチロー
引用元: Amazon
イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日[3] - )は平成期のプロ野球選手。2019年3月引退。愛知県西春日井郡豊山町出身 。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3604試合出場) である。
安打製造機
MLB通算打率.311、3089安打、出塁率.355、長打率.402、OPS.757を記録。
シーズン262安打と言う記録は未だに破られていない
NPBでは首位打者7回、打点王1回、盗塁王1回、最高出塁率5回、最多安打5回、最優秀選手3回、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞7回
MLBでは首位打者:2回、盗塁王1回、シルバースラッガー賞3回、ゴールドグラブ賞10回、MVP,新人王のタイトルを獲得した。
2006年、2009年WBC連覇に貢献した
2006年には外野手部門でベストナインに選出された
4位ダルビッシュ有
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1986年8月16日 / しし座 / 寅年 |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1986年8月16日生まれ、大阪府出身。04年にドラフト1巡目で北海道日本ハム入団。入団1年目から5勝をマーク。07年には15勝を挙げる活躍で、投手の最高賞である沢村賞を獲得。第2回(2009年)WBCでは胴上げ投手となり、日本の連覇にも大きく貢献した。11年シーズンは5年連続防御率1点台の大記録も樹立。その年のオフに、メジャー・リーグのテキサス・レンジャーズへ移籍。メジャー1年目から先発ローテーションの一角として16勝をマークする活躍を見せ、2年目の2013年もチームに欠かせない存在として輝きを放っている。2018年シカゴ・カブスに移籍。 |
代表作品 | CM『大塚製薬株式会社「ポカリスエット」』(2012)
CM『エス株式会社「エブリデイイングリッシュ2」』(2012) 著書『ダルビッシュ有の変化球バイブル』 |
2012年と2020年はサイ・ヤング賞投票2位
彼はスライダー、カーブ、2種のカットボール、ツーシーム、フォーク、スプリット、スローカーブ、ナックルカーブ、チェンジアップ、スプリーム(スプリットとツーシームの中間)と11種類の変化球を使いこなす器用な投手。ただ、生命線はフォーシームであり、フォーシームの球質が高いからこそ他の球種も活きて相手打者を簡単に打ち取る事が出来る
NPB通算7年167試合93勝38敗1268.1回奪三振1250 防御率 1.99WHIP0.98
MLB通算12年282試合110勝88敗1706.0回2007奪三振防御率3.54 WHIP1.14
2012年、32試合13勝9敗、209.2回、277奪三振、防御率2.83、WHIP1.07
2020年、12試合8勝3敗、76.0回、93奪三振、防御率2.01 WHIP0.96
2012年と2020年はサイ・ヤング賞投票2位の貢献度を見せた。
2020年はドジャースでワールドシリーズ進出に貢献した
2023年はパドレスでチームの24年ぶりリーグチャンピシップシリーズ進出に貢献した
2009年、2023年WBC優勝に貢献した
5位野茂英雄
引用元: Amazon
野茂 英雄(のも ひでお、1968年8月31日 - )は、大阪府大阪市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 「トルネード投法」と呼ばれる独特なフォームから繰り出されるフォークなどで三振を量産し、NPBとMLBで活躍した。NPB時代はパリーグ初の沢村栄治賞を受賞している。MLB時代にはアジア人初のノーヒットノーランの達成やアジア人初の最多奪三振のタイトルを獲得し、アジア人初の新人王も受賞。2016年2月からサンディエゴ・パドレスのアドバイザーに就任。 長男は北海道日本ハムファイターズの球団通訳の野茂貴裕。
MLBの道を切り拓いたレジェンド
MLBの舞台で2度のノーヒットノーラン
最多奪三振を2回獲得し、新人賞わや受賞した。日本人がMLBでも通用する事を示した先駆者であり、レジェンド。
123勝109敗、1918奪三振、防御率4.24。防御率は並ですが、123勝と言う数字は日本人最多で未だに破られていません。ダルビッシュ有が破る可能性はありますね。
NPB通算5年139試合78勝 46敗 1051.1回 1204奪三振 防御率3.15WHIP 1.32
MLB通算12年 323試合 123 勝109敗 1976.1 回1918奪三振 防御率4.24WHIP 1.35
NPB
最多勝利4回、最優秀防御率1回、最多奪三振4回、最高勝率1回沢村栄治賞1回、最優秀選手、1回新人王、ベストナイン1回のタイトルを獲得した
MLB
最多奪三振2回、新人王1995年のタイトルを獲得した
6位松井秀喜
引用元: Amazon
松井 秀喜(まつい ひでき、1974年(昭和49年)6月12日 - )は、石川県能美郡根上町(現・能美市)出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。 1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球(以下:NPB)では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボール(以下:MLB)ではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。
ワールドシリーズMVP
愛称は「GODZILLA」
MLBで日本人シーズン打点記録2位〜4位までが松井秀喜
アジア人で唯一のワールドシリーズMVP
ヤンキースで5度の地区優勝を果たし2度リーグチャンピオンシップを制覇し、ワールドチャンピオンになっている。その優勝の時に3本塁打8打点を記録しMVPを獲得した。
NPB通算10年、1268試合、4572打数、1390安打、332本、2663塁打、889打点、打率 .304、OPS .996
MLB通算10年、1236試合、4442打数、1253安打、175本、2051塁打、760打点、打率.282、OPS.822
NPB
首位打者:1回
本塁打王:3回
打点王:3回
最高出塁率:3回
最優秀選手:3回
ベストナイン:8回
7位上原浩治
引用元: Amazon
上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 マネジメントはスポーツバックス。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手ともなった。NPB時代に20世紀最後の沢村栄治賞を受賞。投手で20世紀にプレー経験がある最後の大卒ドラフト出身選手。2018年に日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。2019年5月20日、引退を表明した。 実兄は北川ヒューテック代表取締役社長の北川隆明。
最高のクローザー
2013年、リーグチャンピオンシップで1勝3セーブ、ワールドシリーズで2セーブをあげ、その年No.1のクローザーとして立ちはだかった
2013年シーズン73試合、4勝1敗、21S、13H、74.1回、防御率1.09、 WHIP0.57を記録しさらにポストシーズンでは13回、1勝 1敗7S、13.2回、16奪三振、1失点、防御率0.65でレッドソックスの6年ぶりのワールドチャンピオンの立役者となった。
2013年はクローザーにもかかわらず、サイ・ヤング賞投票7位に食い込んだ
NPB通算11年312 試合112勝 67敗 33 S23 H1583.2回1400奪三振防御率 3.02 WHIP1.01
MLB通算9年、95S、81H、480.2回、奪三振572、防御率2.66、WHIP0.89NPB
最多勝利:2回(1999年、2002年)
最優秀防御率:2回
最多奪三振:2回
最高勝率:3回
沢村栄治賞:2回
新人王
ベストナイン:2回
ゴールデングラブ賞:2回のタイトルを獲得
MLB
2013年レッドソックス所属時、リーグチャンピオンシップシリーズMVP獲得
8位田中将大
引用元: Amazon
田中 将大(たなか まさひろ、1988年11月1日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。 2014年からはMLB移籍に伴い活動拠点を北米に移し、現地の代理人はエクセル・スポーツ・マネージメント社となっている。 野球の(プロスポーツ部門)連続勝利ギネス世界記録保持者。NPB史上4人目のシーズン無敗を達成している。 妻はタレントの里田まい。弟は2019年シーズン終了後にトレーナーとして広島東洋カープの球団職員となった田中雄士。
2013年シーズン楽天イーグルスで前人未到の24勝0敗勝率10割を記録した
NPB通算11年248試合 119勝 68敗 3S 1778.0回 1572奪三振防御率 2.67WHIP1.13
MLB通算7年174試合 173 7 4 2 78勝 46敗 1054.1回 奪三振32 0 476 438 防御率3.74WHIP1.13
という記録を残した。2019年ヤンキースで地区優勝を経験している。
NPBの舞台で
最多勝利2回、最優秀防御率2回、最多奪三振1回、最高勝率2回
、沢村栄治賞2回、最優秀選手1回、新人王、ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞3回のタイトルを獲得している
MLBの舞台で
6年連続2桁勝利している※日本人投手史上初
開幕投手を4回務めた※日本人投手最多、3年連続は日本人初
MLBオールスターゲームに2度選出されている
9位黒田博樹
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年2月10日 / みずがめ座 / 卯年 |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 専修大学から1996年ドラフト逆指名2位で広島東洋カープに入団。プロ1年目から先発を担いエースに成長。04年、アテネ五輪では中継ぎとして銅メダル獲得に貢献。05年に最多勝、06年に最優秀防御率に輝く。07年、MLBロサンゼルス・ドジャースと契約。実績が高く評価され、12年、名門ニューヨーク・ヤンキースに移籍。安定した投球でローテーションを守り、地区優勝に導いた。14年、MLBで日本人初となる5年連続二桁勝利を達成。15年にはMLBの球団から巨額なオファーを受けるも古巣広島に復帰。16年に悲願のリーグ優勝を果たし引退。背番号15はカープ史上3人目の永久欠番となった。プロ20年間、NPBとMLBの経験者としては歴代最高の日米通算203勝、日米通算イニング数3340.2を記録している。 |
MLB通算79勝79敗防御率3.45
ドジャースとヤンキースと言う二つの名門で常に先発ローテーションを守ってきた。2008年、2009年ドジャースで2012年ヤンキースで地区優勝に貢献した。
NPB通算13年321試合124勝 105敗 2021.2回 1461 奪三振防御率 3.55WHIP 1.25
MLB通算7年212試合79 勝79 敗 1319.0 回 986奪三振防御率 3.45WHIP 1.17
NPB
最多勝利:1回
最優秀防御率:1回
ベストナイン:1回
ゴールデングラブ賞:1回
10位岩隈久志
引用元: Amazon
岩隈 久志(いわくま ひさし、1981年4月12日 - )は、東京都東大和市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。代理人はワッサーマン・メディア・グループ。 日本プロ野球(NPB)ではパシフィック・リーグ(パ・リーグ)の大阪近鉄バファローズ・東北楽天ゴールデンイーグルスでエースとして活躍しメジャーリーグベースボール(MLB)へ挑戦。MLB時代にはアジア人として野茂英雄以来2人目となるノーヒットノーランを達成した。
サイ・ヤング賞投票3位
NPB通算11年226 試合 107勝 69 敗 1541.0 回 1175 奪三振防御率 3.25WHIP 1.20
MLB通算6年150試合 63勝 39敗883.2回 714奪三振 防御率 3.42WHIP 1.14
2013年は14勝6敗、219.2 回、185奪三振 、防御率2.66WHIP1.01と素晴らしいスタッツを残し、サイ・ヤング賞投票ではマックス・シャーザーとダルビッシュ有に次ぐ3位に入った。さらに2015年8月12日、ボルチモア・オリオールズ戦に登板し9回0安打、3四球、7奪三振でノーヒットノーランを達成した
NPB
最多勝利:2回
最優秀防御率:1回
最高勝率:2回
沢村栄治賞:1回
最優秀選手:1回
ベストナイン:2回
最優秀投手:2回のタイトルを獲得した
2009年WBCではベストナインに選出され、日本代表の優勝の原動力となった
11位鈴木誠也
引用元: Amazon
鈴木 誠也(すずき せいや、1994年8月18日 - )は、東京都荒川区出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。広島東洋カープ所属。 妻は元新体操選手でスポーツキャスターの畠山愛理。
右のスラッガー
カブスに在籍し
2022年111試合397打数104安打14本46打点9盗打率.262OPS.770
2023年138試合515打数147安打20本74打点6盗打率.285OPS.842
2024年132試合512打数145安打21本73打点16盗打率.283OPS.848
と2年連続20本塁打を記録している
NPBで
首位打者:2回
最高出塁率:2回
ベストナイン6回
ゴールデングラブ賞5回のタイトルを獲得
MLBでは
ルーキー・オブ・ザ・マンス1回
プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク1回、オールルーキーセカンドチーム1回を記録
2000安打+OPS.900以上
2000安打+OPS.900以上
1992 試合 打数6828 2120安打378本 3687塁打 1169 打点打率 .310 OPS .932
タイトル
首位打者:2回
本塁打王:1回
打点王:1回
最高出塁率:1回
最多安打:2回
最優秀選手:2回
ベストナイン:7回
ゴールデングラブ賞:6回
平成の怪物
NPB通算12年、219試合 114勝 65敗 1 S1464.1回1410奪三振防御率3.04WHIP 1.17
MLB通算8年、158試合56 勝43敗 1 S3 H790.1 回 720奪三振 防御率4.45WHIP 1.40
MLBの舞台では2013年レッドソックスのワールドチャンピオンに貢献した。初年度は活躍したがそれ以降は右肩下がりの成績で成功とは言えない渡米だった。ただNPBでは2002,2004のリーグ優勝に2004年の日本シリーズ優勝に貢献した。2004年の日本シリーズ、第2戦で8失点で敗戦投手となる。第6戦では苦しみながらも8回2失点でしのぎ勝利投手となる。翌日の第7戦には中継ぎで3番手として登板し1イニングを無失点に抑え12年ぶりの日本一に貢献した。
NPBで最多勝利3回、最優秀防御率2回、最多奪三振4回、沢村栄治賞1回、新人王、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞7回受賞
2006年、2009年WBC優勝に大貢献し、2006年、2009年共にベストナイン、大会MVPに選出された。
2020年シーズンサイ・ヤング賞投票2位の結果を残した
MLB
2016年32試合、16勝11敗、175.2 回、179奪三振 、防御率 3.48WHIP1.14
2017 29試合、13勝6敗1S、134.1 回、140奪三振、防御率4.22、WHIP 1.15
2018年、39試合、8勝10敗2S5H、125.1回.、153奪三振、防御率 3.81、WHIP 1.26
2019年、37試合、10勝8敗3S4H、153.2回、169奪三振、防御率 4.04、WHIP1.07
2020年MIN 11試合、6勝 1敗、66.2回 、80奪三振、防御率2.70 、WHIP0.75
2021年、21試合、6勝5敗、106.1回、113奪三振、防御率4.66、WHIP1.30
2023年、21試合、6勝8敗、104.1回、117奪三振、防御率4.23 WHIP1.17
2024年、29試合、3勝7敗、112.1回、96奪三振、防御率6.09、WHIP1.38
2020年MIN 11試合、6勝 1敗、66.2回 、80奪三振、防御率2.70 、WHIP0.75
2020年シーズンサイ・ヤング賞投票2位の結果を残した
2013年WBCではベストナインに選出された
15位金本知憲
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1968年4月3日 / 申年 |
---|---|
出身地 | 広島県 |
プロフィール | 1991年~2012年までプロ野球選手として活躍。獲得タイトルには1995年、2000年、2001年、2004年、2005年、2006年、2008年にベストナイン。2004年に打点王。タイトルのほか、多くの記録を残す。2000年、史上7人目の3割・30本・30盗塁以上達成。1002打席連続無併殺日本記録保持。2004年、700試合連続フル出場のプロタイ記録。2006年、904試合連続フル出場の世界記録達成。2008年、2000本安打・400本塁打・2000試合出場の記録通過。連続試合フルイニング出場の記録は2012年1492試合となり、ギネス・ワールド・レコーズによって世界記録に認定された。2012年10月、惜しまれながら現役引退。引退後は解説者などとして活動する。2015年より、阪神タイガース第33代監督に就任。 |
代表作品 | CM『日清食品「出前一丁」』
著書『覚悟のすすめ』 |
2006年WBC代打出場、先制2ランホームラン
中日で11年間阪神で8年間在籍。カブスで3年半、インディアンズで半年、ホワイトソックスで1年在籍
NPB19年間で2023試合、6822打数、1952安打、285本 、1078打点、打率.286、OPS .865を記録
MLB5年間で596試合、 1929打数、498安打、42本 、 195打点 、打率 .258、OPS .754を記録
2006年WBC、不振でスタメンから外された準決勝の対韓国戦において、7回表一死二塁の場面で代打で出場し、金炳賢から先制2ランホームランを放ち、日本の決勝進出に大きく貢献。この劇的2ランは未だに鮮明に覚えていますね。
NPB
首位打者:2回(2002年、2006年)
最高出塁率:3回(2003年、2005年、2006年)
最優秀選手:1回(2006年)
ベストナイン:4回(外野手部門:2002年、2003年、2006年、2015年)
ゴールデングラブ賞:5回(外野手部門:2002年、2003年、2005年、2006年、2015年)
MLB
2008年オールスターゲームに出場
18位柳田悠岐
引用元: Amazon
柳田 悠岐(やなぎた ゆうき、1988年10月9日 - )は、広島県広島市安佐南区出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。愛称は「ギータ」。2015年度パ・リーグMVP。NPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。2015年度ユーキャン新語・流行語大賞年間大賞受賞者(「トリプルスリー」、山田哲人と共に)。NPBにおける連続試合四球記録保持者。
史上初トリプルスリーと首位打者の同時達成者
NPB通算5792打数1542安打、260本塁打、打率.313出塁率.409長打率.540OPS.950
通算OPS.950は異常です
首位打者:2回
最高出塁率:4回
最多安打:2回
最優秀選手:2回
ベストナイン:8回
ゴールデングラブ賞:6回
19位山田哲人
引用元: Amazon
山田 哲人(やまだ てつと、1992年7月16日 - )は、兵庫県豊岡市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。 NPBにおける日本人右打者シーズン最多安打記録保持者であり(193安打 = 2014年)、史上初の本塁打王と盗塁王の同時獲得者(2015年)、史上初のトリプルスリー複数回達成者(3回)である。また、平成生まれのプロ野球選手として初の最多本塁打受賞者。
ミスタースワローズ
ミスタースワローズと言っても過言では無いでしょう。歴代最高の二塁手だと思っています
三度のトリプルスリー
日本シリーズでの3打席連続ホームランは一生記憶に残ると思う。3打席目の千賀との対戦は痺れましたね
トリプルスリーを記録した2015年、2016年、2018年のOPSはそれぞれ1.027、1.032、1.014と言う桁外れの記録を残した
NPB通算6195打数1488安打、打率.282、出塁率.382、長打率.509、OPS.891
タイトル
シーズン最優秀選手、本塁打王、3度の盗塁王、最高出塁率、最多安打、6度のベストナインを獲得
NPB史上初のトリプルスリー3回達成
本塁打王1回、盗塁王3回、最高出塁率1回、最多安打1回、最優秀選手1回、ベストナイン6回のタイトルを獲得した。
2023WBC優勝に貢献した
21位古田敦也
引用元: Amazon
古田 敦也(ふるた あつや、1965年8月6日 - )は、兵庫県川西市出身の元プロ野球選手(捕手)・監督で、現在は野球解説者、タレント、スポーツキャスター。日本プロ野球名球会副理事長。芸能プロダクションは株式会社エーポイント所属。マネジメントは株式会社ビッグベンと業務提携。妻は元フジテレビアナウンサーの中井美穂。選手として東京ヤクルトスワローズ一筋で現役を過ごし、名捕手として一時代を築いた。史上14位タイの8度の年間打率3割達成者。 シーズン盗塁阻止率.644と通算盗塁阻止率.462は日本記録。
野村ID野球の申し子
NPB通算18年2008試合 7141 打数2097安打217 本3154 1009打点打率 .294 OPS.808
選手会長時、2リーグ制存続の危機を話術と選手を守ると言う強固な意思で守り抜いた英雄でもある。
22位松井稼頭央
引用元: Amazon
松井 稼頭央(まつい かずお、本名:松井 和夫(読み同じ)、1975年10月23日 - )は、大阪府東大阪市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投両打)・コーチ。現在は埼玉西武ライオンズの二軍監督。 1994年にNPBの西武ライオンズに入団。1997年に石毛宏典が着用していた背番号「7」を着用し、2003年に西武を退団するまでの7年間でチームの中心選手として3度のリーグ優勝に貢献したことで「(二代目)ミスターレオ」と呼ばれた。 2004年にMLBのニューヨーク・メッツに移籍して日本人初の内野手メジャーリーガーとなり、MLBでは7年間プレーした。2011年から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団して日本球界に復帰し、2013年のチーム初のリーグ優勝・日本一に貢献。楽天には2017年まで7年間在籍し、2018年には古巣の西武に復帰。同年は西武で自身5度目、西武在籍時では自身4度目となるリーグ優勝を経験し、この年限りで現役を引退した。 シーズン長打NPB記録保持者。妻はタレントの松井美緒。
身体能力の塊
NPB通算17年1913試合7190打数 1065 2090安打 411二塁打 65三塁打 201本 3234塁打 837打点 363盗塁 打率.291 OPS .793
MLB通算7年630試合 2302打数 615安打 102盗塁 打率 .267 .321 .380OPS .701
23位青木宣親
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年1月5日 / やぎ座 / 戌年 |
---|---|
出身地 | 宮崎県 |
プロフィール | 早稲田大学から2003年ドラフト4位で東京ヤクルトスワローズに入団。最多安打、首位打者、盗塁王、最高出塁率、ゴールデングラブ等、数々のタイトル常連となり、「走・攻・守」三拍子揃った好打者に成長。2度のシーズン200安打以上達成は史上初。WBC、五輪など国際大会にも度々選出され、日本代表の勝利に大きく貢献している。12年、ML Bミルウォーキー・ブリュワーズと契約。実力でレギュラーの座を勝ち取り、チームの顔となる。14年、カンザスシティ・ロイヤルズ。15年、サンフランシスコ・ジャイアンツ。16年、シアトル・マリナーズ。17年はヒューストン・アストロズに所属し、日米通算2000本安打を達成。シーズン途中にトロント・ブルージェイズ、さらにニューヨーク・メッツへ移籍した。18年、東京ヤクルトスワローズに復帰。 |
天性のバッティングセンス
NPB通算15年、1724試合6244 打数1015 1956安打145本 2777 667打点 177盗塁 打率 .313 OPS .837
MLB通算6年 759 試合2716 打数774安打33 本1052 219打点 98 盗塁打率 .285 OPS .738
カンザスシティ・ロイヤルズ所属時、ポストシーズン通算成績は41打数8安打で打率.195、出塁率.292、OPS.487、特にワールドシリーズでは14打数1安打で打率.071と精彩を欠いた。シーズン終了後にFAとなった
2009年WBCでは外野手部門でベストナインに選出された。
24位井口資仁
引用元: Amazon
井口 資仁(いぐち ただひと、1974年12月4日 - )は、東京都田無市(現・西東京市)出身の元プロ野球選手(内野手[4])、監督。本名及び旧登録名は井口 忠仁(読み同じ)。
シカゴ・ホワイトソックス、フィラデルフィア・フィリーズ時代にワールドシリーズ優勝を2度、それぞれ経験している
NPB通算17年1915試合6512打数1760 安打 251 本2932塁打 1017 打点176 盗塁打率 .270OPS .808
MLB通算4年
493 試合 1841打数 494安打44本 739塁打 205 打点48盗塁 打率 .268OPS.739
NPB
盗塁王:2回
ベストナイン:3回
ゴールデングラブ賞:3回のタイトルを獲得
25位菊池雄星
剛腕サウスポー
NPB通算8年158 試合73勝 46敗 1S 1010.2回 903奪三振 防御率 2.77WHIP 1.17
MLB通算6年166試合 154 1 1 0 41勝 47 敗1S 809.2回 837奪三振 防御率4.57WHIP 1.34
昨シーズンブルージェイズで32試合、11勝6敗、167.2回.181奪三振、防御率3.86WHIP1.27のキャリアハイを記録した。今年FAとなるが、先発ローテーションを張れる選手なので獲得したいチームは多いはずだ。メジャーで100勝する可能性のある投手
26位松中信彦
引用元: Amazon
松中 信彦(まつなか のぶひこ、1973年12月26日 - )は、熊本県八代市出身の元プロ野球選手(内野手、外野手)。 左投左打。 平成唯一の三冠王である(史上7人目)。プロ通算352本塁打で、NPB史上初の3年連続120打点(2003年 - 2005年)達成者。 妻はフリーアナウンサーの林恵子。タレントの松中みなみは親戚に当たる。
平成の三冠王
首位打者2回、本塁打王2回、打点王3回、最高出塁率3回
最多安打1回のタイトルを獲得。
2004年には打率.358、44本、135打点で三冠王のタイトルを獲得
シーズンMVP2回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞1回獲得
NPB通算1780試合 5964 打数972 1767安打 352本 3183塁打 1168打点打率 .296OPS .925
NPB歴代最多の407セーブ
歴代最多の407セーブ
1002試合 407S 82H防御率 2.31WHIP1.13
歴代最多の407セーブ
最多セーブ投手5回
最優秀中継ぎ投手3回
セ・リーグ最多シーズン46セーブ
歴代最多1001救援登板を記録した
29位田澤純一
2013年レッドソックスでワールドチャンピオンとなった
MLB通算9年、388試合、21勝26敗、4S、89H、395.1回、374奪三振、防御率4.12、WHIP1.32
2013シーズン、自己最多の71試合(リーグ10位タイ)に登板し、開幕から閉幕まで一度もメジャーから離脱しなかった。ポストシーズンでも、13試合の登板で1勝、防御率1.23と好投し、自身初のワールドシリーズ優勝を経験した
30位内川聖一
引用元: Amazon
内川 聖一(うちかわ せいいち、1982年8月4日 - )は、大分県大分市出身のプロ野球選手(内野手・外野手、右投右打)。福岡ソフトバンクホークス所属。妻は元フジテレビアナウンサーの長野翼。
NPBNo.1の天才打者
NPB通算7230打数2186安打、打率.302、出塁率.349、長打率.440、OPS.789を記録した。
タイトル
セパ両リーグで首位打者、最高出塁率、セパ両リーグで最多安打、最優秀選手を獲得し、5回のベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得した。
31位鳥谷敬
引用元: Amazon
鳥谷 敬(とりたに たかし、1981年6月26日 - )は、東京都東村山市出身のプロ野球選手(内野手・右投左打)。千葉ロッテマリーンズ所属。 ロッテ移籍前は2004年 - 2019年にかけて阪神タイガースで16年間プレーし、日本野球機構(NPB)の一軍公式戦1939試合連続出場、13シーズン連続全試合出場(いずれも歴代2位)、史上50人目の公式戦2000本安打および、史上15人目の1000四球を達成した。遊撃手としては、NPB公式戦シーズン最多打点記録(104打点)および、歴代最長のフルイニング出場記録(667試合)、セ・リーグのシーズン最多補殺記録(490補殺)を保持している。阪神への入団後には、2010年と2011年に選手会長、2012年から2016年まで主将を務めた(2012年、2016年は野手キャプテン)。
一番好きな選手
最高の遊撃手
阪神で16年、ロッテで1年のプロ生活を経験しました。淡々と自分の仕事をこなすタイプの選手で寡黙なキャプテンと言うイメージですね。実績では坂本勇人選手に劣っているかもしれませんが、個人的には歴代最高の遊撃手。華麗な守備で何度もチームの危機を救いました。
2000本安打達成者
シーズン最高出塁率を記録し、ベストナインを6回受賞し、ゴールデングラブ賞5回を受賞した名選手
守備がとにかく上手く2006年は捕殺、併殺数リーグNO.1、2008年は捕殺、刺殺、併殺数リーグNO.1で、2009年は守備率リーグNO.1、2010年併殺数リーグNO.1、2012年捕殺数リーグNO.1、2013年捕殺、刺殺、併殺数、守備率リーグNO.1、2014年刺殺数、守備率リーグNO.1、生涯通じて.984と脅威の守備率を誇りました
2013年のWBCではOPS1.067と高い数字を残し、台湾戦での9回2アウトからの盗塁には鳥肌が立ったのを覚えています
NPB通算8747打数2099安打、打率.278、出塁率.368、長打率.393、OPS.762を記録
カブスで15勝3敗
DeNAに所属して
NPB通算8年165 試合158 13 7 2 64勝 50 敗0 4 H1002.2回 1021奪三振 防御率 3.18WHIP 1.12
シカゴ・カブスに移籍して
2024年29試合15勝3敗173.1回174奪三振防御率2.91WHIP1.02
来シーズンも今季と同等の活躍をすれば本物だ。
31位田口壮
フィリーズとカージナルスでワールドチャンピオンとなった
フィリーズとカージナルスでワールドチャンピオンを経験した
NPB通算12年、1222試合、4411打数 1219安打 224 21 70本 1695 429打点 87 盗塁40 181 24 352 12 27 706 85打率 .276 OPS .716
MLB通算8年、672試合、1369打数、382安打、163打点 39盗、打率 .279 OPS .717
オリックス・ブルーウェーブでベストナイン1回、ゴールデングラブ賞5回受賞、オールスターゲーム4回出場
ドジャースでワールドチャンピオンとなった
ポストシーズンではフラハティ、ビューラーと共に先発3本柱の一人として活躍した。
NPB通算7年で172試合 70勝 29敗 897.0 回922 奪三振10 1 210 181 1.82防御率 WHIP0.94
MLB:1年 18 試合7勝 2敗 90.0回 105奪三振 防御率3.00 WHIP1.11
2023年ドジャースが優勝したポストシーズンでは
18 2/3回を投げ12安打7四死球8失点
防御率3.857
31位近本光司
引用元: Amazon
近本 光司(ちかもと こうじ、1994年11月9日 - )は、阪神タイガースに所属する兵庫県淡路市(旧津名郡東浦町)出身のプロ野球選手(外野手)。左投左打。 セントラル・リーグの新人最多安打記録保持者(159安打、2019年)。
現役で一番好きな選手
盗塁王:5回(2019年、2020年、2022年 - 2024年)
最多安打:1回(2021年)
ベストナイン:3回(外野手部門:2021年 - 2023年)
ゴールデングラブ賞:3回(外野手部門:2021年 - 2023年)
オリックスとの日本シリーズでは29打数14安打、打率.483という驚異的な成績で日本シリーズMVPを獲得した。
「彼は人間ではなく、架空の動物ユニコーンだ」そう言わせる程に毎年異次元の活躍をしている。
「彼は人間ではなく、架空の動物ユニコーンだ」そう言わせる程に毎年異次元の活躍をしている。
2023年WBCでは投打に活躍し、大会MVPとベストナインに選出された
エンゼルス在籍時
2021年投手で9勝2敗、奪三振156、防御率3.18、打者で打率.257、46本塁打、100打点、出塁率.372、長打率.592、OPS .965を記録しア・リーグMVPを受賞
2022年投手で15勝9敗、奪三振219、防御率2.33、打者で打率.273、34本塁打、95打点、出塁率.356、長打率. 519、OPS.875を記録し、MLB史上初の投手と打者の両方規定打席、規定回を達成
2023年、投手で10勝5敗、奪三振167、防御率3.14、打者で打率.304、44本塁打、95打点 20盗塁、出塁率.412、長打率.654、OPS1.066記録し、2度目のア・リーグMVPを受賞
ドジャースに移籍して内側側副靭帯損傷の再建手術後のリハビリ中にもかかわらず、2024年、打率.310 、54本塁打、130打点、59盗塁、出塁率.390、長打率.646、OPS1.036を記録。ナ・リーグMVPも手中に収めようとしている。
NPBでは
最多勝利:1回(2015年)
最優秀防御率:1回(2015年)
最高勝率:1回(2015年)NPB
最優秀選手:1回(2016年)
ベストナイン:3回のタイトルを受賞。
MLBタイトルMLB
本塁打王:2回(2023年、2024年)、両リーグでの達成はMLB史上4人目(2024年)、異なるリーグでの2年連続達成はMLB史上初(2024年)
打点王:1回(2024年)
シーズンMVP:2回(2021年、2023年)
1位票満票:2回(2021年、2023年) ※MLB史上19人目、複数回は史上初
新人王:2018年 ※アジア人史上4人目、日本人史上4人目
シルバースラッガー賞(指名打者部門):3回
エドガー・マルティネス賞:4回
ハンク・アーロン賞:1回
コミッショナー特別表彰:1回(2021年) ※アジア人史上2人目、日本人史上2人目
プレイヤー・オブ・ザ・マンス:5回のタイトルを受賞しているスーパースターだ。