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もこさんの「歌唱力の高い男性アーティストランキング」

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更新日: 2020/03/08

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ランキング結果

1秦基博

生年月日 / 星座 / 干支1980年10月11日 / てんびん座 / 申年
出身地宮崎県
プロフィール2006年『シンクロ』でデビュー。圧倒的な歌の表現力と日常を切り取った抒情豊かなソングライティングで幅広い層のファンを獲得。2010年1月リリースのシングル『アイ』がロングヒットを記録し、同年10月に発表した3rdアルバム『Documentary』はCDショップ大賞の準大賞作品にも選出された。2011年秋にはデビュー5周年を記念し、日本武道館&大阪城ホールでのライブを開催。続く翌月には自身3度目となる武道館公演を全編弾き語りで行い話題を呼ぶ。同アルバムを引っ提げ、29都市で行われた自己最大規模の全国ツアーも大盛況のうちにファイナルを迎えた。2013年10月、初のセルフセレクションアルバム『ひとみみぼれ』をリリース。収録曲『Girl』が2013年USEN年間チャート1位を獲得した。2014年、3DCGアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌『ひまわりの約束』がロングヒット。2014 年間 USEN HIT J-POPランキング第2位を記録。同曲の弾き語りバージョンを収録した初の弾き語りベストアルバム『evergreen』は日本レコード大賞企画賞を受賞した。
代表作品CDシングル『アイ』(2010)
CDアルバム『Signed POP』(2013)
DVD・ビデオ『LIVE AT BUDOKAN』(2012)

本当に歌が上手いってこういうことだと思う

秦基博さんは本当に歌が上手い。本当の意味で上手い。それがどういうことかと問われれば、「彼の生歌を聴いて見てください」としか答えられません。ハスキーな声の質が魅力の一つではありますが、とにかくピッチの正確さがすごい。ずれるということを知らない声。優しさと哀愁があって、情景を描くということに長けていて、それでいてピッチがとにかく正確。最強だと思います。

2黒田俊介

グループ名コブクロ
生年月日 / 星座 / 干支1977年3月18日 / うお座 / 巳年
出身地大阪府
プロフィールフォークデュオ「コブクロ」のメンバー。ボーカルを担当。大阪府出身。身長193cm。“最も背の高いアーティスト”としても知られている。1998年9月「コブクロ」を結成。2001年、CD『YELL~エール~/Bell』でデビュー。2005年「第38回日本有線大賞」金賞を受賞。2007年、シングル『蕾』でTBS『第49回輝く!日本レコード大賞』レコード大賞を受賞。数多くのシングル・アルバムをリリース。また、精力的にライブ活動も行う。
代表作品CDシングル『桜』
CDシングル『蕾』
CDアルバム『5296』

丸い声。大きくて、優しい。大型犬のような歌手。

コブクロファンがコブクロにかける情熱に対してはちょっと引いてしまうところがあるのですが、それでも黒田さんの声はいい。これはコブクロがどうであろうとコブクロファンがウザかろうと、いいものは、いい。あんなにまろやかで安心感のある声ってありますか?背も高いし、温和そうにニコニコしてる印象だし、どこの優しい大型犬ですか?と思ってしまいます。しかも、声がめちゃくちゃでかい。これ、歌唱力ですよ。歌唱の力。テクニックがあって声を震わせたり細かいメロディをこなせたりすることも歌唱力でしょう。声がでかいことも歌唱力です。人の心を持っていく大きくてまろやかな声。こんな歌を歌える人は他に知りません。

3玉置浩二

玉置浩二

引用元: Amazon

玉置 浩二(たまき こうじ、1958年9月13日 - )は、日本のミュージシャン・俳優。ロックバンド『安全地帯』のボーカリスト。身長177cm。血液型はA型。ソニー・ミュージックレコーズ内自主レーベル「ソルトモデラート (Saltmoderate)」所属。

誰もが認める日本の歌手代表

本当は「歌唱力が高い」ということにおいて、1位にあげるべき人。自分の好みや、自分が思う「歌のうまさ」について書いているから3位になってしまいましたが、純粋に歌唱力が高いという話をした時、誰もが認める、「総合1位」「王者」が玉置浩二さんだと思います。デビューした20代の頃からずっとトップを走り続けていると思います。上手い上に声に個性がある。その声量、哀愁、魂、それにプラスしての最高のテクニックです。もう、変人でいいから、仙人として、ずっとずっと生きて第一線を走り続けて欲しい。

4清水翔太

清水翔太

引用元: Amazon

彼はJ-POPではなく洋楽を歌うべき歌手だと思う。

清水翔太さんを初めて知ったのは、まだデビューしたてかデビュー前かで、「こんなに歌唱力の高い若い男性歌手がいる!」という内容のテレビ番組でした。その番組で、彼の洋楽をカバーした曲が流されていました。鮮烈に心に残る歌でした。デビューして注目されていく彼はごくごくキャッチーなJ-POPを歌っていましたが、ずっとずっと、勿体無いという思いがあります。洋楽のメロディラインや英語の音の当てはめ方のほうが彼の声と歌唱力をずっと魅力的に見せてくれると思います。もったいないです。本当に。

5細川たかし

生年月日 / 星座 / 干支1950年6月15日 / ふたご座 / 寅年
出身地北海道
プロフィール北海道出身。1975年、シングル『心のこり』でデビュー。演歌歌手として多数の楽曲を発表し、日本レコード大賞、全日本有線放送大賞、日本歌謡大賞などの有名な賞を数多く受賞。NHK『紅白歌合戦』にも多数出演している。代表作に、『北酒場』『矢切の渡し』『浪花節だよ人生は』『望郷じょんがら』『さだめ川』『北緯五十度』『北国へ』など。特技はスキー、民謡三橋流名取、ゴルフ。
代表作品シングル『北酒場』(1982)
シングル『矢切の渡し』(1983)
シングル『浪花節だよ人生は』(1984)

どうやったらあんなことになるのかわからない超絶テクニック

「超絶テクニック」という言葉がぴったりの細川たかしさん。演歌って、子供の頃は全く興味を持てなかったのですが、大人になるにつれてそのすごさがわかるようになってくるものですね。あれ、すごくないですか?信じられない歌唱テクニックですよ。テクニックという言葉がぴったり。技術です。あんなに細やかに喉を使って声をコントロールできる人って他にいますか?そしてこれは演歌歌手はみなさんそうですが、声量がすごいですよね。マイクいらないんじゃないですか?

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