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SARA26ersさんの「邦楽ロックバンドランキング」

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更新日: 2021/08/11

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まえがき

邦ロックは、新旧・メジャーマイナー問わず60組ほど聴きます。
歌声から好きになることが多く、歌詞や曲調が好みだと更に好きです。
1位はダントツ好きですね。

ランキング結果

1FLOW

プロフィールツインボーカル、ギター、ベース、ドラムの5人組ミクスチャーロックバンド。兄弟であるKOHSHI(兄、Vo)、TAKE(弟、G)が1993年から音楽活動を始め、1998年にFLOWを結成。99年にKEIGO(Vo)、GOT’S(B)、2000年にIWASAKI(Dr)が加わり現在の形となる。2003年にシングル「ブラスター」でメジャーデビューし、その後アニメ『NARUTO- ナルト -』オープニングテーマ「GO!!!」「Re:member」や『NARUTO- ナルト - 疾風伝』オープニングテーマ「Sign」、など多くのヒット作を世に放つ。リリースされるシングル作品は特にアニメとの相性が良く、数多くのアニメ作品のテーマ楽曲を手がけ、長年に渡り高い評価を得ている。さらにエネルギッシュで圧倒的なライブパフォーマンスは圧巻。2008年には日本武道館単独公演を成功させ、昨今では日本全国でのライブはもちろん、世界各国で行われるFESからも多数のオファーを受け、2006年以来10年間で15ヶ国以上もの国でライブを行う記録的数字を持っている。2015年には自身第2弾となるアニメベストアルバム「FLOW ANIME BEST 極」をひっさげ、日本、台湾、アメリカ、カナダ、ブラジル、ペルー、チリ、アルゼンチンの世界8カ国で公演を行う初のワールドツアー「FLOW WORLD TOUR 2015 極」を開催。国境を越えて音楽を届け続けている。
代表作品CDシングル『音色 / Break it down』(2018)
CDアルバム『FLOW THE BEST ~アニメ縛り~』(2018)
CDアルバム『Fighting Dreamers』(2017)

聴き飽きない

曲調が幅広くて、尚且つ曲数もかなりあるので、聴き飽きないです。

2UVERworld

UVERworld

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「UVER(ウーバー)」。2000年、前身となる「SOUND極ROAD」を結成。その後、2003年に「UVERworld」と改める。この時のメンバーはTAKUYA∞(Vo)、克哉(Gt)、信人(Ba)、誠果(Mani)、彰(Gt)、真太郎(Dr)の6人。2005年7月6日、1stシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。2006年3月、初の全国ツアー「UVERworld Timeless TOUR 2006」を開催。2008年12月5日、初の単独武道館ライブを開催。同月25日、追加公演兼単発クリスマスライブ「UVERworld 2008 Premium LIVE on Xmas」を開催。現在はライブを中心に活動している。

TAKUYA∞さんの歌声

TAKUYA∞さんの歌唱力・表現力がすごくて、新曲が出る度にどんな歌声で魅了してくれるのか、毎回わくわくします。

3flumpool

flumpool

引用元: Amazon

プロフィール2007年1月、山村隆太(Vo.)・阪井一生(Gt.)・尼川元気(Ba.)の3人でのアコギユニットを経て、知人の紹介で出会った小倉誠司(Dr.)が加入し、flumpoolを結成。2008年10月1日リリースのデビューDOWNLOADシングル『花になれ』がau「LISMO!」CMソングに抜擢され、10日間で100万DLを突破するなど大きな話題となり、デビュー直後にその名を全国に響き渡らせた。
代表作品CDシングル『とうとい』(2017)
CDアルバム『EGG』(2016)
ライブ『flumpool 8th tour 2017「Re:image」』(2017)

爽やかさNo.1

ロックバンドの中で、特に爽やかなのがこのバンドだと思います。
ヴォーカル山村さんの歌声・曲調ともに爽やかで好きです。

4BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

引用元: Amazon

プロフィール愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。

年代ごとの良さ

年代ごとにそれぞれ違う良さがあり、初期の尖った歌い方と曲調、そして、今の優しい感じの歌声と歌詞、どちらも好きです。

5SPYAIR

SPYAIR

引用元: Amazon

SPYAIR(スパイエアー)は、日本の4人組ロックバンドである。2005年結成。所属レコードレーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。

力強さとアニソンらしい歌詞

ヴォーカルIKEさんの力強い歌声と、それぞれのアニメに寄り添った素晴らしい歌詞が魅力的です。

8L'Arc~en~Ciel

L'Arc~en~Ciel

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。

10Aqua Timez

Aqua Timez

引用元: Amazon

Aqua Timezは、日本のロックバンド。略称は「アクア」など。

11GLAY

GLAY

引用元: Amazon

プロフィール1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。

12スピッツ

スピッツ

引用元: Amazon

プロフィール1987年、草野マサムネ(Gt.Vo)がすでに交流のあった田村明浩(Ba)に声をかけた。すると田村は幼馴染の三輪テツヤ(Gt)、美輪は同じ部活の﨑山龍男(Dr)と声をかけていき4人で「スピッツ」を結成した。1991年3月25日、シングル「ヒバリのこころ」とアルバム「スピッツ」同時発売でメジャーデビュー。1995年、11thシングル「ロビンソン」で初のオリコンチャートTOP10入り。ロングヒットしミリオンヒットとなる。1996年、13thシングル「チェリー」でもミリオンヒット達成。1999年、初のベストアルバム「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」を発売。現在は「ロックのほそ道」等ライブを中心に活動している。

13back number

プロフィール2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年に清水 依与吏、小島 和也、栗原 寿のメンバーとなる。圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンド。
代表作品CDアルバム『スーパースター』Major Debut Album(2011)
CDアルバム『blues』3rd album(2012)
CDアルバム『ラブストーリー』4th album(2014)

15Mr.Children

Mr.Children

引用元: Amazon

プロフィール愛称は「ミスチル」。桜井和寿(Gt.Vo)、田原健一(Gt)、中川敬輔(Ba)が活動していたバンド「THE WALLS」に鈴木英哉(Dr)が加入し1989年1月1日バンド名を「Mr.Children」に改める。1992年5月10日にミニアルバム「EVERYTHING」でメジャーデビュー。5thシングル「innocent world」で初のオリコン1位獲得。続く6thシングル「Tomorrow never knows」ではダブルミリオン達成。シングルだけでなく5thアルバム「深海」、2001年発売のベストアルバム「Mr.Children 1992-1995」がダブルミリオンなど、アルバムも計14作品でミリオンセラーを達成している。

16B'z

B'z

引用元: Amazon

プロフィール1988年、松本孝弘が「自身の音楽を表現できるバンドをつくる」とボーカルを探していたところ、稲葉浩志のデモテープに惚れ込み結成に至る。1990年、4thシングル「BE THERE」でシングル初のオリコンチャートTOP10入りを果たす。1993年、12thシングル「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」が発売。2003年の再発版と合算して、シングルで唯一ダブルミリオンを達成。1998年、10周年記念ベストアルバム「B'z The Best "Pleasure"」の売り上げ枚数が前代未聞の累計500万枚を突破(現在アルバム売上歴代2位)など、オリコン記録を次々塗り替えていった。その後も海外ライブや全国ツアー等、第一線で活躍している。

個性的

あまり歌声が高音のヴォーカルは好みじゃないけど、ノンラビは違います。
声がしっかり出ているので、とても聴きやすいです。
あと、社会風刺的な歌詞が多く、ありきたりじゃないのがいいですね。

18ポルノグラフィティ

プロフィール岡野昭仁(ボーカル)、新藤晴一(ギター)からなるロックバンド。1994年に大阪バナナホールにて初ライブを行い、その後精力的にライブ活動を行う。1999年シングル『アポロ』でメジャーデビュー。翌年の2000年にはシングル『サウダージ』をリリースしミリオンヒット、そして2001年のアルバム『foo?』もミリオンヒットを叩き出す。その後もヒット曲を生み出し、日本の代表的なロックバンドととして活躍。
代表作品CDシングル『カメレオン・レンズ』(2018)
CDアルバム『BUTTERFLY EFFECT』(2017)
CDアルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』(2013)

19Naifu

Naifu

引用元: Amazon

20dps

dps

引用元: Amazon

21HY

HY

引用元: Amazon

22doa

doa

引用元: Amazon

23TRIPLANE

TRIPLANE

引用元: Amazon

25DOES

No Image

DOES(ドーズ)は、2000年に福岡で結成された日本のスリーピースロックバンド。2006年2月に上京、3月にインディー盤「Fish For You #2」を所属事務所が運営するTRIPPIN' ELEPHANT RECORDSよりリリース。2006年9月にキューンレコードよりメジャーデビュー。

26WANDS

WANDS

引用元: Amazon

28ZEPPET STORE

ZEPPET STORE

引用元: Amazon

30The Sketchbook

プロフィール多田 宏(Vo/B)、小原 莉子(G)、渡邊 悠(Dr)からなる3人組バンド。主な作品にCDシングル『』、ライブ『SHIBUYA-AX』(ワンマンライブ)、DVD『1st Anniversary Sketchbook~みんなで描く未来の絵~』などがある。今後の更なる活躍が期待される。
代表作品CDシングル『そこに君がいる』(2014)
CDアルバム『超新世代アニソンBEST!!2000年代編~The SketchRock~』(2014)
ライブ・コンサート『3rd Anniversary Oneman Live 円陣~BeAsOne~』渋谷TSUTAYA O-EAST(2014)

31ORANGE RANGE

ORANGE RANGE

引用元: Amazon

プロフィール2001年、中学でバンドを組んでいたNAOTO(Gt)とKATCHAN(Dr)にYOH(Ba)を加え再びバンドを結成。その後よくNAOTOの家に来ていたHIROKI(Vo)、YOHの弟のRYO(Vo)、カラオケで誘ったYAMATO(Vo)を誘いデビュー当時の6人が集う。2002年2月22日、ミニアルバム「オレンジボール」を発売。翌々日に行ったライブではインディーズの高校生ながら800人を動員した。2003年6月4日、シングル「キリキリマイ」でメジャーデビュー。2004年に発売した5thシングル「ミチシルベ〜a road home〜」から2006年の13thシングル「チャンピオーネ」まで9作連続オリコン週刊シングルチャートで首位を獲得した。

32BREAKERZ

BREAKERZ

引用元: Amazon

33VAMPS

VAMPS

引用元: Amazon

VAMPS(ヴァンプス)は、L'Arc〜en〜Cielのボーカリスト・hydeと、Oblivion Dustのギタリスト・K.A.Zにより結成されたロックユニット。

34エレファントカシマシ

エレファントカシマシ

引用元: Amazon

プロフィール宮本浩次(Gt.Vo)・石森敏行(Gt)・高緑成治(Ba)・冨永義之(Dr)からなる、日本の4人組ロックバンド。圧倒的なヴォーカルと、普遍性・独自性をもった文学的詞世界、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。1988年のデビュー以降「ファイティングマン」、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「ガストロンジャー」、「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚・シングル50枚をリリース。2018年に、現在最新となる23rd ALBUM「Wake Up」をリリース。2019年7月には、前人未到の30年連続となる日比谷野外大音楽堂でのライブを開催した。2020年は、恒例の「新春ライブ 2020」にて、東京・東京国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホール 各2daysのソールドアウト公演からスタート。
代表作品CDシングル『RESTART/今を歌え』(2017)
CDアルバム『Wake Up』(2018)
CDアルバム『エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~』(2018)

36THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTS

引用元: Amazon

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。

37BOØWY

BOØWY

引用元: Amazon

BOØWY(ボウイ)は、日本のロックバンド。1980年代に活躍。1981年結成、1987年解散。 メディアなどで稀に「BOΦWY」などと誤記されることがある[2][3][4]が、正しいグループ名は、3文字目がギリシャ文字の「Φ」(ファイ)ではなく「Ø」(ストローク符号を付したO)である。

38MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIK

引用元: Amazon

MONKEY MAJIK(モンキーマジック)は、日本の4人組ロックバンド。所属レーベルはエイベックス・エンターテイメント内のbinyl records。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。略称は「モマジ」または「モンマジ」。

40RAMAR

No Image

41SIAM SHADE

SIAM SHADE

引用元: Amazon

SIAM SHADE(シャムシェイド)は、日本の5人組ロックバンド。1995年にメジャーデビューし、2002年に解散。その後は2007年、2011年、2013年、2015~2016年と一時的な再結成を行っている。インディーズ時代はヴィジュアル系として活動していた。

42T-BOLAN

T-BOLAN

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43DEEN

DEEN

引用元: Amazon

44FIELD OF VIEW

FIELD OF VIEW

引用元: Amazon

45ウルフルズ

プロフィール1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。1995年シングル『ガッツだぜ!!』、『バンザイ 〜好きでよかった~』、アルバム『バンザイ』をリリースし、大ヒットを記録。アルバム『バンザイ』は100万枚を超えた。1996年、2001年、二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす。1999年にジョンB突然の脱退、そして2003年には奇跡の復活があり、再び4人で日本を代表とするワンダフルロックバンド「ウルフルズ」として唯一無二の存在となる。自身の全国ツアー、夏の恒例野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、夏の野外フェスティバルでもそのライブパフォーマンスは圧巻で、多くの人を魅了してきた。2009年、大阪・万博記念公園での野外ライブ「ヤッサ09FINAL!!」をもって、惜しまれつつもウルフルズとしての活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動。デジタルシングル「どうでもよすぎ」を同日に配信、5月21日に12枚目のオリジナルアルバム『ONE MIND』発売。8月に恒例のワンマン野外ライブ「ヤッサ」、秋には全国ツアーを開催し、完全復活を果たした。
代表作品CDシングル『ガッツだぜ!!』
CDシングル『バンザイ~好きでよかった~』
CDシングル『明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)』

46175R

No Image

175R(イナゴライダー)は、1998年に結成した日本のパンク・ロックバンド。2010年に活動休止。その後、2016年に活動再開。

47ステレオポニー

ステレオポニー

引用元: Amazon

ステレオポニーは、かつて活動をしていた日本のスリーピースロックバンド。略称は「ステポ」「ステポニ」。所属レコード会社はSony Records。

50BACK-ON

プロフィールKENJI03の突き抜けるメロディーと、TEEDAの英語と日本語をMIXしたRAP、そしてバンドが作り出す挑戦する新しいROCKサウンド、近年の音楽シーンの壁を壊す唯一無二の存在である。そんな彼らのサウンドをデビュー当時からプロデュースするのが、 JIN。バンド結成当初からLIVEを中心に活動し、国内だけでなく海外にも進出し、アメリカ、ドイツ、カナダ、ヨーロッパ、台湾などで洗練されたアグレッシブなパフォーマンスで高い評価を得ている。海外のLIVEでは毎回約3000人を動員し、熱狂の渦に巻き込んでいる。 BACK-ONは、他に真似の出来ないワンアンドオンリーなサウンド、人の心に熱く届くLIVEを常に追求し、楽曲へ反映させることの出来る存在です。 今、新しいBANDへと進化しROCKシーンに風穴を開けて進んでいく存在に表現していきます。
代表作品CDシングル『wimp ft. Lil' Fang (from FAKY)』(2014)
CDシングル『ニブンノイチ / INFINITY』(2013)

51ZONE

ZONE

引用元: Amazon

52Whiteberry

Whiteberry

引用元: Amazon

53WAG

WAG

引用元: Amazon

56BARICANG

BARICANG

公式動画: Youtube

58Keno

No Image

63SAY MY NAME.

No Image

SAY MY NAME.(セイマイネーム)は日本の4人組パンクバンドである。 2009年、小林光一(超飛行少年)・原俊平(master*piece)・北島敬大(Buzz72+)・保利昭宏(master*piece)が集まり結成。

あとがき

完全に自分の独断と偏見で作ってみましたがどうでしょうか。
ちなみに、下位の10組ぐらいは、数曲知ってる程度で詳しくはないです。
見てくださった方、ありがとうございます。
ぜひ知らないバンドがあれば、聴いてみてください。

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