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1位サザンオールスターズ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1978年6月25日に桑田佳祐を中心にシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。桑田佳祐のシャレた詞と独特のボーカルで日本中にサザン旋風を巻き起こす。1979年「いとしのエリー」の大ヒットをきっかけに、日本を代表するロックグループとして名実ともに評価を受ける。以降数々の記録と記憶に残る作品を世に送り続け、現在までに55枚のシングルと15枚のアルバムを発表。常にチャート上位を記録し、時代とともに新たなアプローチで常に音楽界をリードする国民的ロックバンド。2000年1月リリースの「TSUNAMI」が自己最高セールスを記録、第42回日本レコード大賞を受賞。リーダーの桑田佳祐は、1987年以降ソロ活動も精力的に行ってきており、ソロとしても、15枚のシングル、そして4枚のオリジナルアルバムを発表し、数々の名曲とミリオン規模のビッグヒットを生み出してきた。2008年8月、史上初の日産スタジアム4DAYS“サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念 LIVE”を成し遂げた後、無期限活動休止期間に。2013年デビュー35周年を迎え5年間の沈黙を破り、シングルリリース&野外スタジアムツアーを敢行し大復活! 2014年は、シングル「東京VICTORY」をリリース、さらにサザンとして9年ぶりとなる年越しライブを横浜アリーナで4日間に渡り開催。そして2015年、遂に「キラーストリート」以来10年ぶりとなる待望のニューアルバム「葡萄」を3月31日に発売。4月11日からは5大ドームを含む全国11ヶ所23公演の全国ツアー、〝WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015「おいしい葡萄の旅」″を敢行、約50万人を動員した。また「葡萄」は第57回日本レコード大賞、最優秀アルバム賞を受賞した。 |
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代表作品 | CDシングル『東京VICTORY』(2014)
CDアルバム『葡萄』(2015) CDアルバム『海のOh,Yeah!!』(2018) |
2位WANIMA
引用元: Amazon
WANIMA(ワニマ)は、日本のロックバンド。所属事務所はPIZZA OF DEATH。レーベルはワーナーミュージック・ジャパン内の社内レーベルであるunBORDE。
元気づけてくれる
彼らの楽曲はとても疾走感のあるメロディーが多く、背中を押してくれる応援ソングが多いので、私は悲しいことがあったとき、どうしても元気が出ないとき、WANIMAにいつもお世話になっています。無理矢理にでも元気になれます。
3位BUMP OF CHICKEN
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。 |
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邦ロックといえば
「元祖邦ロック」という気がします。「天体観測」が有名ですよね。なんといっても藤原さんが発信してくれる歌詞が魅力的だと思います。やさしいバラードからカッコいいロックな曲まで色んな曲を我々に届けてくれます。
4位SEKAI NO OWARI
引用元: Amazon
SEKAI NO OWARI(セカイ ノ オワリ)は、日本の4人組バンドである。旧称は世界の終わり、海外で活動する際はEnd of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)という別名義を使用する。2007年結成。所属事務所はTOKYO FANTASY。所属レコード会社およびレーベルはトイズファクトリー。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。愛称は「セカオワ」。
5位THE BLUE HEARTS
引用元: Amazon
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
熱い!
とても熱い印象があるのは「リンダリンダ」の影響でしょうか。そんなブルーハーツの魅力は歌詞にもあります。とってもヘビーな内容を歌っていても、明るく歌っているところです。そこが聴き手の心をグッとつかむのでしょうね。
幅広い世代に人気
ライブでは二世代・三世代で参戦する方も少なくないとか。それぐらい長年愛され続けている国民的バンドですよね。いつだって新しい音楽を発信してくれるのにどこかサザンらしい。その魅力はテンポのいい歌詞と、桑田さんの独特の歌い回しだと私は思います。