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1位Janne Da Arc
引用元: Amazon
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属レコード会社はavex。略称は「Janne」。また頭文字をとって「JDA」と表記されることもある。2007年1月に事実上の活動休止。以降はそれぞれ別々の活動を行っていた。2019年3月31日にka-yuが脱退、4月1日に解散を発表した。
2位L'Arc~en~Ciel
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。 |
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hydeは不老不死
純正邦ロックよりもV系あがりのロックバンドの方が親しみがあります。ラルクはそのなかでも最もロック・ポップ寄りで、知らない人はいないのですよね。現在のイメージでいうと異端児ですが。笑
3位UVERworld
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「UVER(ウーバー)」。2000年、前身となる「SOUND極ROAD」を結成。その後、2003年に「UVERworld」と改める。この時のメンバーはTAKUYA∞(Vo)、克哉(Gt)、信人(Ba)、誠果(Mani)、彰(Gt)、真太郎(Dr)の6人。2005年7月6日、1stシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。2006年3月、初の全国ツアー「UVERworld Timeless TOUR 2006」を開催。2008年12月5日、初の単独武道館ライブを開催。同月25日、追加公演兼単発クリスマスライブ「UVERworld 2008 Premium LIVE on Xmas」を開催。現在はライブを中心に活動している。 |
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げっちゃんす
世代?的に純ロックといえば、ウーバー。ノリのいいロックなチューンが魅力。ダサめのラップもTAKUYA∞が歌うことで、かっこよく。ライブでアクシデントが起きて、そこから臨機応変に違う曲で会場を盛り上げるシーンがかっこよすぎる。
4位ONE OK ROCK
引用元: Amazon
5位RADWIMPS
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「RAD(ラッド)」。2001年、桑田が野田のギターに惚れ込み誘ったことから「RADWIMPS」を結成。2003年に一度活動を休止するが、翌2004年3月に活動再開。その際メンバーチェンジを行い野田洋次郎(Gt./Pf.Vo)、桑原彰(Gt)、武田祐介(Ba)、山口智史(Dr)の4人体制となる(※山口智史は2015年より無期限休養を発表している)。2005年に「25コ目の染色体」でメジャーデビュー。2008年に9thシングル「オーダーメイド」でオリコン初登場1位を獲得。2016年に公開された新海誠の大ヒットアニメ映画「君の名は。」では劇中曲すべてを手掛け、主題歌の「前前前世」は社会現象となった。 |
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6位MY FIRST STORY
引用元: Amazon
MY FIRST STORY(マイ・ファースト・ストーリー)は、日本のロックバンド。2011年結成。ジャパンミュージックシステム所属。レーベルはINTACT RECORDS。 略称は「MFS」。愛称は「マイファス」。
7位GLAY
引用元: Amazon
プロフィール | 1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。 |
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8位ポルノグラフィティ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 岡野昭仁(ボーカル)、新藤晴一(ギター)からなるロックバンド。1994年に大阪バナナホールにて初ライブを行い、その後精力的にライブ活動を行う。1999年シングル『アポロ』でメジャーデビュー。翌年の2000年にはシングル『サウダージ』をリリースしミリオンヒット、そして2001年のアルバム『foo?』もミリオンヒットを叩き出す。その後もヒット曲を生み出し、日本の代表的なロックバンドととして活躍。 |
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代表作品 | CDシングル『カメレオン・レンズ』(2018)
CDアルバム『BUTTERFLY EFFECT』(2017) CDアルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』(2013) |
10位back number
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年に清水 依与吏、小島 和也、栗原 寿のメンバーとなる。圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンド。 |
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代表作品 | CDアルバム『スーパースター』Major Debut Album(2011)
CDアルバム『blues』3rd album(2012) CDアルバム『ラブストーリー』4th album(2014) |
一生、ジャンナー
長年に渡って青春を共にした、邪無夢瀧瑠狗もといジャンヌダルク。ライブ副音声や特典映像など、とにかくメンバー同士の睦まじさが微笑ましいグループです。「月光花」あたりからバラードの印象が強いかと思いますが、昔のハードめの曲もおすすめ。惜しくも解散してしまい、ラストライブに行く夢は断たれましたが、これからもずっとファンで居続けます。