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1位イエスマン “YES”は人生のパスワード
引用元: Amazon
制作年 | 2008年 |
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上映時間 | 104分 |
監督 | ペイトン・リード |
メインキャスト | ジム・キャリー(カール・アレン)、ズーイー・デシャネル(アリソン)、 リス・ダービー(ノーマン)、ブラッドリー・クーパー(ピーター)、ジョン・マイケル・ヒギンズ(ニック)ほか |
主題歌・挿入歌 | Yes Man / ミュンヒハウゼン症候群 |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし |
2位トゥルーマン・ショー
真実とは何か
人生を番組として扱う、何とも奇妙な物語。裏側でのバタバタと単調な主人公の日常が好対照になっていて、面白いです。ジム・キャリーの体裁を繕うための、笑顔の仮面を被りながら心では泣いているような表情が絶妙です。
3位マジェスティック(映画)
4位エターナル・サンシャイン
引用元: Amazon
制作年 | 2004年 |
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上映時間 | 107分 |
監督 | ミシェル・ゴンドリー |
メインキャスト | ジム・キャリー(ジョエル・バリッシュ)、ケイト・ウィンスレット(クレメンタイン・クルシェンスキー)、イライジャ・ウッド(パトリック)、キルスティン・ダンスト(メアリー)、マーク・ラファロ(スタン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
見る前に跳べ
私の座右の銘は、W・H・オーデンの詩の一節である「見る前に跳べ」です。この詩は考えて消極的になるより、積極的に行動することを賛美し、激励しています。そして、この映画もまた、詩の精神を受け継いでいます。何事にもイエスと言え、そうすれば幸福になれる。主人公はその言葉に困惑しますが、実際に友人との関係を修復し、新しい恋人もできるなど、幸せになっていきます。自分が普通は首を縦に振らないような事柄にも関係なく首を突っ込むことで、今までは経験したことのなかった世界に踏み込むことができるという力強いメッセージが込められた傑作コメディ映画です。ジム・キャリーの豊かな表情がそれを増幅しています。