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【人気投票 1~31位】ジム・キャリー出演の映画ランキング!みんなのおすすめ作品は?

トゥルーマン・ショーイエスマン “YES”は人生のパスワードマスク(1994年)ライアー ライアーブルース・オールマイティエターナル・サンシャインマジェスティック(映画)エース・ベンチュラジム・キャリーはMr.ダマーマン・オン・ザ・ムーン

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数31
投票参加者数93
投票数267

コメディアンとして活躍すると同時に、ハリウッドを代表するコメディ俳優にまで登りつめた「ジム・キャリー」。近年ではシリアスな役もこなし、演技の幅を広げています。今回は「ジム・キャリー出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定!出世作『マスク』をはじめ、ゴールデングローブ主演男優賞を受賞した『トゥルーマン・ショー』や実在したコメディアンの半生を描いた『マン・オン・ザ・ムーン』など多くのヒット作があるなか1位に輝く作品とは!?あなたがおすすめの映画も教えてください!

最終更新日: 2024/03/31

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シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイク

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ランキングの前に

ランキングの前に…1分でわかる「ジム・キャリー」

世界的コメディ俳優ジム・キャリー

ジム・キャリーは1962年1月17日生まれ、カナダ出身の俳優。19歳のころからアメリカに移り住んだ彼は、アメリカ版の漫談である「スタンダップコメディ」の舞台に多く登場したのち、コメディ系のテレビ番組や映画に出演していきます。彼を一躍有名にしたのは、ファンタジーコメディ映画『マスク』(1994年)。冴えない男が謎の仮面を手に入れ、顔が黄緑色の怪人に変身し騒動を巻き起こすファンタジーコメディです。同作で彼は、怪人に姿を変える主人公を表情豊かに演じ、世間に名を広めました。以後、奇妙な世界観と巧妙なストーリー展開が話題を呼んだ『トゥルーマン・ショー』(1998年)、実在した伝説のコメディアンを演じた『マン・オン・ザ・ムーン』(1999年)など、数多くの映画に出演。高い認知度を誇るコメディ俳優です。

俳優だけじゃなく、絵の才能まで!?

ジム・キャリーは演技だけでなく、アートの才能も持っています。彼の描く絵は、カラフルな色づかいと独特のタッチで話題に。2018年にはロサンゼルスで自身初となる個展を開催するなど、幅広い活動をみせています。

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ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1トゥルーマン・ショー

90.3(53人が評価)
トゥルーマン・ショー

引用元: Amazon

制作年1998年
上映時間103分
監督ピーター・ウィアー
メインキャストジム・キャリー(トゥルーマン・バーバンク)、エド・ハリス(クリストフ)、ローラ・リニー(メリル・バーバンク、ハンナ・ジル)、ノア・エメリッヒ(マーロン、ルイス・コルトラン)、ナターシャ・マケルホーン(ローレン・ガーランド、シルビア)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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エンターテイナーは幸せ?

ジム・キャリーはひたすらにバカなことをたっぷりしてきた。中には大炎上することもあった。そんな彼のメタ的な自虐にも見える。「おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ!」が口癖の明るい青年は今も映画の世界で自分をエンターテインメントに費やしている。私たちは彼のことを見すぎかもしれない。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

2位(95点)の評価

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おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ!

あまりにも明るくみんなの人気者トゥルーマン!
しかしどこか不思議な周囲の対応と街を一度も出たことのない境遇。
全てが明らかになったとき大きな衝撃があなたを襲う!
しかし最後には世界で一番気持ちのいい終わり方をする映画。
おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ!

masakari

masakariさん

1位(100点)の評価

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24時間の生活が撮影され、全世界に放送されていた

青年トゥルーマンは、町の人々の人気者です。しかしある日彼は「この町は何かが変だ!」と気付き始めます。生まれた時から皆に騙されていたという失望や試練を乗り越え自由を勝ち取るトゥルーマンの姿に心を打たれました。一方全てセットである架空の町に住み込み、番組を維持していた周囲の人々の奇妙な生活も観ていて面白かったです。いろいろな意味で斬新な映画でした。

しずか

しずかさん

1位(100点)の評価

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2イエスマン “YES”は人生のパスワード

85.9(29人が評価)
イエスマン “YES”は人生のパスワード

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間104分
監督ペイトン・リード
メインキャストジム・キャリー(カール・アレン)、ズーイー・デシャネル(アリソン)、 リス・ダービー(ノーマン)、ブラッドリー・クーパー(ピーター)、ジョン・マイケル・ヒギンズ(ニック)ほか
主題歌・挿入歌Yes Man / ミュンヒハウゼン症候群
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

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「YES」で変わる世界

どんな事が起きても、どんなことを言われても、すべて「YES」と答える男の話。すべてに「YES」と答えているともちろん損なことも起こるんだけど、YESがきっかけでドラマチックな出来事が起こりまくります。現実ではここまで上手くは生きませんが、何事も否定せずに受け入れてみるのも大事なんだな〜と学びました笑

はな

映画・ドラマが好きな都内在住OL

はなさん

3位(89点)の評価

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イエスは可能性を広げる言葉

ジム・キャリーはやっぱり面白い!
そしてイエスマンの教祖テレンス・スタンプ!渋くて素敵なおじさんなのにぶっ飛んでて最高。
何もかもイエスマンの真似をすると痛い目に合いそうだけど、イエスということで広がる可能性。
そんなことに気付かされた映画。

さくらは

さくらはさん

1位(100点)の評価

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見る前に跳べ

私の座右の銘は、W・H・オーデンの詩の一節である「見る前に跳べ」です。この詩は考えて消極的になるより、積極的に行動することを賛美し、激励しています。そして、この映画もまた、詩の精神を受け継いでいます。何事にもイエスと言え、そうすれば幸福になれる。主人公はその言葉に困惑しますが、実際に友人との関係を修復し、新しい恋人もできるなど、幸せになっていきます。自分が普通は首を縦に振らないような事柄にも関係なく首を突っ込むことで、今までは経験したことのなかった世界に踏み込むことができるという力強いメッセージが込められた傑作コメディ映画です。ジム・キャリーの豊かな表情がそれを増幅しています。

shuto

shutoさん

1位(100点)の評価

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3マスク(1994年)

85.5(36人が評価)
マスク(1994年)

引用元: Amazon

制作年1994年
上映時間101分
監督チャールズ・ラッセル
メインキャストジム・キャリー(スタンリー・イプキス)、キャメロン・ディアス(ティナ・カーライル)、ピーター・リーガート(ミッチ・ケラウェイ警部)、ピーター・グリーン(ドリアン・タイレル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

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テンション高い!

このハイテンションな映画を体現できるのは、ジム・キャリー以外にいないのかもしれない。映像的なチープさは今見てしまうとあるのですが、それでも気にならないのはこの勢いの良さで押し切っているからなのか。現実でこんな奴がそばにいるのは疲れるだけになるだろうけど…。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

4位(85点)の評価

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コミカルな演技が光る!ジムキャリーといえばこの映画

1994年にアメリカで公開されたコメディ映画。これまでアメリカで、スタンダップコメディアンとして活躍していたジム・キャリーを一躍トップスターに押し上げた作品です。ジム演じるスタンリーのハチャメチャでド派手なオーバーアクションが最高に笑えます。漫画のなかから飛び出してきたようなキャラクターに目が釘付けです。

みみ

みみさん

1位(100点)の評価

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ジム・キャリーの名を世に知らしめた傑作コメディ!

主人公スタンリーは、冴えない真面目な銀行員。ある日不思議なマスクを拾った彼は、筋肉ムキムキの無敵男に変身します。ジム・キャリー演じるスタンリーのダンスや動きが、まるでアニメーションのようで素晴らしいです。本作品はこのショーを観るだけでも、一見の価値があると言えるでしょう。また、実はスタンリーが軟弱な本当の自分の姿で愛されたいと思っているところにもグッと来ました。ふざけているようで、実に心温まるストーリーです。

しずか

しずかさん

2位(85点)の評価

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4ライアー ライアー

84.3(16人が評価)
ライアー ライアー

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間87分
監督トム・シャドヤック
メインキャストジム・キャリー(フレッチャー・リード)、モーラ・ティアニー(オードリー・リード)、ジャスティン・クーパー(マックス・リード)、ケイリー・エルウィス(ジェリー)、アン・ヘイニー(グレタ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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爆笑!!!

何度爆笑したことか。ジムキャリー演じる悪徳弁護士が、突然ウソをつけない体質になってしまうというコメディ映画。洋画でここまで爆笑したのはこの映画は初めてでした。ジムキャリーの表情豊かな演技がすごい。ジム・キャリーしか演じることができない映画だと思います。

はな

映画・ドラマが好きな都内在住OL

はなさん

2位(94点)の評価

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若い!原点でしょうか

嘘をつくのが異常にうまい弁護士が嘘をつけなくなるといったお話。顔の筋肉の動きがめちゃくちゃなので面白いを通り越して感心するレベルです。ハリウッド俳優の凄さがわかります。ストーリーも十分面白いです。

かじかじ

かじかじさん

4位(85点)の評価

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嘘がつけなくなる

イエスマンと少し似ていて嘘がつけなくなる話。ジムキャリー演じる一流弁護士の主人公は、得意の嘘でどんな依頼も切り抜けてきた。それが突然嘘がつけなくなって、さぁどうする?と行った話。やっぱりジム・キャリーはいいね。

ほろけい

ほろけいさん

2位(94点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

5ブルース・オールマイティ

81.6(13人が評価)
ブルース・オールマイティ

引用元: Amazon

制作年2003年
上映時間101分
監督トム・シャドヤック
メインキャストジム・キャリー(ブルース・ノーラン)、ジェニファー・アニストン(グレース・コネリー)、モーガン・フリーマン(神)、フィリップ・ベイカー・ホール(ジャック・ベイラー)、スティーヴ・カレル(エバン・バクスター)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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神の力を持ってしまった!好き勝手ハチャメチャなジムキャリー

テレビ局のレポーターをしているジム・キャリー演じるブルース。ひょんなことから「神の力」を手に入れてしまい、それを私利私欲のために好き放題に使います。しかしそのせいで様々な不幸が降りかかり・・・?
とてもハートフルで、観た後に晴れやかな気持ちになる映画です。

みみ

みみさん

4位(85点)の評価

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6エターナル・サンシャイン

77.8(21人が評価)
エターナル・サンシャイン

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間107分
監督ミシェル・ゴンドリー
メインキャストジム・キャリー(ジョエル・バリッシュ)、ケイト・ウィンスレット(クレメンタイン・クルシェンスキー)、イライジャ・ウッド(パトリック)、キルスティン・ダンスト(メアリー)、マーク・ラファロ(スタン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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恋人たちは何度でもめぐり会う

コメディ三昧ではなく、シリアスなタッチで描かれたジム・キャリーが観たい方におすすめです。本作品は記憶除去手術によって記憶を失くしてしまうカップルの恋物語が描かれた、粋なSF恋愛映画です。主人公ジムは喧嘩別れした恋人への腹いせとして手術を受ける決意をしますが、やっぱり思い出を失いたくないと思い始めます。人の心はそんなに簡単ではないし、愛する男女の絆は永遠であると思わせてくれる良作です。

しずか

しずかさん

3位(70点)の評価

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ファンタジーな恋愛映画。ジムのシリアスな演技に注目。

主人公ジョエル(ジム・キャリー)とその恋人クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)の恋愛模様を、ファンタジックな世界観で描いた映画です。とても不思議なストーリー展開でどんどん引き込まれます。
コメディのイメージが強かったジムが、この映画の中ではシリアスな演技を見せてくれます。彼の違う一面が見れる作品です。

みみ

みみさん

5位(70点)の評価

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7マジェスティック

75.2(11人が評価)
マジェスティック(映画)

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間152分
監督フランク・ダラボン
メインキャストジム・キャリー(ピーター・アプルトン/ルーク・トリンブル)、マーティン・ランドー(ハリー・トリンブル)、ローリー・ホールデン(アデル・スタントン)、デヴィッド・オグデン・スティアーズ(スタントン医師)、ジェームズ・ホイットモア(スタン・ケラー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ジムキャリー映画最高作品

感動できるだけじゃなくてストーリーが面白い。

きたしょうさん

1位(100点)の評価

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8エース・ベンチュラ

74.2(11人が評価)
エース・ベンチュラ

引用元: Amazon

制作年1994年
上映時間95分
監督トム・シャドヤック
メインキャストジム・キャリー(エース・ベンチュラ)、コートニー・コックス(メリッサ・ロビンソン)、ショーン・ヤング(ロイス・アインホーン)、トーン・ロック(エミリオ)ダン・マリーノほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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動物好きにはたまらん映画!

エースベンチュラは、おかしなペット探偵です。私的には、エースベンチュラの自宅シーンが好きですね〜
大家さんに内緒で、尋常じゃないほどのペットを飼ってて、大家さんが観にきた時には、いないですよーみたいな感じでお部屋見せるけど、大家さんが帰ったら皆んな出てきていーよーって言うと、ペンギンとかいろんな動物があちらこちらから出てくるのが可愛い!!

かん☆

かん☆さん

2位(95点)の評価

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おちゃらけジムキャリー

私の中で最初に見たのがこの映画だったのでジムのイメージがこのイメージになりました!最初にこの映画を見るとジムの事をとても好きになるのでオススメです!動物と同居なんとかやっていくシーンは本当におもしろくて最高です

きゃむ

きゃむさん

2位(85点)の評価

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笑うだけです

ほとんど説明はいりません。ただただジムキャリーに笑わせてもらうだけです。ストーリーを楽しみたい方は回れ右。この映画はとにかく笑いたい方向けです。

かじかじ

かじかじさん

5位(70点)の評価

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9ジム・キャリーはMr.ダマー

69.6(6人が評価)
ジム・キャリーはMr.ダマー

引用元: Amazon

『ジム・キャリーはMr.ダマー』(Dumb and Dumber)は、1994年に製作されたジム・キャリー主演のコメディ映画。脚本・監督を務めたファレリー兄弟の商業映画デビュー作である。 (引用元: Wikipedia)

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バカで何が悪い!

ファレリー兄弟の商業映画デビュー作にしてカルト的人気作。その特徴は徹底的にバカであること。バカもバカ、大馬鹿である。それは人によっては呆れてしまうだろう。見るのも嫌になることもある。それでも耐えることができれば、あなたの世界はバカ成分で少しだけストレスが消えてなくなる。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

3位(90点)の評価

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10マン・オン・ザ・ムーン

68.4(6人が評価)
マン・オン・ザ・ムーン

引用元: Amazon

『マン・オン・ザ・ムーン』(Man on the Moon)は、1999年のアメリカ映画。若くして癌で亡くなった実在のコメディアン、アンディ・カウフマンの伝記映画。生前のカウフマンと交流のあったダニー・デヴィートが製作にも関わり、カウフマンのマネジャーのジョージ・シャピロ役で出演している。 (引用元: Wikipedia)

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彼になりきれるのは彼しかいない

実在のコメディアンであるアンディ・カウフマンの伝記映画。奇想天外で、全くの理解不能、クレイジーすぎて何をしでかすかもわからない。そんなアンディ・カウフマンはもしかしたらジム・キャリーが演じるためにあったのかもしれない。いや、ジム・キャリーはうっかり死ななかったアンディ・カウフマンなのかもしれない。それともアンディ・カウフマンの生まれ変わりなのか。これ以上ぴったりな配役はないだろう。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

1位(100点)の評価

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11フィリップ、きみを愛してる!

66.3(6人が評価)
フィリップ、きみを愛してる!

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間97分
監督グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
メインキャストジム・キャリー(スティーヴン・ラッセル)、ユアン・マクレガー(フィリップ・モリス)、レスリー・マン(デビー・ラッセル)、ロドリゴ・サントロ(ジミー・ケンプル)、アントニー・コローネ(リンホルム)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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乙女なユアン・マクレガー

ジム・キャリー、ユアン・マクレガー共演のコメディにしてラブストーリー。
刑務所でフィリップに一目惚れした知能指数169という天才詐欺師スティーブン。
愛するフィリップのために脱獄を繰り返し…
そんな愛されフィリップを演じるユアン・マクレガーが乙女で可愛い!
そしてスティーブンを演じたジム・キャリーの一途さには怖さを感じながらもその姿は健気。

さくらは

さくらはさん

4位(85点)の評価

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12キック・アス ジャスティス・フォーエバー

64.8(4人が評価)
キック・アス ジャスティス・フォーエバー

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間103分
監督ジェフ・ワドロウ
メインキャストアーロン・テイラー=ジョンソン(デイヴ・リゼウスキ/キック・アス)、クロエ・グレース・モレッツ(ミンディ・マクレイディ/ヒット・ガール)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(クリス・ダミーコ/マザー・ファッカー)、ジム・キャリー(サル・バートリーニ/スターズ・アンド・ストライプス大佐)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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13ソニック・ザ・ムービー

64.5(5人が評価)
ソニック・ザ・ムービー

公式動画: Youtube

『ソニック ザ・ムービー』(原題:Sonic the Hedgehog)は、2020年に公開されたアメリカ合衆国のアクション・冒険・コメディ映画。 製作・配給はパラマウント映画で、セガゲームス開発のビデオゲーム『ソニックシリーズ』を原作とする。監督はジェフ・ファウラー。脚本をパトリック・ケイシー、ジョシュ・ミラーが担当。ソニック・ザ・ヘッジホッグの声をベン・シュワルツ、ソニックの宿敵ドクター・ロボトニックをジム・キャリーが演じる。他にジェームズ・マースデン、ティカ・サンプターが出演。 (引用元: Wikipedia)

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コイツも演じられるのか!

世界征服を企む悪の天才科学者でソニックの宿敵ドクター・ロボトニックを演じられる人間はいないと思っていた。こんなぶっとんだ奴は実写化は無理だろうと考えるのも当然だった。しかしそれは間違いだった。どうしてこうもサクッと演じてしまうのか。ジム・キャリーのスキルはどこまでも未知数で、計り知れないものである。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

5位(70点)の評価

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14バットマン フォーエヴァー

64.5(5人が評価)
バットマン フォーエヴァー(映画)

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間122分
監督ジョエル・シュマッカー
メインキャストヴァル・キルマー(ブルース・ウェイン / バットマン)、トミー・リー・ジョーンズ(ハービー・デント / トゥーフェイス)、ジム・キャリー(エドワード・ニグマ / リドラー)、ニコール・キッドマン(チェイス・メリディアン博士)、クリス・オドネル(ディック・グレイソン / ロビン)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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最も謎な敵

なぞなぞを繰り出しバットマンを翻弄する敵をジムが演じる!
ハイテンションで完全にネジが飛んでいるリドラーとトゥーフェイスを演じるトミーリージョーンズの掛け合いは豪華すぎる!
バットマンは精神異常者なのか!?それとも正義の使者なのか!?
映画を見終わった時、あなたは不思議な爽快感に包まれる

masakari

masakariさん

3位(70点)の評価

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怪人をやらせたら天下一品!ジムの緑色モンスター第2弾

1995公開の映画「バットマン」シリーズ第3弾。
主人公バットマンの命を狙うのは、トゥーフェイス(トミー・リー・ジョーンズ)とリドラー(ジム・キャリー)。ジム扮する全身緑色タイツの怪人リドラーのクレイジーな悪行が見ものです。

みみ

みみさん

2位(95点)の評価

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15空飛ぶペンギン

63.0(3人が評価)
空飛ぶペンギン(映画)

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間94分
監督マーク・ウォーターズ
メインキャストジム・キャリー(トム・ポッパー)、カーラ・グギノ(アマンダ・ポッパー)、マデリン・キャロル(ジェイニー・ポッパー)、マックスウェル・ペリー・コットン(ビリー・ポッパー)、オフィリア・ラヴィボンド(ピッピ・ペポノポリス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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16ケーブル・ガイ

62.4(6人が評価)
ケーブル・ガイ

引用元: Amazon

『ケーブルガイ』(原題: The Cable Guy)は、1996年のアメリカ映画。スリラー映画およびブラック・コメディ作品である。 俳優でもあるベン・スティラーが監督・出演している。 (引用元: Wikipedia)

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17ジム・キャリーのエースにおまかせ/エース・ベンチュラ2

61.5(3人が評価)
ジム・キャリーのエースにおまかせ/エース・ベンチュラ2

引用元: Amazon

『ジム・キャリーのエースにおまかせ!』(原題:Ace Ventura: When Nature Calls)は、1995年に公開されたジム・キャリー主演のアメリカ映画。1994年公開の『エース・ベンチュラ』の続編である。ソフトタイトルは『エース・ベンチュラ2/ジム・キャリーのエースにおまかせ!』。 (引用元: Wikipedia)

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18ふたりの男とひとりの女

60.4(4人が評価)
ふたりの男とひとりの女

引用元: Amazon

『ふたりの男とひとりの女』(ふたりのおとことひとりのおんな、Me, Myself & Irene)は、2000年のアメリカ合衆国の映画。監督はメリーに首ったけのファレリー兄弟。主演はジム・キャリーとレネー・ゼルウィガー。 ファレリー兄弟がジム・キャリーと『ジム・キャリーはMr.ダマー』以来5年ぶりにタッグを組んだ過激コメディ。 (引用元: Wikipedia)

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ジム・キャリーの演技力

ジム・キャリーの映画にハズレなし。
警察官チャーリーにある日現れた正反対の人格ハンク。
顔芸と確かな演技力で二重人格者を見事に表現したジム・キャリーが素晴らしい!

さくらは

さくらはさん

5位(75点)の評価

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19ジム&アンディ

59.5(2人が評価)

20マッドタウン

58.8(2人が評価)
マッドタウン

引用元: Amazon

『マッドタウン』(原題: The Bad Batch)は、2016年に公開されたアメリカ合衆国のスリラー映画である。監督はアナ・リリー・アミールポアー、主演はスーキー・ウォーターハウスが務めた。本作は日本国内で劇場公開されなかったが、Netflixによる配信が行われている。 本作は2016年9月に開催された第73回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、審査員特別賞を受賞した。(引用元: Wikipedia)

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21

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