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伊丹十三一番のヒット作
子供の時脱税の意味もわからず見たが、テンポが良く宮本信子さんのキャラが楽しかったので、おもしろく見れた。
だいぶ年月がたった映画だが今でも、楽しく見れる作品です。脱税の手口の巧妙さもさることながら、それを暴くマルサ達の様子がスリリングであっというまに映画が終わってしまいます。
3位スーパーの女
明るい、サクセスストーリー
単純にコミカルでおもしろく、分かりやすかった。子供の時はこれが一番好きでした。年をかさねた宮本信子と津川政彦のコンビがこの時の2人だからでき役でとてもいい雰囲気でした。身近な題材で、興味深くスーパーの裏側が見れました。
大人になってみかえした
子供の頃、見た事がありました。なんとなく、音楽が印象的でおもしろいなっと感じ、主役の宮本信子さんがかわいらしく素敵だなと思ったのを覚えています。
大人になって再度みると単純なものではなく、とても悲しい女の物語だった。同じ女性として考えさせられました。