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ほろけいさんの「かわぐちかいじの漫画ランキング」

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更新日: 2021/04/19

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ランキング結果

1沈黙の艦隊(漫画)

沈黙の艦隊(漫画)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(1988年~1996年)
巻数全32巻

2空母いぶき(漫画)

空母いぶき(漫画)

引用元: Amazon

作者漫画:かわぐちかいじ / 監修:恵谷治
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(2014年第24号~)

自衛隊と領土問題に興味をもったきっかけ

漫画好きを自称するなら、かわぐちかいじ先生の作品は読んでおかないとと思い、『空母いぶき』から入った次第。

「尖閣諸島は中国固有の領土である」とし与那国島の住民を拘束した中国の軍隊と、空母を有する自衛隊が衝突する物語だ。

航空戦、潜水艦による戦闘をはじめ、戦闘を回避するための外交や、報道機関の決死の取材など、フィクションでありながらも真に迫った描写には、考えさせられるものがある。

3太陽の黙示録(漫画)

太陽の黙示録(漫画)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(2002年16号~2010年21号)
巻数全17巻

4ジパング(漫画)

ジパング(漫画)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2000年35号~2009年49号)
巻数全43巻

もしも現代の自衛隊が第二次世界大戦にタイムスリップしたら

『ジパング』は、イージス艦「みらい」を有する自衛隊が突然、第二次世界大戦の真っ只中にタイムスリップするところから物語は始まる。現代の自衛隊が無双する話ではない。

『ジパング』を読んで「石原莞爾」を知り、これだけ先を見通せる人が戦時中の日本にいたのかと驚いた。

5サガラ Sの同素体

サガラ Sの同素体

引用元: Amazon

作者原作:真刈信二 / 作画:かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2018年第36・37合併号~)

7僕はビートルズ

僕はビートルズ

引用元: Amazon

作者原作:藤井哲夫 / 作画:かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2010年15号~2012年12号)
巻数全10巻

9獣のように

獣のように

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社双葉社
連載漫画アクション(1988年~1990年)
巻数全6巻

10バッテリー(かわぐちかいじ)

バッテリー(かわぐちかいじ)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社小学館

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