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【人気投票 1~41位】怪獣映画 ランキング!みんながおすすめする作品は?

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ大怪獣ガメラ(映画)怪獣総進撃ゴジラ×メカゴジラゴジラ2000 ミレニアム小さき勇者たち 〜ガメラ〜ゴジラの逆襲大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオスゴジラ-1.0

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数41
投票参加者数192
投票数842

みんなの投票で「怪獣映画 人気ランキング」を決定!怪獣が登場する映画作品は、迫力の映像を堪能できるのが魅力。怪獣と人間との戦いの模様も目を見張り、見ていてワクワクします。特撮の名作『大怪獣ガメラ』や、社会現象となった『シン・ゴジラ』、怪獣VS巨大ロボのアクションに圧倒される『パシフィック・リム』など、人気作品は何位にランクイン?邦画・洋画は問いません。あなたがおすすめする怪獣映画に投票してください!

最終更新日: 2024/12/03

注目のユーザー

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイク

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ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1位から見る

21ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

65.2(17人が評価)
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

引用元: Amazon

『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(ゴジラ・モスラ・キングギドラ だいかいじゅうそうこうげき)は、2001年(平成13年)12月15日に公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第25作である。併映は『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』。(引用元: Wikipedia)

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22フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

64.1(14人が評価)
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

引用元: Amazon

『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(フランケンシュタインのかいじゅう サンダたいガイラ)は、東宝と米国のベネディクト・プロが製作し、1966年(昭和41年)7月31日に封切り公開した日米合作の特撮映画。総天然色、東宝スコープ。上映時間は88分。同時上映は『ジャングル大帝』と『つるのおんがえし(人形劇)』。 (引用元: Wikipedia)

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最初に見た東宝特撮。

あとからフランケンシュタイン対地底怪獣の続編だったとわかった。

まなぐめねさん

2位(95点)の評価

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23大怪獣ガメラ

63.6(14人が評価)

独自の人気

東宝のゴジラに対抗すべく当時の大映が作り出した怪獣映画ですが、カメをモチーフにした個性が受け支持された作品。東宝とは一味違う作風で人気を得てシリーズ化し、ゴジラ同様平成シリーズも制作され一部熱烈なファンを持つほどの作品であると言えます。

さくさく

さくさくさん

4位(85点)の評価

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東宝特撮の集大成

とにかく怪獣が出まくる!それだけで個人的には殿堂入りです。ゴジラ・シリーズ以外のバランやマンダ、ゴロザウルスなどが客演しているのも怪獣ファンには堪らない。ただしギドラを集団リンチにかけてしまう戦闘描写はどうかとは思います。

ポイントコップ

ポイントコップさん

5位(75点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25ゴジラ×メカゴジラ

63.0(11人が評価)
ゴジラ×メカゴジラ

引用元: Amazon

『ゴジラ×メカゴジラ』(ゴジラたいメカゴジラ)は、2002年(平成14年)12月14日に公開された日本映画で、「ゴジラシリーズ」の第26作である。GMGと略される。併映は『とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス』。キャッチコピーは「砕け散るまで戦え!」「起動・共鳴・氷砕」。興行収入は19億1000万円、観客動員は170万人。 (引用元: Wikipedia)

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26ゴジラ2000 ミレニアム

62.3(21人が評価)
ゴジラ2000 ミレニアム

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間108分
監督大河原孝夫
メインキャスト村田雄浩(篠田雄二)、阿部寛(片桐光男)、西田尚美(一ノ瀬由紀)、中原丈雄(高田)、鈴木麻由(篠田イオ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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ゴジラの怖さが際立つ作品

この作品は、ゴジラの中の「ミレニアムシリーズ」の1作目です。
原点回帰ということで、ゴジラが人間の味方をせず、ただただ日本のさまざまな地点を襲います。
造形やCG技術など、これまでのシリーズよりも格段に進化しており、ゴジラの恐怖をより堪能できる映画です。

パピコ

パピコさん

1位(100点)の評価

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2000年代の懐かしさ

公開当時ワクワクしながら見た記憶があり、とても印象に残っているゴジラ映画です。ゴジラのデザインも好みですが、ゴジラの研究をする親子のやりとりが面白く、どこかほっこりさせてくれるところも好きです。見返すと当時を思い出し、自然と懐かしい気持ちになれる思い出の1作です。

DAISAKU山猫

DAISAKU山猫さん

3位(70点)の評価

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27小さき勇者たち 〜ガメラ〜

62.3(16人が評価)
小さき勇者たち 〜ガメラ〜

引用元: Amazon

『小さき勇者たち〜ガメラ〜』(ちいさきゆうしゃたち ガメラ)は、2006年(平成18年)4月29日に公開された、松竹配給、角川ヘラルド映画製作の特撮映画である。ガメラが登場する怪獣映画であると同時に子供の成長を描くファミリー映画であることを志向した。 (引用元: Wikipedia)

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ともだち

多分一番最初に見た怪獣系の映画。とにかく子供たちの「トトは友達なんだ!」という印象がつよかった気がする。ほかの特撮ものに比べて内容がわかりやすく、他作品を見てなくても楽しめた印象。

まぐろ

まぐろさん

1位(100点)の評価

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妙に生っぽい

光線技などほぼ使われない、ひたすら喉元目掛けて噛みつきあうゴジラとアンギラスの死闘は、モノクロ画面と相俟って妙にリアル。生物っぽさという点ではシリーズ随一では?また制作スタッフが戦中世代ということもあり、飛行機の撃墜シーンや戦車による砲撃がまるで記録映画のような趣きで、これも印象深いです。

ポイントコップ

ポイントコップさん

3位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

29大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス

59.2(8人が評価)
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス

引用元: Amazon

『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』(だいかいじゅうくうちゅうせん ガメラたいギャオス)は、大映が製作し、1967年(昭和42年)3月15日に公開された日本の特撮映画作品。ガメラシリーズの第3作。同時上映は『小さい逃亡者』。総天然色、大映スコープ、87分。(引用元: Wikipedia)

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ギャオスの魅力

主役の怪獣はガメラですが、個人的に一番評価したいのは、敵対するギャオスです。デザインも設定も面白く、とても好きです。怪獣というより、新種の巨大生物という印象が強く、リアルさを意識した作り込みに感心しました。

DAISAKU山猫

DAISAKU山猫さん

2位(85点)の評価

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感動

ブルスケさん

1位(100点)の評価

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30ゴジラ-1.0

59.2(8人が評価)

初日に観に行きました!

初日に観に行きましたが最高でした♪
これぞ自分が求めていた怪獣映画という感じで最高でした♪
(語彙力どうしたw)

トレマーズさん

1位(97点)の評価

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うるさかった。....................

子供はうるさいと感じると思う。
だが!私は最高でした☆(((o(*゚▽゚*)o)))♡

ゴディバ?ゴジラ!さん

1位(100点)の評価

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31トレマーズ

58.1(14人が評価)
トレマーズ

引用元: Amazon

制作年1990年
上映時間96分
監督ロン・アンダーウッド
メインキャストケヴィン・ベーコン(バル・マッキー)、フレッド・ウォード(アール・バセット)、フィン・カーター(ロンダ・レベック)、マイケル・グロス(バート・ガンマー)、リーバ・マッキンタイア(ヘザー・ガンマー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

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最高のB級怪獣映画!

これほどちょうど良い映画はありません。ワクワク感とスリル、そして等身大で感情移入しやすい主人公たち。出てくる怪獣であるグラボイスも、陸のジョーズというような印象であり、娯楽性は完備された怪獣映画だと思います。ストーリー、キャラクター、怪獣に感じる強さ、どれと大変に満足した作品です。

よしふみ

よしふみさん

3位(90点)の評価

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明るい

ホラーが苦手な私にとって、わざわざ暗がりに行ってガブリとやられるようなのはあまり観たくないのですが、この映画はたいがい明るい所で展開するし、パーフェクションバレーの住人もなんだか明るさを感じる。あの手この手で怪物と知恵比べ、最後まで楽しませてくれます。

ウェルトオブゲートさん

1位(100点)の評価

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昭和ガメラで唯一の大人向け

昭和ガメラは元々子供向けに作られていたのもあり、このバルゴン以外はなんというか.....相当な怪獣好きでないときついのではないでしょうか?特にバイラス以降は低予算なのも相まって、微妙な出来。バルゴンは怪獣のシーンは多くはないものの、バイラスやギロンのように無駄に長い使い回しのシーンもなく、ストーリーも大人の欲深さを中心に描いており、比較的しっかりしたものなのでおすすめです。

spikyさん

1位(85点)の評価

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数少ない大人向けの怪獣映画

元々は子供向けとしてスタートしたはずのガメラ映画ですが、この2作目では早くもコンセプトが揺らいでいます。子供がほとんどストーリーに絡んできませんし、雰囲気も暗いです。が、だからこそ歳を経た今でも楽しめる作品になっていると思います。爬虫類感の強いバルゴンのデザインも素晴らしいです。

ポイントコップ

ポイントコップさん

4位(85点)の評価

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おとなの怪獣映画。

小学1年生に見た最初の大映映画。当時の怪獣はガイラもそうだけど人間を食べないと本当の怪獣ではないと本気で思っていた。

まなぐめねさん

1位(100点)の評価

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33クローバーフィールド/HAKAISHA

56.7(19人が評価)
クローバーフィールド/HAKAISHA

引用元: Amazon

制作年2008年
上映時間85分
監督マット・リーヴス
メインキャストマイケル・スタール=デイヴィッド(ロバート・ホーキンス)、オデット・ユーストマン(エリザベス・マッキンタイア)、マイク・ヴォーゲル(ジェイソン・ホーキンス)、リジー・キャプテン(マリーナ・ダイアモンド)、ジェシカ・ルーカス(リリー・フォード)ほか
主題歌・挿入歌Roar! / マイケル・ジアッチーノ
公式サイト-

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アイディア満載

当時流行の兆しを見せていたフェイクドキュメンタリー風味の撮影技法で撮られた映画。
今となってはフォロワーが大量に出回り、新鮮味はそれほどなくなりましたが、主人公の目線を主体とした映像は斬新でした。まさにパニックムービー。
今ならVRでもできるのでは。

はいとーん

はいとーんさん

2位(90点)の評価

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「観る」ではなく「体験」する怪獣映画!

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」「REC」などのホラー映画に多用されるPOV形式を取り入れた意欲的怪獣映画。
何の前触れも無く、突如大都市に巨大生物が出現したというありふれたシチュエーションを、政府関係者や科学者ではなく一般市民のビデオカメラ映像を通して描く、「シン・ゴジラ」とは逆の側面を描いた作品だと思う。
怪獣によって街が破壊され徐々に状況が悪化していく中、追い詰められていく市民たちの行動を緊張感MAXの演出で描かれていて、一度観たらもう忘れられない映画だった。

コロンボさん

4位(75点)の評価

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34怪獣島の決戦 ゴジラの息子

56.6(7人が評価)
怪獣島の決戦 ゴジラの息子

引用元: Amazon

『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(かいじゅうとうのけっせん ゴジラのむすこ)は1967年(昭和42年)12月16日に公開された日本映画でゴジラシリーズの第8作。 製作、配給は東宝。カラー、東宝スコープ。上映時間は86分。初回興行時の観客動員数は248万人。(引用元: Wikipedia)

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可愛いミニラの姿

この作品には、ゴジラの息子・ミニラが登場します。
ミニラの姿が可愛らしく、作品に登場する怪獣全体がどことなくコミカルです。
そのため、他のゴジラ作品よりも子ども向けと言えます。
親子で見るのにふさわしい作品と言えます。

パピコ

パピコさん

3位(70点)の評価

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35ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣

53.2(8人が評価)
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣

引用元: Amazon

『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』(ゲゾラ ガニメ カメーバ けっせん! なんかいのだいかいじゅう)は、1970年8月1日に夏休み東宝チャンピオンまつりの1本として公開された東宝製作の特撮映画作品。カラー、シネマスコープ。上映時間は84分。 (引用元: Wikipedia)

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ゲゾラが可愛い

甲殻類や軟体動物のマニアは興奮するのも無理はない、たまらない一作。しっかり日本人の植民地支配的な民族差別を批判する風刺要素もあるのがグッドです。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

8位(65点)の評価

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36原子怪獣現わる

53.0(10人が評価)
原子怪獣現わる

引用元: Amazon

『原子怪獣現わる』(げんしかいじゅうあらわる、The Beast from 20,000 Fathoms)は、1953年に制作されたユージーン・ルーリー監督によるモノクロ特撮怪獣映画。製作はアメリカ合衆国のワーナー・ブラザース映画。 核実験で現代に蘇った恐竜と人間との攻防を描き、映画史上初めて核実験の影響を受けた怪獣が登場した作品。『Monster from Beneath the Sea』のタイトルでも知られる。「核実験で蘇った巨大な怪獣が都市を襲撃する」という本作の設定や特撮技術は、『ゴジラ』(1954年)など後世の作品にも大きな影響を与えた。 (引用元: Wikipedia)

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ゴジラの発想の素材になった一作

「核実験で蘇った巨大な怪獣が都市を襲撃する」という設定を定着させたその功績はやはり大きい。レイ・ハリーハウゼンの特撮も本当に素晴らしい。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

10位(55点)の評価

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37トロール・ハンター

52.3(4人が評価)

未確認生命体

最近よく目撃される未確認生命体。映画で見れるのは貴重ではないでしょうか。ドキュメンタリーとなっているもののよくできておりました。まるでトロールがいるような錯覚に陥るのでそれくらい物語に引き込む力がると感じました。

よしなふ

よしなふさん

3位(90点)の評価

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名作

ゴジラ好きさん

2位(95点)の評価

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39極地からの怪物 大カマキリの脅威

49.1(4人が評価)
極地からの怪物 大カマキリの脅威

引用元: Amazon

『極地からの怪物 大カマキリの脅威』(きょくちからのかいぶつ だいカマキリのきょうい、原題:The Deadly Mantis)は、1957年に公開されたアメリカ合衆国のSF・モンスター映画。監督はネイサン・ジュラン、脚本はウィリアム・アランドの案を基にマーティン・バークレーが担当している。出演はクレイグ・スティーヴンス、ウィリアム・ホッパー、アリックス・タルトン、パット・コンウェイ。 1997年2月に『ミステリー・サイエンス・シアター3000』のエピソードで特集された。 (引用元: Wikipedia)

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カマキリがデカイだけなのに!

巨大なカマキリが襲ってくるというコンセプトながら、素晴らしい特撮もあってなかなかに迫力の映像を見せてくれます。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

11位(50点)の評価

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40GODZILLA ゴジラ(1998年)

42.8(11人が評価)

序盤と終盤だけは見応えあり!

序盤のイグアナ上陸までの過程が良い。そしてイグアナ上陸シーンも良い。ただそれからがつまらなくなって終盤にイグアナとのカーチェイスシーンはカーチェイスシーンでもトップクラスで最高です♪

トレマーズさん

5位(45点)の評価

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イグアナが走っているだけ

初めはどきどきするけど、途中からイグアナが走っているだけだし、ジュラシックパーク始まるし、ゴジラだと思えない。

バーニングさん

3位(10点)の評価

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41

41位~41位を見る

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