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2位ゲーム発展途上国
だいぶハマった
ガラケー時代にリリースされ、今なおニンテンドースイッチやPS4でリメイクされている作品。
当時学生だった自分は勉強など他のことには目もくれず、iアプリのこのゲームを夜通しし、どうすれば高い数値のゲームを作れるのか、どうすれば売上本数を伸ばせるのかと試行錯誤した思い出がありますw
バトルが好き
箱庭タウンズのような箱庭ゲームの要素も備えながら、量産したカイロくんを消費するというバトルの感覚が面白く、どこか少し切なくなる感じで印象に残っています。
一時期ゲームアプリから離れていた自分をまたゲームの世界に引き込んでくれた一作です。
箱庭ゲームの決定版?
初代のOh 財閥タウンズからプレイしていて、自分が箱庭ゲームの楽しさを覚えたシリーズと言っても過言ではないと思います。
当時母と攻略情報などを教え合い、毎日のようにゲームに没頭していたことを思い出しますw
5位まんが奥の細道
リアルな漫画家の人生模様
これもガラケー時代にリリースされ、今でもリメイク作品が存在するゲームで人気のゲームではないかと。
人気雑誌に連載できることの嬉しさ、新作を生み出す際の知識など、まるで自分が本当に漫画家になったかのような錯覚さえ感じる一作でした。
飽きない、その一言
建物などを建てて専門街を作って組み合わせることで発展させていく楽しみもあり、カイロソフトにあまりなかったソーシャルゲーム的な要素も面白さの一つではないかと思います。
一通りやったら進展がなく飽きていくのがこの手のゲームの宿命かなと思っていましたが、週替わりの景品が貰える隣町イベントなど、なかなか飽きる様子がありません。楽しいですw